「どうしてこんなことに…」
理不尽な暴力。逃げても逃げても追いかけてくる殺人鬼。
そんな“極限のサバイバル”を描くホラー映画には、他のジャンルでは味わえない緊張感と没入感があります。
この記事では、「殺人鬼に狙われ、逃げるしかない」──そんなシンプルながらも恐怖が直撃する、選りすぐりの10作品をご紹介します。
・なぜ殺されなければならないのかもわからない
・助けを呼ぼうとしても誰も信じてくれない
・逃げ場のない空間で、次々と犠牲者が…
いずれも「追われる者 vs 殺す者」という構図がはっきりしていて、デスゲーム系とは違う“ピュアな恐怖”を味わえます。
スラッシャー、サイコスリラー、Jホラーなど幅広いジャンルから、逃げ切れるかどうかに手に汗握る10本を厳選しました。
逃げ場のない恐怖、息もできないサスペンスを、ぜひ味わってください。
映画一覧|殺人鬼vs生存者ホラー10選

タイトル | ジャンル | 怖さレベル | 配信情報を確認 |
---|---|---|---|
悪の教典 | サイコスリラー | ★★★★☆ | 配信情報を確認する |
キャラクター | サスペンス | ★★★☆☆ | 配信情報を確認する |
スクリーム | スラッシャー | ★★★★☆ | 配信情報を確認する |
クライモリ | サバイバルホラー | ★★★★☆ | 配信情報を確認する |
テリファー | スプラッター | ★★★★★ | 配信情報を確認する |
ザ・ストレンジャーズ/地獄からの訪問者 | サイコホラー | ★★★★☆ | 配信情報を確認する |
ザ・ゲスト | アクション・サスペンス | ★★★☆☆ | 配信情報を確認する |
ファニーゲーム | 心理ホラー | ★★★★★ | 配信情報を確認する |
13日の金曜日 | スラッシャー | ★★★★☆ | 配信情報を確認する |
テキサス・チェーンソー | スプラッター | ★★★★★ | 配信情報を確認する |
悪の教典

映画紹介:
生徒からの信頼も厚く、同僚教師からも評判の高い英語教師・蓮実聖司。だがその正体は、良心や共感性を一切持たない“完全なるサイコパス”だった──。
表向きは理想的な教育者。けれど心の奥底では、邪魔な存在を“ノイズ”として淡々と排除していく冷血な殺人鬼。そんな彼が追い詰められ、ついに選んだのは“計画的な大量殺戮”という最悪のシナリオ。
この映画の恐怖は、いきなり血まみれになるような派手さではなく、「人間の仮面をかぶった怪物」が静かに牙をむく、その過程にあります。
殺人鬼vs生徒たちという構図が、学校という閉じた空間で展開されることで逃げ場のなさが倍増。
特に後半、生き延びようとする生徒たちと、すべてを見下ろすかのような殺人鬼との“知略と暴力”の戦いは、まさに地獄。
「信頼していた相手が、じつは一番危険だった」──この不気味な裏切りこそが、本作最大の恐怖です。
ポイント:
- 怖さ:★★★★☆
- グロ度:★★★★☆
- ジャンル:サイコスリラー・サバイバル・スプラッター
- 一言おすすめポイント:日常と狂気の境界線が、こんなにも簡単に崩れるとは思わなかった──。
視聴者の声:
「最初は普通の学園ものかと思ってたら、後半の落差がヤバすぎて呆然とした」
「“モンスター”が教壇に立っているという恐怖。ホラーというより現実の悪夢」
「蓮実というキャラが怖すぎる。冷静な笑顔の裏に、完全な悪がある」
キャラクター
映画紹介:
「もし、殺人犯を目撃した漫画家が、その犯人を“キャラクター”として物語に描いたら──?」
売れない漫画家の主人公・山城圭吾は、偶然足を踏み入れた一軒家で“家族惨殺事件”を目撃してしまう。そこにいたのは、美しく整った顔立ちに反して狂気を宿す青年・両角。
彼は山城にこう語りかける──「描いてくださいよ、ボクを。」
現実の殺人鬼が、自分の創作の中に入り込んでくる。しかもその“キャラクター”が読者の心をつかみ、作品はヒットしてしまう…。
山城は人気と罪悪感、そして次々と現実になる“模倣殺人”の狭間で、徐々に精神を蝕まれていく。
この作品が他の「殺人鬼vs生存者」ホラーと一線を画すのは、ただ逃げるだけの構図ではなく、“生き延びるには描き続けるしかない”という地獄のような関係性にあります。
追い詰められる主人公の葛藤と、静かに笑う殺人鬼の“支配”の怖さが、物語のすべてを不気味に染め上げていきます。
ポイント:
- 怖さ:★★★☆☆
- グロ度:★★★☆☆
- ジャンル:サスペンス・スリラー・心理ホラー
- 一言おすすめポイント:創作の“裏側”に潜む狂気。見えない支配者に人生を乗っ取られる恐怖。
視聴者の声:
「殺人鬼があまりに静かで美しくて、それが逆に怖い。喋り方までゾッとした」
「“描いたら、また殺す”って設定が地獄すぎる。ただの逃亡劇じゃないサイコホラー」
「ミステリーとホラーが交錯する、邦画ならではの不気味さがクセになる」
スクリーム

映画紹介:
ホラー映画の常識を逆手に取ったメタ構造と、ゴーストフェイスという不朽の殺人鬼キャラクターで知られる『スクリーム』シリーズ。
物語は、平和な田舎町で突如起こった女子高生の惨殺事件から幕を開けます。犯人は白いマスクと黒いローブに身を包み、電話越しに“ホラー映画に関するクイズ”を仕掛けながら、次々と標的に襲いかかっていく…。
ただのスラッシャーと思いきや、本作の本質は「ホラー映画に出てくる定番の“お約束”を登場人物自身が理解している」という点。
たとえば「セックスしたら死ぬ」「地下室に行くとやられる」といった定番の“死亡フラグ”を意識しつつ、それでも殺人鬼の策略から逃れられない。
観客が「こうなるはず」と予想した瞬間に、その予想をさらに上回る形で襲ってくる演出がたまらなく巧妙です。
犯人は誰なのか? なぜ殺すのか? そしてこの恐怖の連鎖は、いつ終わるのか──。
テンポの良さとスリル、皮肉めいたユーモアが同居する、まさに“エンタメホラーの金字塔”です。
ポイント:
- 怖さ:★★★★☆
- グロ度:★★★☆☆
- ジャンル:スラッシャー・サスペンス・メタホラー
- 一言おすすめポイント:“ホラー映画あるある”を知っていても逃げられない──それが本作の恐怖。
視聴者の声:
「犯人が誰か分からず、疑心暗鬼にさせられる感じがずっと続くのが怖い」
「テンポが良くて、怖いけど観るのを止められなかった。最高の入門スラッシャー」
「ただの殺人鬼ものじゃなくて、ホラー映画への皮肉と愛が詰まってる」
クライモリ
映画紹介:
森の中で車が故障し、立ち往生してしまった若者たち。
助けを求めて山奥へと踏み込んだその先で、彼らを待ち受けていたのは、常軌を逸した“食人一家”。
そこは、人間としての理性も常識も通じない、まさに“文明の終点”。──『クライモリ(原題:Wrong Turn)』は、純粋な本能と暴力だけが支配する恐怖のサバイバル劇です。
逃げても逃げても、追いつかれる。
隠れても、すでに見られている。
人里離れた山奥という“完全な密室”で、主人公たちは容赦ない狩りの標的になります。
本作はとにかく展開が早く、冒頭から緊張感が持続。殺人鬼側は言葉を発することなく、常に姿を潜めては突然現れるため、観ている側も常に“背後”に気を取られることに。
さらにグロ描写も遠慮がなく、矢で射抜かれる、斧で切断される、といった直接的な描写が連発するため、スリルと痛覚の恐怖が同時に襲いかかってきます。
「逃げ切れるのか?」と何度も自問しながら、ラストまで息を止めて観るような一本です。
ポイント:
- 怖さ:★★★★☆
- グロ度:★★★★☆
- ジャンル:サバイバルホラー・スラッシャー
- 一言おすすめポイント:文明の届かない“山奥”で、完全に狩られる側になる恐怖。
視聴者の声:
「開始10分でもう不穏。あそこから一気に地獄」
「逃げても逃げても見つかる。あの絶望感がクセになる」
「殺人鬼の容赦なさと、逃げる側の必死さのリアルさがたまらない」
テリファー

映画紹介:
ピエロ=面白い?いや、このピエロは“黙って殺す”。
無言で迫り、狂気の笑顔でこちらを見つめる──それが“アート・ザ・クラウン”と呼ばれる殺人ピエロ。
『テリファー』は、言葉ではなく行動、演出ではなく“徹底的な暴力”で観る者を押し潰す、超スプラッター系スラッシャー映画です。
物語はシンプル。
ハロウィンの夜、街をうろついていた女性たちがアートに目をつけられ、次々とターゲットにされていく──ただそれだけ。
しかし本作は、その“ただそれだけ”の中で、あまりにも残虐な拷問と殺人を描いてしまう。
容赦のないスプラッター描写は、観る者の痛覚すら刺激するレベルで、「これはもう笑えない」と絶句させられるほど。
しかも、アートは一切しゃべらない。ただ微笑み、見つめ、追い詰め、殺す。
その無音の殺意こそが、本作の最大の武器です。
ジャンプスケアに頼らず、じわじわと狂気に引きずり込まれていく感覚。
ホラー耐性が高い人ほど「これはやばい」と震える、“覚悟して観る”タイプの作品。
ポイント:
- 怖さ:★★★★★
- グロ度:★★★★★
- ジャンル:スプラッター・スラッシャー・サイコホラー
- 一言おすすめポイント:このピエロ、喋らない。なのに“本能”で怖いと感じてしまう異常さ。
視聴者の声:
「ここまで徹底してグロくて無慈悲なホラー、久々に見た。やりすぎってレベルじゃない」
「アートの無表情がトラウマ。何考えてるのか分からないのが余計怖い」
「ホラー映画慣れてても、これだけは気軽に観れない。マジで残る」
ザ・ストレンジャーズ/地獄からの訪問者

映画紹介:
「どうして私たちが狙われたの…?」
その答えは、ただ一言──「あなたが家にいたから」。
『ザ・ストレンジャーズ』は、動機も理由もない、理不尽すぎる“無差別の恐怖”を描いたサイコスリラーです。
主人公は、静かな郊外の別荘を訪れたカップル。
しかし深夜、玄関のノックを皮切りに、仮面をつけた“何者かたち”が彼らをじわじわと追い詰めていく。
誰なのか、なぜ狙われたのかも分からないまま、家の中で次々と狂気が始まり、ふたりの逃げ場は確実に失われていきます。
この映画の恐怖は、殺人鬼がしゃべらないことにもあります。
一切の説明がないまま、ただ「そこにいる」「見ている」「入ってくる」──その不気味さがじわじわと精神を侵していく。
そしてクライマックス、あまりにも静かで淡々とした“処理”のような暴力に、感情の逃げ場すら奪われます。
観終わった後も残るのは、「もしかしたら自分の家にも起こりうるかもしれない」という不安。
日常にこそ潜む恐怖を、これほどリアルに描いた作品はそう多くありません。
ポイント:
- 怖さ:★★★★☆
- グロ度:★★★☆☆
- ジャンル:サイコホラー・ホームインベージョン
- 一言おすすめポイント:「理由なき恐怖」は、想像以上に人を壊す。
視聴者の声:
「仮面のやつらが笑いもせず、ただ家に入ってくる。それが一番怖かった」
「説明が一切ないからこそ、リアル。現実でも起こりうるって思わせてくる」
「観終わったあと、しばらく家の鍵を何度も確認した」
ザ・ゲスト

映画紹介:
「彼は“戦死した息子の親友”を名乗る青年だった──最初は、そう思っていた。」
『ザ・ゲスト』は、ある家族のもとに突然やってきた“見知らぬ青年”が、ゆっくりと家族の心に入り込み、やがて恐ろしい本性をあらわにしていく、心理サスペンス×スラッシャー系の異色ホラーです。
青年・デヴィッドは礼儀正しく、強くて頼れる完璧な“ゲスト”だった。
だが町で奇妙な事件が連続し、周囲の人間が一人、また一人と姿を消していく中で、少しずつ“何かがおかしい”と家族は気づき始める。
その頃にはもう、彼の正体を確かめる術も、家から追い出す方法も──失われている。
この映画が怖いのは、“善良で魅力的な人物”が、ジワジワと“殺人鬼”へと変貌していく点。
観ている側も「本当に悪人なのか?」と疑いながら観続けてしまうため、恐怖よりも先に“信じたい”という気持ちが邪魔をして、逃げ遅れてしまうのです。
終盤では、まるで訓練された兵士のように機械的・合理的にターゲットを処理していくその姿が、一種の“殺人マシーン”と化していて震える。
“追い詰められる恐怖”というより、“すでに入り込まれていた恐怖”。
信頼が裏切られた瞬間に、殺意が牙をむく──そんなサイコスリラーの醍醐味が詰まった一本です。
ポイント:
- 怖さ:★★★☆☆
- グロ度:★★★☆☆
- ジャンル:サスペンス・スラッシャー・心理ホラー
- 一言おすすめポイント:静かに、完璧に入り込まれた恐怖──その“ゲスト”は、もうあなたの家にいる。
視聴者の声:
「主人公が魅力的すぎて、怖さが後からズシンとくるタイプ。油断した」
「“もしかしたら悪い人じゃないかも”って思わせるのが本当にうまい」
「クールな映像と音楽の裏で、確実に恐怖が育っていくのが最高」
ファニーゲーム

映画紹介:
「この映画が“ホラー”である理由は、殺されるからじゃない。“何もできない”からだ。」
静かな湖畔の別荘にやってきた裕福な一家。
バカンスを楽しむはずだったその家に、白い服を着た“礼儀正しい青年2人”が現れる──そしてそこから、地獄のような一日が始まる。
『ファニーゲーム U.S.A.』は、ホラーの概念そのものを破壊するような、“観客すら試される”作品です。
彼らは家族にゲームを持ちかける。
“あと12時間以内に、君たちは全員死ぬ。賭ける?”──無邪気な笑みと共に。
それはルールも、救済も、ヒーローもいない、ただの“暴力の見せしめ”。
家族は抵抗する。でも、どうしても勝てない。
そして観ているあなたも、彼らの暴挙を止めることができない──そんな絶望が、じわじわと心を侵していく。
本作は、“なぜ助からないのか?”という疑問を根本から粉砕する。
殺人鬼たちは映画の枠を飛び越えて観客に語りかけたり、起こった出来事を“巻き戻したり”する。
そう、この映画では“死すら選べない”。
それこそが、最も残酷なポイント。
この映画を観て笑える人はいない。
ただ静かに「自分がそこにいたら…」と想像し、後悔のような後味だけが残る──そんな異質な恐怖を体験できます。
ポイント:
- 怖さ:★★★★★
- グロ度:★★☆☆☆(描写は控えめだが精神的グロさはMAX)
- ジャンル:心理ホラー・サイコスリラー・メタホラー
- 一言おすすめポイント:この“悪ふざけ”は、あなたの心を壊すためにある。
視聴者の声:
「怖いのに、ショッキングな描写はほとんどない。なのに息苦しい」
「一番怖いのは、“殺す理由がない”ってこと。誰でも、どこでも起こりうる」
「無力感がヤバい。映画でこんなに怒りと悲しさを感じたの初めて」
13日の金曜日

映画紹介:
「森の奥にあるキャンプ場。ひと晩泊まるだけなら、なんてことない──“ジェイソン”がいなければ。」
『13日の金曜日』は、1980年に公開されたクラシックホラーの金字塔。
舞台は、かつて少年が溺死したという因縁のキャンプ場“クリスタル・レイク”。
再オープンに向けて集まった若者たちが、次々と謎の殺人者に襲われていく──。
本作の魅力は、スラッシャー映画の“型”をつくったとも言えるその展開。
無防備な若者たちが、一人、また一人と静かに“処理”されていくテンポの良さと、殺し方のバリエーション。
そして、観客が「この先はヤバい」と察していても、登場人物たちはどんどん“死亡フラグ”を踏んでいく──それが逆にクセになる。
もちろん、現在のジェイソン像(ホッケーマスクでチェーンソー)とは違い、初代は“ある衝撃の正体”が明かされるというサプライズも。
シリーズとしての始まりでありながら、この1作目だけでも十分に完成度が高く、今観てもゾッとする演出が随所に光ります。
観るべき理由? それは「ホラーの教科書」だからです。
ここからすべてが始まった──そう言っても過言ではありません。
ポイント:
- 怖さ:★★★★☆
- グロ度:★★★☆☆
- ジャンル:スラッシャー・クラシックホラー
- 一言おすすめポイント:すべての“殺人鬼映画”の源流。ジェイソン伝説の始まりを、その目で。
視聴者の声:
「レトロなのに怖い!音の使い方と暗闇の演出が絶妙すぎる」
「何度観ても“やめろ…!”って思ってしまう。展開が分かってても怖い」
「今のホラーがどれだけこの作品を参考にしてるか、よく分かった。まさに元祖」
テキサス・チェーンソー

映画紹介:
「人間の顔をかぶり、チェーンソーを振り回す“レザーフェイス”──その存在こそが、恐怖。」
1974年に公開されて以来、ホラー史に燦然と刻まれ続けるスラッシャー映画の伝説『テキサス・チェーンソー』。
物語はごく単純。テキサスを旅していた若者たちが、立ち寄った田舎の一軒家で“何かがおかしい一家”と出会ってしまう──。
この作品の凄さは、“恐怖を描いていないのに、恐怖が伝わってくる”こと。
実は血しぶきやグロ描写はそこまで多くないのに、音・カメラワーク・演技・空気感…すべてが「不快で逃げ出したくなる感情」を刺激してくる。
レザーフェイスが初めて登場するあの瞬間──ドアが開いて、ハンマーが振り下ろされる──あの“無音の殺意”に、誰もが凍りつく。
そして何より怖いのが、「殺す理由がない」こと。
単にそこにいたから、目が合ったから──そんな“理由にならない理由”で命を奪われていく不条理さ。
被害者は悲鳴を上げ、逃げ惑い、もがき苦しむ。でも、救いはない。
ラストに至るまで、観る者に“終わってくれ”と祈らせるような持続的恐怖にさらされます。
現代ホラーの多くがこの作品に影響を受けているのも頷ける、“ホラーというジャンルそのものを定義した映画”です。
ポイント:
- 怖さ:★★★★★
- グロ度:★★★★☆(直接描写少なめだが心理的ダメージ大)
- ジャンル:スラッシャー・サイコホラー・カルトホラー
- 一言おすすめポイント:“音”だけで吐きそうになるホラー体験──トラウマ製造映画の真髄。
視聴者の声:
「グロくないのに、なぜこんなに怖いのか…。音と空気だけで心臓が削られる」
「レザーフェイスの登場がマジで突然すぎて心が止まる」
「観終わった後もしばらく放心。これが本物の恐怖だと思う」
まとめ|殺人鬼に追われるスリル、味わってみない?

「ただ怖いだけじゃ物足りない」「どうせなら極限状態の中で生き延びるスリルが欲しい」──
そんなあなたにこそ観てほしい、“殺人鬼vs生存者”を描いた究極のホラー映画10本を紹介しました。
共通しているのは、「逃げ場がない」「追い詰められていく恐怖」「人間の極限を描いている」こと。
どれも観終わったあと、しばらく呼吸が浅くなるような体験が待ってます。
今日の一本が、あなたの“トラウマ的傑作”になることを願って──
Prime Video・Netflixで“逃げ場のない恐怖”を体験しよう

日常が崩れ、殺意が忍び寄る。
今回紹介した作品の多くは、Prime VideoやNetflixで視聴可能です。
観たい作品が見つかったら、今すぐチェックして、あなただけの“最恐サバイバル”を始めてください。
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