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アマプラで観られる洋画ホラー10選|怖さもスケールも桁違い!

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洋画ホラー映画カテゴリー。西洋の恐怖が描かれた名作たちが揃ったカテゴリーです。

「洋画ホラーって邦画よりも怖い?」
そんな疑問を持つあなたに向けて、アマプラで観られる“洋画ホラーの傑作”を厳選しました。

海外ホラーの魅力は、スケール感、恐怖の演出、倫理観の崩壊、そして予測不能な展開にあります。
邦画とはまた違った“理不尽な恐怖”を体感したいなら、洋画ホラーこそおすすめ。

この記事では、Amazonプライム・ビデオで配信されている洋画ホラーの中から、怖さ・完成度・中毒性の高い10本をピックアップ。
洋ホラーの魅力を堪能できる名作ばかりです。

\人気作・グロ系・話題の新作まで幅広く!/

目次

配信中の洋画ホラー一覧【ジャンプリンク】

洋画ホラー映画カテゴリー。西洋の恐怖が描かれた名作たちが揃ったカテゴリーです。

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映画タイトルジャンル怖さレベル配信
ヘレディタリー/継承心理・家族ホラー配信情報をチェック
ミッドサマー民俗・儀式ホラー配信情報をチェック
X エックススラッシャー配信情報をチェック
Pearl/パールサイコ・スリラー配信情報をチェック
ザ・メニューサスペンス・ブラックホラー配信情報をチェック
マリグナント 狂暴な悪夢超常・怪奇ホラー配信情報をチェック
コンジアムモキュメンタリー・心霊配信情報をチェック
シャイニングサイコ・スリラー配信情報をチェック
クワイエット・プレイスサバイバル・クリーチャー配信情報をチェック
エスター ファースト・キルサイコ・スリラー配信情報をチェック

ヘレディタリー/継承

映画紹介:
家族の死をきっかけに、受け継がれてしまった“呪い”の連鎖がじわじわと明らかになっていく…
本作は“家族”という密な関係性を軸に展開する、重く、深く、そして静かに恐怖を積み上げていくタイプの心理ホラーです。

観る人を選ぶ内容ではあるものの、異常な空気感、張り詰めた演出、予測不能な展開が絶賛され、現代ホラーの名作として語られています。
ジャンプスケアではなく、じわじわと精神を蝕んでくる恐怖を味わいたい人におすすめ。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:心理・家族ホラー
  • 一言おすすめポイント:“終わった後に怖くなる”系。視聴後に重さが残るタイプの傑作

あの食卓のシーン、声を出せない緊張感で固まりました…

一気に現実が崩れていく感覚が怖すぎる。音も演技も完璧。

じわじわと狂気に飲み込まれていく感じが、最高に不気味で良かった。

ミッドサマー

映画紹介:
スウェーデンの片田舎で90年に一度開かれるという“祝祭”に参加することになった大学生たち。
明るい日差しと純白の衣装に包まれた村で始まるのは、想像を超える狂気と異常な儀式の数々だった。

『ヘレディタリー』のアリ・アスター監督が手掛けた、“白昼の悪夢”とも言われる民俗ホラー。
不安をかき立てる映像と、じわじわ狂気に染まる人間関係の描写が強烈で、観終わった後もしばらく現実に戻れない感覚を味わえる。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:民俗・儀式ホラー
  • 一言おすすめポイント:美しい風景と異常な風習のギャップが狂気を加速させる

陽の光の下でここまで怖い映画、他にない。

映像は綺麗なのに、終始ゾワゾワする不安感がすごい。

最後の儀式シーン、トラウマレベル。思考が止まった。

X エックス

映画紹介:
1970年代のアメリカ、ある撮影クルーがポルノ映画を撮影するために農場を訪れる。
だがその土地には、想像を絶する“狂気と暴力”を秘めた老夫婦が暮らしていた…。
やがて撮影は血塗られた惨劇へと変貌していく。

『X エックス』は、80年代スラッシャーへのオマージュとA24の美学が融合した異色作。
グロさと映像美、レトロな演出と現代的テーマが混在し、ホラー好きに強く刺さる作品です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:スラッシャー
  • 一言おすすめポイント:懐かしさと異常性が同居する“耽美系スラッシャー”

グロだけじゃなく映像がとにかくお洒落。ゾクッとくる。

老女が怖すぎる…何であんな演出思いつくんだよ。

普通のスラッシャーと思ってたら、想像以上に“深かった”。

Pearl/パール

映画紹介:
時は1918年、戦争とスペイン風邪が蔓延する時代。
片田舎の農場で孤独に暮らす少女パールは、華やかな世界に憧れながら、静かに狂気を育んでいく…。
やがてその心は限界を超え、抑えきれない衝動が血に染まる。

『X エックス』の前日譚でありながら、まったく異なるアプローチのサイコスリラー
ホラーというよりもパールという人物の狂気をじっくり描いたドラマ性が強く、鮮やかな映像と暴力の対比が強烈な印象を残します。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:サイコ・スリラー
  • 一言おすすめポイント:狂気を見せる“演技”そのものが、怖い

あの笑顔がずっと頭から離れない…怖いのに美しい。

『X』を観た後にこれを観ると、より恐ろしい。

スプラッターでも怪異でもないのに、こんなに怖いのすごい。

ザ・メニュー

映画紹介:
孤島の高級レストランに招かれたセレブたち。提供される料理はどれも芸術的だが、その裏にはある“計画された狂気”が潜んでいた…。
シェフが仕掛ける“メニュー”は、単なる食事では終わらない。

グルメとサスペンス、ブラックユーモアが融合した異色のホラーサスペンス
「何が起きているのか」「なぜここに呼ばれたのか」が徐々に明かされていく展開は、緊張感と皮肉に満ちた心理戦としても秀逸。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:サスペンス・ブラックホラー
  • 一言おすすめポイント:狂気のフルコースがあなたを待っている

“料理”がこれほど怖くなるなんて思わなかった。

ただのグルメ映画じゃない。上流階級への皮肉が効いてる。

ラストが完璧。あれこそ“メニュー”の締めにふさわしい。

マリグナント 狂暴な悪夢

映画紹介:
過去のトラウマに悩まされる女性マディソン。ある日から、彼女は現実とリンクする“凄惨な殺人事件”を夢の中で目撃するようになる。
その正体を探るうちに、驚愕の真実と恐るべき存在が浮かび上がってくる。

『ソウ』『死霊館』のジェームズ・ワン監督が放つ問題作。
序盤はサイコスリラー、中盤から怪奇ホラー、そして終盤は誰も予想できない“バカ映画の天才的進化系”として展開。ジャンルを超えて楽しめる傑作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:超常・怪奇ホラー
  • 一言おすすめポイント:ホラー映画で“度肝を抜かれる”とはこのこと

「は?なにこれ!?」って声出た。褒め言葉として。

怖いし痛いし…でもなんか笑える。すごい映画。

後半のアクション(?)が狂気すぎて、逆に拍手した。

コンジアム

映画紹介:
韓国の“心霊スポット”として有名な廃病院「コンジアム精神病院」。
その場所でライブ配信を行うYouTuberグループが足を踏み入れるが、次々と怪奇現象に巻き込まれていく──。

実在の廃墟を舞台にしたリアリティ抜群のモキュメンタリーホラー。
POV視点&ヘッドカメラ映像により、まるで“自分が心霊スポットにいるかのような錯覚”を覚える恐怖体験が味わえます。
「本当にやばいやつ」を観たい人に。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:モキュメンタリー・心霊
  • 一言おすすめポイント:YouTube風の軽さと、本格的な心霊描写の落差が怖すぎる

途中で一回、ほんとに視聴やめた。怖すぎて。

暗闇と物音、これだけで怖くできるのすごい。

作り物とわかってても、息が詰まる。超リアル。

シャイニング

映画紹介:
冬季閉鎖中の山奥のホテルで管理人として過ごす一家。
次第に父親の精神はおかしくなり、やがて家族を襲い始める…。
このホテルには、かつての惨劇と“何か”がまだ棲んでいる

スティーヴン・キング原作、スタンリー・キューブリック監督によるホラー映画史に残る金字塔
論理を超えた不気味さ、不条理な映像演出、観る者を不安にさせる“音と間”の使い方が完璧すぎる一作。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:サイコ・スリラー
  • 一言おすすめポイント:理屈抜きで“気持ち悪い”…名作の重圧が心に残る

不安になる演出ってこういうことかって納得した。

ホテル全体が“何かおかしい”って感覚、すごい。

ジャック・ニコルソンの顔だけで一生忘れられない。

クワイエット・プレイス

映画紹介:
“音を立てたら即死”──。
音に反応して襲ってくる“何か”が支配する世界で、沈黙の中で暮らす一家のサバイバルが描かれる。
わずかな物音すら命取りとなる状況の中、家族は極限の選択を迫られる。

セリフも効果音もほとんどない中で、恐怖と緊張がピークに達する革新的ホラー
観る側も息を止めたくなるような演出が続き、映画館で“本当に静かになった”という伝説的な体験を生んだ話題作。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:サバイバル・クリーチャー
  • 一言おすすめポイント:“音”という日常が、これほど怖くなるとは

本当に、何の音もしないのに手汗すごかった。

赤ちゃんを静かに育てるって、こんなに怖いのか…。

ジャンプスケアじゃないのに心臓バクバク。音って怖い。

エスター ファースト・キル

映画紹介:
精神疾患を抱える施設から脱走した“少女”リーナは、失踪中だった富豪の娘エスターになりすまし、新たな家庭へと入り込む。
しかし、その家には彼女の計算を超える“ある秘密”があった──。

『エスター』の前日譚にして、予想を裏切る展開が話題となったサイコスリラー。
前作を知っている人ほど驚かされる構成で、ただの“悪女ホラー”では終わらない緊迫の心理戦が楽しめます。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:サイコ・スリラー
  • 一言おすすめポイント:前作ファンも裏切られる、巧妙な“どんでん返し”あり

前作を観てるとニヤッとする仕掛けが満載で面白い。

あの展開はズルい!エスターより家族が怖くなった。

“また同じ話”かと思ったら全然違った。これは良作。

まとめ|洋画ホラーでしか味わえない恐怖を体験しよう

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洋画ホラーには、邦画とはまた違った恐怖の魅力があります。
圧倒的スケール、不条理な展開、そして道徳観の崩壊──
「そんなのアリ!?」という展開に、あなたもきっと息を呑むはず。

今回紹介した10本は、いずれもAmazonプライム・ビデオで見放題
気になる作品からぜひチェックして、新しい恐怖体験にどっぷり浸かってみてください。

あなたのお気に入りの1本が見つかりますように。

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