ホラー映画って、怖さにもいろんな“タイプ”がありますよね。
その中でも邦画ホラー(Jホラー)は、じわじわと染み込んでくるような「静けさの中の恐怖」が魅力。
この記事では、そんな邦画ホラーの中でもおすすめの10作品を厳選してご紹介。
心霊・都市伝説・怨霊・実話ベースまで幅広く、U-NEXT・Netflixなどで配信中の作品を中心にまとめました。
邦画ホラーおすすめ10選【あらすじ+おすすめポイント】

1. リング(1998)
カテゴリ:和ホラー・怨霊
主演:松嶋菜々子、真田広之
配信:Filmarksで最新の配信状況をチェック
あらすじ:
「呪いのビデオを観たら7日後に死ぬ」――そんな都市伝説が現実になっていく。調査を進めるうちに浮かび上がる“貞子”という名前と、その過去に隠された真実とは…。
おすすめポイント:
和ホラーの原点とも言える作品で、音や構図で不気味さを演出するスタイルは今見ても新鮮。派手な演出は少ないのに怖さがじわじわと染みてくる、Jホラー入門の金字塔。
2. 呪怨(2002)
カテゴリ:和ホラー・怨霊
主演:奥菜恵、伊東美咲
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あらすじ:
一軒の家に取り憑いた“呪い”に関わった者すべてが消えていく…。複数の登場人物の視点が交錯する、時系列シャッフル構成が特徴的なホラー映画。
おすすめポイント:
「見えそうで見えない」恐怖演出が秀逸。白塗りの伽椰子や俊雄くんのビジュアルは今なおトラウマレベル。驚かせ方よりも「気配」の怖さを体感できる一作。
3. 仄暗い水の底から(2002)
カテゴリ:心霊・母子ホラー
主演:黒木瞳、小日向文世
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あらすじ:
離婚後に娘と引っ越してきた母が、古い団地で体験する不思議な出来事。上階からの水漏れ、子ども用バッグ、天井の染み…。静かに広がる恐怖と悲しみの物語。
おすすめポイント:
感動系ホラーとも言える作品。怖いけど、最後には切なくも温かい余韻が残る。視覚的恐怖よりも、情緒と空気感で魅せる静かな傑作。
4. 着信アリ(2003)
カテゴリ:都市伝説ホラー
主演:柴咲コウ、堤真一
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あらすじ:
“未来の自分から着信が来ると、その時間に死ぬ”という謎の事件が次々と起こる。携帯電話を使った恐怖の先にある、過去の事件の真相とは?
おすすめポイント:
都市伝説×ホラーの王道。当時の携帯文化とリンクして、リアルさが怖さを加速させる。ホラー初心者でも観やすいテンポ感と展開が魅力。
5. ノロイ(2005)
カテゴリ:モキュメンタリーホラー
主演:村木仁、久保田祥江
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あらすじ:
“呪い”をテーマにドキュメンタリーを撮影していた霊能研究家が失踪。その映像をまとめた1本のビデオには、恐るべき真実が記録されていた…。
おすすめポイント:
完全なフェイクドキュメンタリーなのに、「これは本物かもしれない」と思わせるリアルさが圧巻。ファンも多く、Jホラーの中でも異色の怖さを持つ1本。
6. 残穢【ざんえ】−住んではいけない部屋−(2016)
カテゴリ:Jホラー/心霊・土地系ホラー
主演:竹内結子
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あらすじ
小説家の「私」は、読者から届いた「部屋で奇妙な音がする」という手紙をきっかけに調査を始める。だがその部屋には、過去から連鎖する“穢れ”が潜んでいた——。
おすすめポイント
“ドッキリ”で驚かせるタイプではなく、静かに不安を積み重ねていくような恐怖が特徴の一作です。物語が進むごとに、一つの部屋にとどまらず、家から土地、さらには町全体へと広がっていく呪いのスケールが明らかになり、その不気味さに引き込まれます。考察の余地が多く、ホラーに慣れた人ほどゾクッとできる作品です。
7. 来る(2018)
カテゴリ:民俗・悪霊ホラー
主演:岡田准一、黒木華、小松菜奈
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あらすじ:
“何かが来る”と怯える夫婦のもとに、霊媒師たちが集結。悪霊との壮絶な戦いを描いた、呪術系和ホラーの異色作。ドラマ的な人間模様と激しい展開が魅力。
おすすめポイント:
途中から一気に“バトルホラー”へと加速する構成が斬新。邦画では珍しい迫力&スケール感で、ホラー映画としての新しい挑戦を感じる1本。
8. ミスミソウ(2017)
カテゴリ:サスペンス・復讐ホラー
主演:山田杏奈、清水尋也
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あらすじ:
いじめで家族を失った少女が、凍てついた雪の中で復讐を果たしていく。静かで淡々とした描写の中に、鮮烈な暴力と怒りが描かれる。
おすすめポイント:
グロ描写はかなり強めだが、美しい映像と抑えた演技がより怖さを引き立てる。観る側にも“痛み”を与えるタイプの邦画ホラー。
9. 犬鳴村(2020)
カテゴリ:心霊・都市伝説
主演:三吉彩花、坂東龍汰
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あらすじ:
実在する心霊スポット“犬鳴トンネル”を舞台にした都市伝説ホラー。閉ざされた村に足を踏み入れた若者たちが体験する戦慄の出来事とは…。
おすすめポイント:
近年の邦画ホラーの中でも、テーマ性とリアルな設定が話題に。都市伝説×心霊の組み合わせで、“なんかありそう”な怖さがじわじわくる。
10. 事故物件 恐い間取り(2020)
カテゴリ:実話ベース・心霊ホラー
主演:亀梨和也、奈緒
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あらすじ:
実際に“事故物件”に住んで取材した芸人の実話を映画化。見えない何か、異様な現象、そして取材の裏にある“本当にヤバい話”とは…。
おすすめポイント:
ガチの実話ベースという説得力。怖すぎないので、Jホラーに慣れてない人にもおすすめ。ホラー初心者の次ステップにも◎。
邦画ホラーをより楽しむためのコツ

邦画ホラー(Jホラー)の魅力は、なんといっても“静けさ”と“余白”の怖さ。
ジャンプスケアや激しい演出に頼らず、じわじわと不安を植え付けてくる作品が多いです。
和ホラー初心者さん向けアドバイス
- 音量は控えめすぎない方が◎
→ 環境音や間(ま)の演出が命なので、静かな場面こそ集中して聴こう - 一人で夜に観るときは、ライトを優しくつけて
→ 暗くしすぎると怖すぎるので、ちょっとだけ照明ありがちょうどいい - 「全部説明されない」のが普通です
→ 余韻・考察・モヤっと感まで含めて楽しむのがJホラーの醍醐味
まとめ:静かに忍び寄る邦画ホラーの“あと引く怖さ”

ホラーには“観た瞬間に叫ぶ系”と“後からじわじわくる系”がありますが、
邦画ホラーはまさに後者。静かに、でも確実に心の奥に入り込んできます。
今回紹介した10本は、
和ホラーらしい「間」や「気配」を大切にした、じわっと怖い作品ばかり。
「ド派手な演出は苦手だけど、雰囲気でゾクッとしたい」
そんな人にぴったりのラインナップです。
観終わったあとにふと鏡を見たくなくなったり、誰もいないはずの空間が気になったり…。
“静かな恐怖”に出会いたい夜に、ぜひ観てみてください。
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※配信情報は変更される可能性があります。最新状況は各VODサービスでご確認ください。