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ソウ(SAW)シリーズ 見る順番ガイド|公開順・時系列・スピンオフまで徹底解説!

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薄暗い恐怖の部屋に閉じ込められた男性

ただ痛いだけじゃない、ただ怖いだけでもない──。

それが「ソウ(SAW)」シリーズが突きつけてくる究極の“選択型ホラー”です。

密室、タイマー、鋼鉄の罠、そして“生きる意志”。見る者の精神を試すようなデスゲームの連鎖に、誰もが息をのむはず。

今回は「ソウ SAW シリーズ 見る順番」を徹底ガイド!
公開順・時系列順・スピンオフまで全10作を完全網羅し、どこから観るのがベストかもわかりやすく解説します。

生きるか、死ぬか──選ぶのは、あなたです。

こんな人におすすめの記事です

・ソウシリーズを初めて観るけど、どの順番で観ればいいか迷っている人

・時系列順やスピンオフのつながりも含めて整理したい人

・ジグソウの物語を一気に追体験したいホラーファン

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目次

ソウ(SAW)シリーズ 見る順番ガイド|公開順・時系列順スピンオフ含む全12作一覧

薄暗い恐怖の部屋に閉じ込められた男性
タイトルジャンル怖さ
ソウサイコ・スリラー
ソウ2スリラー・密室
ソウ3サディスティック・続編
ソウ4複雑時系列・継承
ソウ5策略・連携
ソウ6保険業界風刺
ソウ ザ・ファイナル終結編・どんでん返し
ジグソウ:ソウ・レガシーリブート・謎解き
スパイラル:ソウ オールリセットスピンオフ・警察サスペンス
ソウX前日譚・原点回帰

ソウ

公開年制作国上映時間
2004年10月30日アメリカ、オーストラリア103分

映画紹介:
密室で目覚めた2人の男、床には血だらけの死体、そして残された謎のメッセージ──。低予算ながら世界を震撼させた衝撃の第一作『ソウ』は、ただの拷問映画ではありません。緻密に仕組まれた“心理ゲーム”が、観る者の知性と恐怖を同時に刺激します。

監督は若きジェームズ・ワン。最小限の舞台で最大限の緊張を生む演出はまさに天才の一言。「自分の命を賭けてでも、人生を見つめ直せるか?」というジグソウの問いかけは、単なる残虐行為の裏に哲学的なテーマを宿します。

閉ざされたバスルーム、仕掛けられたトラップ、限られた時間──そのすべてが緻密な伏線として機能し、ラスト5分のどんでん返しで全ての点が線になる快感。
まさに「これが“ソウ”の始まりだった」と言える伝説の一作です。

今なお語り継がれるラストシーンの衝撃と、“選択”を迫る冷酷なゲーム。サスペンスとスリラーが高次元で融合した極限の密室劇を、ぜひ体感してください。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:サイコ・スリラー
  • 一言ポイント:「この映画のラストを初見で予想できた人は天才」

初見であのラスト見たとき、鳥肌が止まらなかった…

低予算とは思えない完成度。緊張感が凄すぎて汗かいた

「ゲームを始めよう」ってセリフ、今でも忘れられない

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ソウ2

公開年制作国上映時間
2005年10月29日アメリカ100分

映画紹介:
閉じ込められた8人の男女。仕掛けられた罠。残された猶予は2時間──。
『ソウ2』は、前作の“密室ミステリー”からスケールアップし、集団心理と極限状況での人間性をえぐる群像サスペンスへと進化を遂げました。

舞台は密室の屋敷。ジグソウが彼らに課したのは、毒ガスによる死からの“自力脱出”。
しかしそれぞれの過去と目的が交錯し、協力と裏切り、理性と本能のぶつかり合いが苛烈な展開を生み出します。

ジグソウと警察の頭脳戦も見どころの一つ。特に息子を人質に取られた刑事マシューズとの対話シーンは、シリーズ屈指の心理的駆け引き。観る側も「正解とは何か?」を試されているかのようです。

前作以上に過激なトラップも登場しますが、それだけでは終わらないのが『ソウ』の真骨頂。衝撃の“時間軸トリック”が最後に突き刺さる、完成度の高い続編です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:スリラー・密室
  • 一言ポイント:「“助けたければただ聞け”…ジグソウの言葉はすべてヒントだった」

1作目とは違うタイプの怖さ。人間の本性ってこっちのほうが怖い

ジグソウの余裕っぷりにゾクゾクする。演技すごい

最後の展開、鳥肌立った。時間の使い方がうますぎる

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ソウ3

公開年制作国上映時間
2006年11月18日アメリカ108分

映画紹介:
瀕死のジグソウ、引き継がれる意思、そして命がけの選択──。
『ソウ3』はシリーズ中でも特に情緒と残酷さが交差する“痛みと贖罪”の物語です。単なる拷問描写ではなく、“許し”をめぐる心理劇が胸に突き刺さります。

物語の軸は、娘を殺された父ジェフの復讐と赦しの旅。そしてジグソウの命を繋ぎながら監禁される医師リン。並行する2つの物語が絶妙に絡み合い、ラストで一気に収束する構成は見事の一言です。

トラップ描写はシリーズ屈指の過激さ。だがそれ以上に、“それでも生かす意味”を語るジグソウの思想に深みが加わり、シリーズの核となる哲学的テーマが明確になります。

そして迎える衝撃のクライマックス。感情が揺さぶられ、心に爪痕を残す展開は、まさに『ソウ』シリーズの真骨頂。「過激なのに泣ける」、そんな唯一無二の感触を残す名作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:サディスティック・続編
  • 一言ポイント:「ただの拷問じゃない、“許すか殺すか”を問う人間ドラマ」

今回めっちゃグロい。でも一番泣いた…まさかソウで泣くとは

ジグソウの思想に少し共感しちゃうのが自分でも怖い

ストーリー構成が完璧。あの伏線の回収、鳥肌でした

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ソウ4

公開年制作国上映時間
2007年11月17日アメリカ93分

映画紹介:
ジグソウ、死す──。しかしゲームは終わらない。
『ソウ4』は“死後もなお続くジグソウの遺志”を描いたシリーズのターニングポイント。これまでの事件と時間軸が複雑に絡み合い、観る者に“真実を見抜く力”を問う作品です。

主人公は警察のリッグ刑事。仲間を救うために“助けようとする行動そのもの”が試練となる展開は、正義と執着の境界線を突きつけてきます。正しいと思っていたことが、すべて裏目に出る──そんな不条理が痛烈です。

一方、ジグソウの遺体解剖シーンを皮切りに、物語は回想・伏線・新たな登場人物が交錯する群像劇へ。前作までの展開がどんどん裏返っていく感覚は、ファンにとって至福の時間。

本作最大の衝撃は、“ソウ3と同時進行だった”という時間トリックの発覚。ラストで明かされる真実は、「観る順番を間違えたくない理由」をまざまざと見せつけてきます。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:複雑時系列・継承
  • 一言ポイント:「死んでも終わらない──ジグソウの恐怖はここから本番」

死んだはずなのにジグソウの存在感がすごすぎる…!

時間トリック系好きにはたまらない。ラストで全部ひっくり返るの最高

ソウ3と4を続けて観るとマジで鳥肌。あの構成、神すぎ

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ソウ5

公開年制作国上映時間
2008年11月28日アメリカ93分

映画紹介:
ジグソウ亡き後、暗躍する“後継者”──。
『ソウ5』は継承と暴走、そしてジグソウの“本質を理解している者とそうでない者”のコントラストが色濃く浮かび上がる一作です。

ジグソウの遺志を継ぐ刑事ホフマン。彼の過去と現在が交錯し、「誰が信じられるのか」「誰が操っているのか」という緊張感が全編を包みます。前作までの複雑な構造を補完する“裏の真相編”とも言える構成です。

一方で、トラップに囚われた5人の集団パートも見逃せません。「なぜこの5人が選ばれたのか」、そして「協力か、裏切りか」という選択の連続が、ジグソウのテーマを改めて浮かび上がらせます。

全体的に“静かなる緊迫感”が漂い、ド派手な展開は控えめながら、過去作との伏線回収が好きな人にはたまらない内容。シリーズのファンなら絶対に外せない一本です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:策略・連携
  • 一言ポイント:「ジグソウの言葉を“都合よく”解釈した男の末路」

静かだけどずっと不穏。ホフマンの怖さって生理的にくる

最後のトラップ、そういうことか…ってなった時のゾクゾク感がすごい

ジグソウの“思想”がブレずに貫かれてるのが逆に怖い

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ソウ6

公開年制作国上映時間
2009年11月6日アメリカ95分

映画紹介:
命を選別するのは“誰”なのか──。
『ソウ6』は、アメリカ医療制度への鋭い批判をトラップに昇華させた社会派スリラー。シリーズの中でも思想性が際立つ異色の一本です。

今回ジグソウの“ゲーム”に巻き込まれるのは、保険会社の幹部ウィリアム。命の重さを数値で判断してきた男に対し、“他人の命を選ぶ苦痛”を体験させるジグソウのやり方は、シリーズでも屈指のえげつなさ。

また、刑事ホフマンの動きも本格化。ジル・タック(ジグソウの元妻)との関係や“後継者としての葛藤”が描かれ、シリーズ全体の継承ドラマも佳境へ突入します。

過激な描写と重厚なテーマ、伏線と反転の応酬──。『ソウ』というシリーズが単なる拷問映画ではないことを再確認させてくれる一作。まさに“思考するホラー”の真骨頂です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:保険業界風刺
  • 一言ポイント:「命の重さを“他人が”決めてきた報い──ジグソウの怒りが最も鋭く突き刺さる」

保険制度への怒りがここまでホラーに昇華されるとは…

今回のトラップ、物理的な痛さより“選択の苦しさ”がキツい

ホフマンの限界がじわじわ来てて不穏すぎる…次どうなる?

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ソウ ザ・ファイナル

公開年制作国上映時間
2010年10月30日アメリカ90分

映画紹介:
ついにジグソウのゲームが終焉を迎える──はずだった。
『ソウ ザ・ファイナル(ソウ3D)』は、シリーズ7作目にして一応の“完結編”となる壮大なラストゲーム。過去作の総決算として、多くの因縁がここで収束します。

主人公は、ジグソウの生還者として“嘘の体験談”を広めた男・ボビー。
虚飾の上に築いた名声が暴かれ、“本当の生還者”たちの怒りとジグソウの裁きが彼に牙をむきます。自分の嘘に、肉体ごと向き合わされる展開は痛烈。

見どころはやはり“あの男”の再登場。シリーズ初期から観てきた者にとって、あの瞬間は鳥肌級。また、ホフマンとジルの最終対決も描かれ、後継者争いが流血の決着を迎えます。

3D演出のため若干トラップ描写がエンタメ寄りにはなっていますが、長年追ってきたファンにとっては感慨深いラスト。そして“真のラスト”は、静かに、だが深く突き刺さります。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:終結編・どんでん返し
  • 一言ポイント:「“嘘の被害者”に贈られる、本物の罰──そしてあの男の帰還」

“あの人”が再登場した瞬間、叫んだ。ソウ観続けてよかった

嘘をつくとここまで痛い目見るって教訓がすごい

ちょっとトラップがショーっぽいけど、完結編としては満足

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ジグソウ:ソウ・レガシー

公開年制作国上映時間
2017年11月10日アメリカ、カナダ92分

映画紹介:
ジグソウの死から10年後、再び始まる死のゲーム──。
『ジグソウ:ソウ・レガシー』は、シリーズ完結から7年を経て製作された“再起動(リブート)”的作品。新たなファンにも入りやすい作りでありながら、過去作の空気をしっかり継承しています。

街に現れた新たな“ジグソウのゲーム”。死んだはずのジグソウのDNAが現場に残され、捜査陣は混乱するが、そこに見え隠れするのは綿密なトラップと仕掛けられた時間軸トリック。ファンなら誰もが唸る“あの構造”が光ります。

トラップ演出はややマイルドですが、その分ミステリー要素が強化。
「今、私たちは何を見せられているのか?」という観客側の思考を刺激する作りで、“ソウ的どんでん返し”の快感をしっかり味わえます。

ジグソウの存在感、信念、そして“継承者”のあり方が改めて問われる一作。ソウシリーズ未見の人にもおすすめできる、入り口にもなり得る1本です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:リブート・謎解き
  • 一言ポイント:「死者が仕組んだゲームは、まだ終わっていなかった──」

時間軸トリックにやられた。ラストまで気づかなかった!

ジグソウが本当に死んでるのに、あの存在感よ…

新シリーズの入口としてはかなり見やすい。過去作知らなくてもOK

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スパイラル:ソウ オールリセット

公開年制作国上映時間
2021年9月10日アメリカ93分

映画紹介:
新たな殺人鬼、新たな動機──そして、ジグソウの亡霊。
『スパイラル:ソウ オールリセット』は、シリーズのスピンオフ的位置づけとして製作された“ポリス・スリラー寄りのソウ”。舞台や主人公を一新しながらも、ジグソウの思想がどこかで脈打っています。

主人公は汚職まみれの警察組織に立ち向かう刑事・バンクス。
次々と警官が標的となる連続猟奇事件の捜査を進める中で、模倣犯によるジグソウ風ゲームの真相が浮かび上がっていきます。

本作はこれまでのシリーズとは異なり、刑事ドラマ色が強く、社会的テーマや正義の在り方に重きを置いた構成。一方で、ファンにはおなじみのトラップも健在で、「痛みを通して学べ」という思想は確かに引き継がれています。

ジグソウ本人は登場せず、シリーズ本編からは距離を置いた構成ですが、「正義とは?」「処罰とは?」を現代にアップデートした問題作。好みは分かれるが、挑戦作として一見の価値ありです。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:スピンオフ・警察サスペンス
  • 一言ポイント:「“警察組織”を裁くジグソウ的存在──正義の歪みが導く血の螺旋」

ジグソウが出ないソウ…でも、これはこれで新鮮だった

社会派サスペンスって感じ。トラップより人間ドラマ重視

テーマは面白いけど、“ソウ”って感じは薄めかも

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ソウX

公開年制作国上映時間
2024年10月18日アメリカ118分

映画紹介:
ジグソウの“空白の時間”が、ついに明かされる──。
『ソウX』は、シリーズ第1作と第2作の間を描く“原点回帰にして感情爆発の前日譚”。これまで語られなかったジグソウの“個人的な動機”が強烈な感情とともに描かれます。

末期がん患者として最後の希望を託した治療が“詐欺”だったと知ったジョン・クレイマー。
そこから始まるのは、私的かつ復讐的なジグソウのゲーム。本作のジグソウは“怒れる被害者”として強く共感を誘います

シリーズ初期の雰囲気が復活し、舞台は狭く、登場人物も少人数。だがそのぶんトラップの痛みと人間の心理描写が濃密に描かれ、「これこそソウだ」と唸らされる展開が連続します。

“ジグソウの人間味”と“ゲームマスターとしての冷徹さ”が奇跡的に同居した傑作。
シリーズのファンなら必見、そして初心者が最初に観ても通じる完成度を誇る、真の意味での“ソウ復活”です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:前日譚・原点回帰
  • 一言ポイント:「これは“ジグソウの怒り”であり、“ソウの原点”」

まさかジグソウにここまで感情移入するとは思わなかった…

シリーズで一番ストレートに“復讐劇”してるソウ

狭い舞台なのにこんなに濃い…演出と構成、完璧だった

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ソウシリーズの“恐怖”は、終わらない。

記事のまとめタイトルと可愛い幽霊のイラスト

『ソウ』シリーズは、単なるスプラッター映画ではありません。

「生きる意味を問うゲーム」「人間の心理と選択のドラマ」「恐怖の中の倫理観」──。
全10作+スピンオフ2作にわたって展開されてきたこのシリーズは、観る順番や時系列を意識することで、初めて“全貌”が見える緻密な構造を持っています。

そして最新作『ソウX』でジグソウの原点に立ち返ったことで、シリーズは新たなステージへと突入しました。次回作の可能性も含め、いまからシリーズを見返す絶好のタイミングです。

「ゲームを始めよう」──ジグソウの言葉は、今この瞬間も、あなたに向けられているのかもしれません。

観る順番を把握して、ソウシリーズの“知的で残酷な恐怖”を、ぜひ最初から最後まで味わってください。

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