「呪いのホラー映画って、本当に怖いの?」
「実話ベースや都市伝説モチーフの作品、観てみたいけど…後悔しそう…」
そう思っているあなたへ。この記事では、“呪い”をテーマにした日本のホラー映画の中でも、特に怖くて印象に残る傑作を厳選して紹介します。
単なるびっくり系ではなく、見終わった後も心に残る不気味さやじわじわと広がる恐怖。そして、「呼んだら終わり」「見たら呪われる」といったルール系のゾッとする設定。
都市伝説・実話・因習ホラーなど、呪いにまつわるさまざまなタイプを含めて、ホラーファンにも満足いただける内容になっています。
初心者でも楽しめる比較的ライトな作品から、“ガチでトラウマになる”最恐レベルの映画まで幅広く紹介しているので、あなたの好みにぴったりの作品がきっと見つかります。

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日本の呪いホラー映画おすすめ10選|呼んだら、終わり

※各作品のタイトルをクリックすると作品の詳細ページに移動できます。
タイトル | ジャンル | 怖さレベル |
---|---|---|
リング | 心霊・都市伝説系 | |
着信アリ | 呪い・テクノロジー系 | |
ノロイ | モキュメンタリー・呪い | |
来る | 民間伝承・呪詛ホラー | |
残穢【ざんえ】住んではいけない部屋 | 怪談系・実話ベース風 | |
死国 | 土着信仰・風習ホラー | |
呪怨 | 心霊・怨念の連鎖 | |
犬鳴村 | 実在の場所・風習ホラー | |
喰女-クイメ- | 四谷怪談×現代呪い劇 | |
トリハダ -劇場版- | 呪い・日常系短編 |
リング
映画紹介:
「呪いのビデオを見ると、一週間後に死ぬ」——そんな都市伝説のような話から始まる『リング』は、まさに日本のホラー映画史を塗り替えた一作。
無機質で不気味な映像、説明されない不条理な恐怖、そして“見てしまったら最後”という絶望的な設定。観客に“呪い”の当事者意識を持たせる作りが、他のホラーとは一線を画しています。
物語は、女子高生の謎の死をきっかけに、テレビ記者の女性が事件を調査するうちに呪いのビデオの存在に辿り着くというもの。ビデオに秘められた因縁や、貞子というキャラクターの異質さが、じわじわと心の奥に染み込むように怖い。
ジャンプスケアに頼らず、“日常に入り込む違和感”で恐怖を積み上げていく演出は、いま観ても十分通用するどころか、むしろ新鮮に感じられるはず。
「最近のホラーに物足りなさを感じてる」
「海外ホラーは慣れてきた」
そんな人にこそ、一度立ち返って観てほしい“原点にして最恐”の傑作です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:心霊・都市伝説系
- 一言おすすめポイント:恐怖が“画面越しに感染する”という呪いの構造が圧倒的。Jホラーの頂点にふさわしい一作。
ただの幽霊話じゃない。ジワジワと迫ってくる恐怖が本当にいやらしくて忘れられない。
「呪い」ってこういうことか、と初めて体感した作品。展開が丁寧で謎解き要素も面白い。
古い映画かと思っていたけど、全然色あせてなかった。むしろ最近の作品よりずっと怖い。
着信アリ

映画紹介:
あなたの携帯に、未来の“死の瞬間”を知らせる着信が届いたら——。
『着信アリ』は、当時の携帯電話ブームをうまく取り込んだ“テクノロジー×呪い”という斬新な切り口のホラー映画。
「自分の携帯が突然鳴ったらどうしよう」と思わせる、極めて日常的な恐怖を見事に描いています。
物語は、謎の“死の着信”を受け取った若者たちが次々と怪死していく中、その真相を追う女性の視点で進行します。携帯の呼び出し音に、未来の死の日時が録音されているという設定がとにかく不気味で、観る者にも「もし自分だったら?」という感覚を突きつけてきます。
呪いの根源をたどる展開は『リング』にも通じますが、こちらはよりテンポ感があり、視覚的な恐怖とスリルも強め。ホラー初心者でも“観やすいのに怖い”作品として人気が高いのも納得です。
SNSやスマホが当たり前の今だからこそ、あらためて観るとゾッとする内容。
「画面越しの呪い」は進化している——そんな時代の転換点を示すような一本です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:呪い・テクノロジー系
- 一言おすすめポイント:身近なアイテムが一転して“死の予告装置”になる恐怖がリアル。
着信音がトラウマになった。しばらく自分の携帯が鳴るのも怖かった。
ホラー映画らしい怖さとミステリー的な展開のバランスが良くて引き込まれた。
呪いの根源に迫っていく後半が特に好き。映像も丁寧で安心して怖がれる。
ノロイ

映画紹介:
ただの作り話だと思って観ると、後悔します——。
『ノロイ』は、モキュメンタリー(疑似ドキュメンタリー)形式を採用した異色のホラー映画。心霊研究家・小林雅文による未公開映像という形で進行し、「これは本当に起きたことなのでは…?」と錯覚させるリアリティが特徴です。
物語はある“奇妙な騒音”の調査をきっかけに、小さな事件が次第に“日本全土を覆う呪い”に発展していく構成。
断片的な証言、不可解な映像、封印された儀式。点が線になったとき、背筋が凍るような恐怖と絶望が押し寄せてきます。
派手な演出や驚かしはほとんどありません。だからこそ、“映ってはいけないものが映ってしまっている”と気づいた瞬間の戦慄は、どんなジャンプスケアよりも強烈。
「呪いとは何か」「人がなぜ恐れるのか」——そうした本質に触れるような、知的で底知れない恐怖が味わえる作品です。
観終わった後、静かに鳥肌が立つ。
これぞ“呪い”を描いた映画の真骨頂です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:モキュメンタリー・呪い
- 一言おすすめポイント:あまりにリアルすぎて、途中から本当に呪われている気がしてくる。
映像の生々しさがすごい。途中でドキュメンタリーだってことを忘れてた。
ホラーにありがちな演出がないのに、怖さがジワジワと増してくる感じが好き。
呪いの仕組みや背景が緻密に作られていて、考察したくなる作品。
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来る

映画紹介:
“それ”は、誰かを呪い殺すためにやってくる——。
『来る』は、人間関係の中に潜む“呪いの種”がじわじわと発芽していく過程を描いた、スケールも恐怖も桁違いな呪詛ホラー。ただ霊が出てくるだけでは終わらない、“怨念の連鎖”と“祓い”の壮絶な応酬に圧倒されます。
物語は、ある夫婦のもとに訪れる“ナニカ”をきっかけに展開。次第にその呪いが自分たちだけではなく、家族や友人、周囲の人間すべてを巻き込んでいく様子が描かれます。
人の心の弱さ、家庭内に潜む不和、見て見ぬふりをしていた過去——そうした“心の闇”が、呪いを呼び寄せてしまうというメッセージが重くのしかかります。
中盤からは、史上最強クラスの霊媒師たちによる祓い合戦が勃発。
静かな前半と激しすぎる後半の落差は、“日本映画でここまでやるのか”と驚くほどで、まさに呪いと戦う映画の決定版といえます。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:民間伝承・呪詛ホラー
- 一言おすすめポイント:スケール感・緊張感・呪いの描写すべてが圧倒的。祓いシーンは必見!
想像してたより100倍怖かった。終盤の展開がとにかく衝撃。
“呪い”ってこういうことなのか…と根本から覆された。
キャストも演出も迫力があり、ただのホラーとは次元が違う作品。

残穢【ざんえ】住んではいけない部屋
映画紹介:
「その部屋に引っ越してから、変な音が聞こえるんです」——たったそれだけの相談が、連鎖する呪いと因縁を暴き出す恐怖の入り口だった。
『残穢』は、実際の怪談を元にした“考察型ホラー”の傑作で、**住んだ者を次々に不幸にする“場所に宿る呪い”**というコンセプトが観る者の想像力をかき立てる。
この映画が怖いのは、霊が出てくるからでも血が流れるからでもない。
淡々と語られる証言、何気ない風景、そしてじわじわと広がる違和感——まるで日常のすぐ隣に呪いが存在するような感覚を味わわされる。
過去の事件と呪いが一つの点に収束していく脚本は秀逸で、ミステリー好きにも刺さる内容。
そして、すべてを知った後で訪れる“静かすぎる絶望”が、この作品の真の恐怖を刻みつける。
「怖いけどチープなのは嫌」「派手じゃなくても本当に怖い作品を観たい」——
そんな大人のホラーファンにこそ薦めたい、“考える恐怖”がここにあります。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:怪談系・実話ベース風
- 一言おすすめポイント:霊よりも“場所”が怖い。ジワジワくる実話系ホラーの最高峰。
ただの怪談と思って観たら、どんどん怖さが積み重なってきて眠れなくなった。
静かすぎる恐怖ってこういうことか。ラストの“何もないのに怖い”感覚が忘れられない。
ホラー苦手な人ほど怖がると思う。リアルにこういう物件ありそうで怖い。
死国

映画紹介:
忘れてはいけない人を、忘れてしまった。——その罪が、呪いとなって帰ってくる。
『死国』は、四国の土着信仰と“死者を呼び戻す禁忌の儀式”を題材にした、呪い×因習×少女の怨念が重く絡み合う和製ホラー。1990年代に公開された本作は、当時の“Jホラー黄金期”を代表する一本として語り継がれており、ジメっとした空気感と美しい田舎風景に潜む恐怖が、今もなお多くのホラーファンを魅了している。
物語の舞台は、主人公が帰郷した四国の集落。亡き親友のことを思いながら過ごすうちに、村に伝わる禁忌の儀式“黄泉がえり”の存在と、過去の惨劇が交錯していく。
「死者をよみがえらせてはいけない」——その教訓が、呪いという形で襲いかかる展開は、ストーリーそのものが一つの祟りを描いているかのよう。
音楽や映像もじっとりと湿度を含んでおり、派手さはないが終始まとわりつく不安感に心を支配される。
ホラーに求めるのは驚きよりも“雰囲気”という人にとって、本作はまさに隠れた名作。
“見つかっていない名作”に触れたいなら、迷わずこれ。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:土着信仰・風習ホラー
- 一言おすすめポイント:忘れ去られた田舎の儀式が呼び覚ます、静かで残酷な呪い。
風景が美しすぎて逆に怖い。あの村には絶対に行きたくない。
呪いってこうやって日常に染み込むんだな…とゾッとした。
よくあるホラーと違って“消えない怖さ”が残る感じが最高。
呪怨

映画紹介:
一度関わったら、逃げられない。誰かが死ぬたびに新たな呪いが生まれ、延々と連鎖していく——。
『呪怨』は、日本ホラーにおける“呪い”のイメージを決定づけた名作。
「なぜこの人が死ぬのか」「何が原因なのか」が明確に説明されないまま、とにかく容赦なく襲いかかる怨念が、観る者に“逃げ場のない絶望”を体感させる。
舞台はある一軒家。かつて一家惨殺事件が起きたその家に足を踏み入れた者が、次々に不可解な死を遂げていく。
恐ろしいのは、呪われた家を出ても、誰かに相談しても、祓っても、何をしても助からないということ。
「関わった瞬間にアウト」という理不尽さこそが、この映画最大の恐怖。
貞子が“見せてくる恐怖”だとすれば、伽椰子は“気づけばすぐそこにいる恐怖”。
不気味な音、不意の影、得体の知れない気配——その全てが極上のストレスとして心にまとわりつく。
呪い系ホラーで何を観るか迷っているなら、これを外す理由はない。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:心霊・怨念の連鎖
- 一言おすすめポイント:関わったら終わり。逃げても意味がない“理不尽すぎる呪い”が襲う。
伽椰子の這い方、俊雄の声…思い出すだけでゾッとする。
「助からない」って本当に怖い。終わってからも不安が続く。
ホラー初心者は観ない方がいい。ガチで後悔した。
犬鳴村
映画紹介:
“その村の名を口にしてはいけない”——実在の心霊スポットとして知られる福岡の「旧犬鳴トンネル」を題材に、伝承と恐怖を融合させた和製呪いホラー。
『犬鳴村』は、「村全体が呪われている」というスケールの大きな恐怖と、「血筋」「因縁」「封印」といった日本的テーマが絡み合い、“見てはいけないものに触れてしまった”という取り返しのつかない恐怖がじわじわと迫ってくる。
物語は、霊が“見える”体質を持つ臨床心理士の女性が、患者や家族の奇怪な死をきっかけに、犬鳴村の存在と自身の過去に向き合っていくという流れ。
古地図、閉ざされた道、失われた歴史、そして…“絶対に行ってはいけない場所”。
実在の噂をベースにしながら、映画としてのエンタメ性とビジュアルホラーの魅力を詰め込んだ一作で、霊現象・村の掟・祟りと、日本人の恐怖感情をしっかりくすぐってくる。
「心霊スポットの話が好き」「いかにも日本的な呪いにゾクっとしたい」
そんな人にはうってつけの、王道かつ現代的な“呪われた土地”ホラーです。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:実在の場所・風習ホラー
- 一言おすすめポイント:実在する“禁忌の土地”が舞台。呪いは、あなたの血にも宿るかもしれない。
あのトンネルのこと、知ってたから余計に怖かった。映像の説得力すごい。
設定だけでなく、音とか雰囲気の作り込みがめちゃくちゃ不気味だった。
実話っぽさがあるからこそ、“自分にも起きそう”って感覚が残るのがイヤすぎる。
喰女-クイメ-

映画紹介:
“呪われた役を演じる者は、やがて現実でも呪われる”——舞台『四谷怪談』の上演を軸に、現実とフィクションの境界が溶けていく本格呪いホラー。
『喰女-クイメ-』は、江戸の怪談が持つ怨念と、現代の愛憎劇がシンクロする構成で、“演じる”ことがそのまま呪いに変わっていく恐怖を描いている。
俳優同士の恋愛と嫉妬、舞台に取り憑く女の亡霊、重なっていく時空と感情。
劇中劇という構造が見事にハマっており、観客もどこからが現実でどこからが呪いなのかが分からなくなっていく。
静かで緊張感のある演出と、少しずつ壊れていく登場人物たちの描写が、最後の一撃に向けて不穏さを積み重ねていく。
華やかな舞台世界の裏側にこびりつく怨念が、じわじわと染み出してくるような恐怖。
「愛」と「狂気」、そして「呪い」の境目が見えなくなる、ゾッとするような美しさと不安定さを併せ持った作品です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:四谷怪談×現代呪い劇
- 一言おすすめポイント:“演じること”そのものが呪いに変わる。静かな狂気と怨念が沁みる一作。
最初は演劇の裏話みたいな雰囲気だったのに、気づいたらとんでもなく不気味になってて怖かった。
呪いってこういう形でも現れるんだな…ってゾクッとした。
音楽も映像も綺麗だからこそ、じわじわ来る恐怖が倍増する。

トリハダ -劇場版-

映画紹介:
日常のすぐ隣に“呪い”はある。『トリハダ -劇場版-』は、身近でありふれたシチュエーションに潜む“得体の知れない気配”を描く短編集ホラー。明確に霊や呪文が登場するわけではなく、人の悪意や執念、妄信によって生まれる“呪いの空気”そのものを描いているのが本作の恐ろしさ。
都市伝説的な怖さや、隣人の異常さ、何気ない選択が地獄の入り口になっていく感覚。
そのどれもが「こんなこと、自分にも起こるかもしれない」と思わせてくる。
特に“悪意を受けた人間が、自覚のないまま呪われていく”という描写には背筋が凍る。呪いとは何も霊的な存在だけではなく、人の感情や執着がカタチを持ったときにも発動するのだと、この作品は教えてくれる。
「静かな恐怖が好き」「日常にひそむ呪いにゾクッとしたい」
そんな人にピッタリな、地味だけど確実に怖さが残る一作です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:呪い・日常系短編
- 一言おすすめポイント:人の妄念こそ最もリアルな呪い。“見えない恐怖”がじわじわ効いてくる。
幽霊が出ないのにここまで怖いのが逆にすごい。リアルすぎて嫌な汗かいた。
どの話も「あーこれあるわ…」ってゾッとするような展開が多い。
音と間の使い方が上手すぎる。静かなのに怖くて眠れなかった。
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まとめ|“呪い”の怖さは、静かに忍び寄る

「呪い」と聞くと、オカルトやフィクションの世界だけの話に感じるかもしれません。
でも、今回紹介した10本のホラー映画を観ればわかるはず。呪いは人の感情、土地の記憶、過去の因縁——それらが積み重なって生まれる、とても“身近な恐怖”なのだと。
ビデオテープ、携帯電話、舞台の役柄、引っ越したばかりの部屋、そして口にしてはいけない村の名前。
何気ない日常の中にひそむ“呪いの種”に気づいてしまった瞬間、恐怖はもう他人事ではなくなります。
「派手な演出ではなく、本当に怖い作品を観たい」
「記憶に残る“静かな恐怖”を体験したい」
そう思っているあなたにとって、今回の10本はきっと忘れられない一本になるはずです。
次にどれから観るか、もう決まりましたか?