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怖すぎ注意!Netflixで観られる洋画ホラー傑作10選

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Netflixで観られるおすすめホラー映画10選を紹介するタイトル画像。ダークで不気味な雰囲気の背景に、白と赤の文字でタイトルが表示されている。

「Netflixで観られるホラー映画って、どれが本当に怖いの?」
そんな疑問を持つあなたのために、本記事では“怖すぎ注意”レベルの洋画ホラー傑作を10本厳選しました。

海外ホラーの本気を味わいたい人に向けて、
悪魔に呪われる系、ゾンビの地獄絵図、タイムリープの狂気、そして静かに追い詰める心理戦まで、幅広くご紹介。

どれもNetflixで今すぐ観られる作品ばかり。
中には「トラウマになった」「夜ひとりでトイレに行けない」なんて声もあるほどの名作も……。

心してご覧ください。

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目次

Netflixで観られる洋画ホラー傑作10選(ジャンプリンク付き)

暗闇の中で驚愕の表情を浮かべる女性のホラービジュアル。青みがかった光と不気味な背景が、洋画ホラー特有の恐怖感を演出している。

※各作品のタイトルをクリックすると作品の詳細ページに移動できます。

スクロールできます
映画タイトルジャンル怖さレベル配信
呪詛モキュメンタリー・悪魔祓い配信状況をチェック
REC:レック/ザ・クアランティンパニック・ゾンビ配信状況をチェック
告白 コンフェッションサスペンス・クローズドサークル配信状況をチェック
ゴーストシップ心霊・スプラッター配信状況をチェック
セーヌ川の水面の下にサメ・パニック・水中配信状況をチェック
LAMB/ラム民話・不条理・スローホラー配信状況をチェック
スマイル心理・呪い系配信状況をチェック
ザ・コールタイムリープ・サイコスリラー配信状況をチェック
ザ・ベビーシッターコメディホラー・カルト配信状況をチェック
#生きているゾンビ・クローズドサバイバル配信状況をチェック

呪詛

映画紹介:
台湾発のモキュメンタリーホラー『呪詛』は、「絶対に観てはいけない映像」を見せられているかのような没入感が襲いかかる作品。呪われた映像を記録した主人公が、神を冒涜したことをきっかけに、とてつもない恐怖に巻き込まれていきます。

視聴者に呪いが“感染”するという設定が斬新かつ不気味で、リアルな儀式描写とじわじわと迫る狂気が、観る者の精神をむしばんでいく…。ただ怖いだけでなく、不気味さが後を引く、まさに“観る覚悟”が試される一作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:モキュメンタリー・悪魔祓い
  • 一言ポイント:観る者にも呪いが伝染するという異常な恐怖体験

マジで画面から呪われた気がして、観終わったあとに塩まいた。

途中から映像を直視できないくらい怖い。これぞ本物のモキュメンタリー。

神への冒涜と儀式描写がリアルで、体調悪くなるほど不気味だった。

REC:レック/ザ・クアランティン

映画紹介:
深夜の消防隊に密着取材していたTVクルーが、突如現れた謎の感染者によって閉じ込められる…というモキュメンタリースタイルのリアルタイム・パニックホラー。スペイン映画『REC』のハリウッド版リメイクながら、緊張感と絶望感は健在です。

手持ちカメラの臨場感、狭く暗い空間、逃げ場のない恐怖…すべてが極限の状態で襲いかかる本作。息つく暇もなく展開するシーンの連続は、POVホラーの中でも特に“体感型の恐怖”が味わえる一本です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:パニック・ゾンビ・POV
  • 一言ポイント:“そこにいる感”がMAX。逃げられない恐怖に飲み込まれる

画面が揺れすぎて酔いかけたけど、それが逆にリアルだった。

POVの中でもトップクラスに怖い。静寂と絶叫のバランスが絶妙。

突然のパニック、暴走、そして予測不能な展開に息が詰まる。

告白 コンフェッション

映画紹介:
雪山で遭難した男ふたり。極限状態の中、ひとりが語り始めたのは「自分が殺人犯である」という“告白”だった──。

韓国発の密室サスペンス『告白 コンフェッション』は、登場人物の数こそ少ないものの、緊迫感と心理戦で観る者を釘付けにする作品。場所は山小屋ひとつ。外は猛吹雪。逃げ場ゼロの状況で、ふたりの間に生まれる疑心と狂気の応酬が、静かにゾッとさせてきます。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:サスペンス・クローズドサークル
  • 一言ポイント:「信じるか、殺されるか」──疑心の密室サバイバル

血が出るホラーじゃなくて、精神を削ってくるタイプの怖さ。

ラストまでずっと緊張してて、呼吸するの忘れそうになった。

派手さはないけど、静かに怖くてめちゃくちゃ刺さった。

ゴーストシップ

映画紹介:
1962年に消息を絶った豪華客船が、現代になって突如発見される。調査のため乗り込んだ救助隊が見たものは、血塗られた過去と無数の亡霊だった──。

冒頭の“鋼線の惨劇”で一気に観客の心を掴み、そこからは怨霊・地縛・幻覚と、ホラーの王道要素をフルコースで提供してくれる作品。霧の中に浮かぶ船、聞こえてはいけない声、逃げ場のない構造…海上というシチュエーションが、恐怖をより一層引き立てます。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:心霊・スプラッター・幽霊船
  • 一言ポイント:“洋上の監獄”で起こる、血まみれの海の怪奇譚

冒頭5分でもうやられた。あれは反則級の衝撃。

昔ながらのホラー演出が逆に良い!テンプレだけど安心して怖がれる。

夜中に観ると絶対に後悔する。音と静けさの使い方がうまい。

セーヌ川の水面の下に

映画紹介:
パリのセーヌ川でサメが目撃されるという、前代未聞の事態。市民を守ろうと立ち上がる生物学者と警察。しかしその水面下では、想像を絶する“進化”が進んでいた──。

本作は“都市×サメ”という異色の組み合わせで注目を集めた、Netflix製パニックスリラー。フランス映画らしいシリアスな空気感と、サメ映画らしい“お約束”のバランスが絶妙で、終盤にかけてどんどんカオスな展開に。現実にはありえないけど、それがまた面白い。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:サメ・水中・都市型パニック
  • 一言ポイント:美しい都市が、血に染まる──パリの水面下に迫る恐怖

まさかパリのど真ん中でサメ映画を観るとは思わなかった。

B級かと思いきや、映像も演出も本格的で結構引き込まれた。

ラストはやりすぎだけど、ああいうノリが好きな人には刺さる。

LAMB/ラム

映画紹介:
アイスランドの山奥で暮らす夫婦が、ある日出産したのは“人間の体に羊の頭”を持つ奇妙な赤ん坊。愛情と戸惑いの狭間で、ふたりの運命は静かに狂い始める──。

『LAMB/ラム』は、ジャンプスケアや残酷描写に頼らず、不気味さと“違和感”だけでじわじわと恐怖を積み重ねる異色のスローホラー。静かで美しい自然描写の裏に、常に不穏な空気が流れ続ける。鑑賞後には“あの存在”が何だったのか、深く考察したくなる作品です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:民話ホラー・不条理・スローバーン
  • 一言ポイント:「なにかがおかしい」──その違和感が最後に牙をむく

静かな映画なのに、ずっと不安にさせられる。意味不明な怖さがある。

ラストの“正体”が明かされた瞬間、鳥肌が立った。あれはズルい。

ホラーってこういう表現もできるんだなと唸った。芸術ホラー枠。

スマイル

映画紹介:
患者の目の前で不可解な死を遂げた女性。その直後から、精神科医ローズの周囲で“笑顔の何か”が見え始める。呪いのように、笑顔が、迫る──。

『スマイル』は、じわじわと精神を侵食する“見えない恐怖”を描いた心理ホラー。ジャンプスケアも効果的に配置されており、不穏な空気と演出のバランスが非常に優れている。笑顔というポジティブなモチーフを、これほどまでに気味悪く描いた作品は他にない。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:心理ホラー・呪い系
  • 一言ポイント:笑顔がここまで怖いなんて…“不気味の谷”を突く恐怖

笑ってるだけなのに、なんでこんなに怖いんだ…。鳥肌たった。

精神が壊れていく過程がリアルすぎてキツい。でも観ちゃう。

終盤の展開がヤバい。あれを映画館で観た人すごいと思う。

ザ・コール

映画紹介:
引っ越してきた家の電話を通じて、過去に生きる少女とつながってしまった主人公。ふたりの運命が交差した瞬間、時空を超えた恐怖が始まる──。

『ザ・コール』は、過去と現在が通話によってつながるという設定が秀逸なタイムリープ型サイコスリラー。物語が進むほど、過去の狂気が現在にじわじわと浸食していく構成が見事で、予測不可能な展開とラストの衝撃がクセになる。韓国ホラーの進化系とも言える完成度。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:タイムリープ・サイコスリラー
  • 一言ポイント:“通話”ひとつで人生が狂う──時空を超える悪意の恐怖

最初はミステリーだと思ってたのに、だんだん本気で怖くなる。

“電話の向こうの彼女”が怖すぎる。静かに狂っていく感じがゾクゾクした。

伏線回収もラストのどんでん返しも完璧。めちゃくちゃよくできてる。

ザ・ベビーシッター

映画紹介:
思春期の少年コールが憧れる美人ベビーシッター。しかし彼女の正体は、悪魔崇拝カルトのリーダーだった──!

『ザ・ベビーシッター』は、ホラーとコメディの絶妙な融合がクセになるNetflixオリジナル作品。血しぶき全開のスラップスティック演出に加えて、青春映画のような軽快さもあり、「ホラーは苦手だけど楽しめた」という声が多い。ホラー初心者にもおすすめの一本。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:コメディホラー・カルト・スラッシャー
  • 一言ポイント:笑って叫んで血まみれ!軽快だけど悪趣味な青春ホラー

怖いってよりバカすぎて笑える。でも演出は本格ホラーで油断できない。

主人公の少年がかわいくて応援したくなる!青春ホラーの良作。

グロ耐性ないけど、ギャグ寄りだから逆に見やすかった。

#生きている

映画紹介:
突如として街に広がったゾンビ感染。ネット配信中だった青年は、部屋に閉じこもるしかなかった──。外は地獄。中は孤独。彼は生き延びられるのか?

『#生きている』は、“現代の都市型サバイバル”として評価の高い韓国ゾンビ映画。主人公がマンションに閉じ込められるという設定がコロナ禍とリンクし、極限の孤立感とサバイバルのリアルさが際立ちます。アクション要素もあり、テンポよく観られるのが魅力。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:ゾンビ・都市型サバイバル
  • 一言ポイント:“閉じこもる恐怖”をリアルに描いた新感覚ゾンビホラー

今の時代だからこそ刺さる設定。家の中でも安心できないのが怖い。

アクション要素もあって、緊張とスピード感が最後まで続く。

ゾンビ描写はガチだけど、演出はエンタメ寄りで見やすかった。

怖い映画を観るならNetflixがおすすめ!

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本当に怖い洋画ホラーを観るなら、Netflixが最適!

「本格的に怖い洋画ホラーが観たい」「ただのジャンプスケアじゃ物足りない」──
そんなホラーファンにこそおすすめなのが、Netflixのホラーラインナップです。

今回紹介した『呪詛』『スマイル』『ザ・コール』『REC:レック/ザ・クアランティン』などをはじめ、
精神を削る心理ホラーから、逃げ場のないゾンビ・サバイバル、衝撃のタイムリープ系スリラーまで、多彩な恐怖が勢揃い。

Netflixは月額定額で見放題の作品が豊富。
他サービスではレンタル扱いの作品も、Netflixなら追加料金なしで視聴できることも多く、本気で怖いホラー映画をコスパよく楽しみたい人にぴったりです。

寝る前に、真夜中に、あなたの“恐怖耐性”を試してみませんか?

Netflix限定のオリジナルホラー作品が充実
・字幕・吹替の切り替えも自由で使いやすい
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気になる作品があれば、今すぐチェックしてみてください!

▶ Netflixのおすすめポイント

  • 月額:890円〜2,290円(プランにより異なる)
  • 無料トライアルはなし(2025年5月時点)
  • 見放題作品は映画・ドラマ・アニメ・ドキュメンタリーなど圧倒的なジャンル数
  • Netflixオリジナル作品が豊富(ホラーも独占配信多数)
  • フルHD〜4K画質対応/高音質(ドルビーアトモス対応)
  • 複数デバイスで同時視聴可(スタンダード以上)
  • スマホ・タブレットでのダウンロード視聴もOK

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まとめ|本気で怖い“洋ホラー”、Netflixで体験しよう

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今回は「怖すぎ注意!」な洋画ホラーの傑作をNetflix配信作から10本厳選して紹介しました。

呪い、ゾンビ、タイムリープ、モキュメンタリー、カルト、心理戦──。
ジャンルはさまざまですが、どれも“ただ怖いだけじゃない”観応えのある作品ばかりです。

「本当に怖い洋画ホラーが観たい」「深夜にひとりでゾクッとしたい」という方は、ぜひこの記事を参考にして、Netflixで新たな恐怖を体験してみてください。

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