映画『8番出口』8/29公開! 最新情報まとめ 特集記事はこちら

あなたも知ってる“あの話”…実写化された都市伝説ホラー映画10選【ネット発の恐怖】

スマホを見つめ、通信不能に困惑する若者の表情

ネット掲示板やSNSで一度は見かけたことがある「きさらぎ駅」や「くねくね」「メリーさんの電話」。
実はこうしたネット発の都市伝説や怪談が、次々とホラー映画として映像化されているのをご存知ですか?

リアルな語り口でじわじわと広まった“現代の怪談”たちは、映画になることでその恐怖をさらに増しています。
日常に潜む違和感、不気味な登場人物、逃げ場のないシチュエーション――。
ネット怪談ならではの「身近さ」が、見てはいけない恐怖としてあなたに迫ります。

この記事では、ネットで話題になった都市伝説をもとにしたホラー映画の中から、特におすすめの10本を厳選して紹介。
「それ知ってる!」が「こんなに怖かったんだ…」に変わる、実写化されたネット怪談の世界へようこそ。

目次

映画タイトル一覧(ジャンプリンク付き)

廃墟の中を懐中電灯で探索する若者グループ。中央には不安そうな表情の女性が立ち、実写風のホラー映画シーンのような雰囲気。

本ページの映画紹介に使用されている画像はAmazonアソシエイトのプロモーションが含まれております。画像をクリックするとPrime VideoやDVDの商品ページに移動します。

映画タイトル元ネタ・モチーフ怖さレベル配信情報
きさらぎ駅2ちゃんねる怪談スレ配信情報をチェック
メリーさんの電話都市伝説「メリーさん」配信情報をチェック
ヒッチハイク実録風ネット怪談配信情報をチェック
リゾートバイトネット怪談配信情報をチェック
クネクネネット発の視覚怪異配信情報をチェック
真・鮫島事件2ちゃんねる伝説「鮫島事件」配信情報をチェック
犬鳴村廃村×心霊スポット配信情報をチェック
スレンダーマン 奴を見たら、終わり海外ネット怪談(Creepypasta)配信情報をチェック
高速ばぁば走る怪異・ネット怪談配信情報をチェック
テケテケ昭和から続く怪談+ネット再燃配信情報をチェック

きさらぎ駅

映画紹介:
本作は、2ちゃんねるの「オカルト板」に2004年に実際に投稿されたスレッドをもとにした実写ホラー。投稿者・はすみさんが、静岡県の「架空の駅」に迷い込み、スレ民とリアルタイムでやり取りしながら“異世界”へと引き込まれていく様子が記録された伝説のスレッド――それが「きさらぎ駅」です。

映画『きさらぎ駅(2022年)』では、この怪異を再構築し、謎の駅へ降り立ってしまった主人公が、不可解な存在に囲まれながら脱出を試みる様子が描かれます。
特に不気味なのは、“あの世とも現世ともつかない空間”の描写。整った駅舎、人気のないホーム、ただ不気味に響く音――。「どこかにありそう」なリアルさが逆に怖い。

さらに、2025年には続編となる『きさらぎ駅re:』の公開も決定。前作の謎に新たな視点が加わり、“異世界駅”の恐怖が再び語られます。

ネット怪談の中でも特に知名度が高く、独特の世界観で根強い人気を持つこの作品は、ホラー好きなら一度は体験しておくべき「現代の都市伝説ホラー」の金字塔です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:異世界・都市伝説ホラー
  • 一言おすすめポイント:リアルタイム実況から始まった“本当にありそうな異世界怪談”

映像化されるとリアルすぎてゾッとした。原作スレの不気味さを忠実に再現している。

知らずに見ると「なんでここに来たんだ…?」と混乱する展開が逆に怖い。

「re:」の公開でまた盛り上がっていて、見直すと伏線の多さに気づかされる。

メリーさんの電話

映画紹介:
「メリーさんの電話」は、“知らない番号からかかってくる謎の電話”を題材にした日本の都市伝説をもとにしたホラー作品です。「もしもし、わたしメリーさん。いま、あなたのうしろにいるの」という言葉とともに迫り来る存在は、多くの日本人にとって幼少期の“最初のトラウマ”とも言える怪談でしょう。

映画では、女子高生のもとにかかってきた1本の電話をきっかけに、次第に周囲で不可解な現象が起こりはじめます。最初はイタズラのような軽い調子だったはずの電話が、徐々に“距離”を詰めてくる感覚……。
「いま、○○にいる」→「いま、家の前にいる」→「いま、あなたの部屋にいる」――という、誰もが一度は聞いたことのある流れが、現実として描かれる恐怖は想像以上です。

原典のシンプルさを活かしながらも、現代風にアップデートされた設定とSNS的な演出が加わり、古典怪談でありながら今見てもじゅうぶんに怖い一本です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:都市伝説・ストーカー型ホラー
  • 一言おすすめポイント:誰もが知る“あのセリフ”が、実写で迫ってくる恐怖

「電話の声」が地味に怖い。派手な演出がないぶん、不気味さが残る。

“いつのまにか距離を詰められている”感じがじわじわくる。

王道だけど外れないタイプの都市伝説ホラーで、後味も悪くない。

ヒッチハイク

映画紹介:
『ヒッチハイク』は、2ちゃんねるの「洒落にならないほど怖い話(通称:洒落怖)」に投稿された人気怪談を原案にしたサスペンスホラー映画です。
元になったのは、「山奥で道に迷った若者たちがヒッチハイクした車に乗せられ、奇妙な“家族”に出会う」という投稿。実際にあった話のようなリアリティと、“絶対に乗ってはいけなかった”という後悔が強烈な余韻を残す名作怪談として知られています。

映画では、大学生の涼子と茜がハイキング中に山道で迷い、バスも来ず、足もケガしているという絶望的な状況から物語が始まります。
やっと通りかかったキャンピングカーに助けを求めると、降りてきたのはカウボーイ姿の男・ジョージ。そしてその車には、どこか異様な“家族”が同乗していました――。

同じ頃、別の大学生グループも同じ山でヒッチハイクをしており、彼らの行動が不気味に交差していきます。
“山奥”という日常の外側にある空間で、見知らぬ人間にすべてを委ねてしまう恐怖。
「こんな状況、自分にもあり得るかも…」と思わせるリアルさと、狂気がじわじわ迫る展開が魅力の一作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:サイコスリラー・洒落怖系都市伝説
  • 一言おすすめポイント:「乗ってはいけない相手」を乗せてしまった末の地獄体験

洒落怖をそのまま映像化した感じで満足度が高い。ジョージの不気味さがクセになる。

最初は親切そうに見えるのに、どんどん空気が変わっていくのが怖い。

“あの話”がまさか映画化されるとは思わなかったけど、再現度が高くてゾクッとした。

リゾートバイト

映画紹介:
『リゾートバイト』は、2ちゃんねるの人気スレ「洒落にならないほど怖い話(洒落怖)」に投稿された有名怪談を原案にした実写ホラー映画です。
もとになったのは、ある大学生が夏のリゾートホテルでアルバイト中、「絶対に入ってはいけない部屋に入ってしまったことから、怪異に取り憑かれていく」という怪談。
“踏み込んではいけない禁忌”という要素と、“取り返しのつかない後悔”が恐怖を増幅させる、洒落怖屈指の名作です。

映画では、原作の「禁忌の部屋」要素に加え、**同じく洒落怖発の人気怪異「八尺様」**が登場するなど、複数のネット怪談を融合した構成になっています。
“高身長の白いワンピース姿の女性が「ぽぽぽ…」という声と共に現れる”八尺様は、視覚的にもインパクトが強く、物語の中盤以降に登場する不気味な存在として強烈な恐怖を放っています。

「助けてもらえると思ったら誰も信じてくれない」
「逃げても逃げても異変が終わらない」
――そんなじわじわと追い詰められていく恐怖の連続が、この作品の醍醐味です。
夏にぴったりの、涼しくなる一本。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:洒落怖ホラー・禁忌系・怪異出現型
  • 一言おすすめポイント:「入ってはいけない部屋」と「現れてはいけない存在」が同時に襲ってくる恐怖

リゾートバイトだけじゃなく八尺様まで出てくるとは思わなかった。贅沢な恐怖詰め合わせ。

日常に近い感覚のまま怪異が侵入してくる感じがリアルで怖い。

夏の夜に観るとちょうどいい感じにゾクッとくる。派手じゃないけど不気味さが残る作品。

クネクネ

映画紹介:
『クネクネ』は、ネット発の怪談の中でも特に有名な存在“くねくね”をモチーフにしたホラー映画です。
元ネタは、2000年代に2ちゃんねるの「洒落にならないほど怖い話(洒落怖)」スレッドに投稿された怪談。
ある夏の日、田舎の田んぼの向こうに“くねくねと奇妙に揺れ動く白い人型のもの”を見た兄弟。弟は見ただけで何かに取り憑かれ、兄は恐怖で何も言えず、祖父は「絶対に見てはいけない」と言う――という、**“正体不明で、見た者を狂わせる存在”**としてネット上で爆発的に拡散されました。

映画でも、この原典を踏襲しながら、「決して見てはいけない」ものを見てしまった若者たちが体験する恐怖が描かれます。
何が“くねくね”なのか、どこにいるのか、なぜ関わるといけないのか……その正体は最後まで説明されず、ただ静かに、でも確実に異常が迫ってくる。

“見た者の精神を侵食する”という恐怖の本質を、派手な演出ではなくじわじわとした不安感で表現しており、「分からないものが一番怖い」と思わせてくれるタイプの作品です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:視覚型怪異ホラー・洒落怖ベース
  • 一言おすすめポイント:“見たら終わり”という恐怖をストレートに描いた、日本怪談の傑作映像化

あの“くねくねの動き”が映像になるとここまで不気味かって驚いた。

説明が少ないからこそ怖い。見てはいけないものを見た感覚が残る。

田舎の風景と静けさが逆に恐怖を引き立てていて、ずっと不安になる。

真・鮫島事件

映画紹介:
『真・鮫島事件』は、2ちゃんねるの“絶対に触れてはいけないスレ”として語り継がれているネット怪談「鮫島事件」を題材にした実写ホラー映画です。
元ネタは、「詳細を語ることすらタブー」とされ、スレ内で「やめろ!消されるぞ!」といった書き込みが飛び交うなど、“存在しないのに誰もが知っている”都市伝説の代表格として有名です。

映画版では、大学の映画サークルに所属する主人公たちが、動画配信のために心霊スポット巡りを始めたことから物語が展開。
軽いノリで始めたその配信中に、「鮫島事件」にまつわるデータを誤って開いてしまったことで、“触れてはいけない何か”に巻き込まれていきます。

ポイントは、「事件の詳細を語らないこと」が前提の怪談を、いかに映画化するかというチャレンジ
本作では、ネット配信・LINE・スマホ画面などをリアルに使い、現代の若者がネット越しに怪異に接触してしまう流れを巧みに描いています。
“好奇心が引き金になる”という、ネット時代の怖さそのものがテーマになっているのが特徴。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:ネット怪談ホラー・配信型POV
  • 一言おすすめポイント:「絶対に検索してはいけない言葉」を映像化した禁断の作品

「鮫島事件」って本当に実在するんじゃないかと思えてきた。演出のリアルさが良い。

中盤までは“よくある若者ホラー”っぽいけど、後半からガラッと空気が変わってくる。

「見てはいけないものを覗いてしまった」感がちゃんと残っていて、後からじわじわ怖い。

犬鳴村

映画紹介:
『犬鳴村』は、日本に実在する心霊スポット「旧犬鳴トンネル」と、それにまつわる都市伝説をベースにしたホラー映画です。
ネットでは「犬鳴村は地図に存在しない」「外部との通信が遮断される」「訪れた者は二度と戻れない」といった噂が広がり、“日本最恐のタブー村”として語り継がれてきました

映画では、ある女性が兄の不可解な自殺をきっかけに、失われた集落「犬鳴村」の存在を追うところから始まります。
物語が進むにつれて、村の恐るべき過去や因縁が浮かび上がり、やがて彼女自身も取り返しのつかない恐怖の渦に巻き込まれていく……。

ポイントは、実在する地名と“行ってはいけない場所”というリアルな怖さが融合していること
ネットで噂されていた断片的な怪談を、ひとつの壮大な物語としてまとめ上げており、“知ってるだけで怖かった場所”が“見えてしまう恐怖”へと変わります。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:心霊×都市伝説ホラー
  • 一言おすすめポイント:現実にある“封印された場所”の恐怖を、最大限に映像化した一本

犬鳴トンネルの話をネットで読んだことがあるから、余計にリアルで怖かった。

実在する地名が出てくるだけで緊張感がすごい。

音の演出や視覚的な不気味さも上手くて、最後まで気が抜けなかった。

スレンダーマン

映画紹介:
『スレンダーマン』は、海外のネット掲示板「Something Awful」で2009年に投稿された創作画像から誕生した、“ネット発の怪異”を題材にしたアメリカ製ホラー映画です。
“背が高くて異様に細長い男が、顔のない白い頭でこちらを見ている”というビジュアルは、瞬く間に世界中で話題となり、「Creepypasta(都市伝説風のネット怪談)」の象徴的存在となりました。

映画では、ある町で少女が突然失踪したことをきっかけに、仲良しグループの少女たちがスレンダーマンの存在に惹かれていきます。
ふざけ半分で“スレンダーマンを呼び出す儀式”をしてしまった彼女たちに、やがて不可解な現象と恐怖が襲いかかる――。

本作の特徴は、“ネット上の創作が現実を侵食してくる”という恐怖の構造
スレンダーマンの存在が実在するかのように語られる中で、「信じた者から狙われる」という噂通り、登場人物たちの精神が徐々に壊れていきます。
怪異の正体を明かしすぎず、幻覚と現実の境界を曖昧にする演出が不気味さを際立たせています。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:ネット怪談・異形存在ホラー
  • 一言おすすめポイント:海外ネット発の“創作”が本当に怖くなってしまった恐怖の象徴

スレンダーマンの造形はやっぱり怖い。あれが森にいたら絶対逃げられない。

終始モヤがかかったような空気感がよくできてる。

ストーリーは控えめだけど、怪異の描写はじわじわ効く感じだった。

高速ばぁば

映画紹介:
『高速ばぁば』は、ネット怪談「ターボばあちゃん」を原案にしたホラー映画です。
元ネタとなったのは、2ちゃんねるや都市伝説系サイトで語られていた「猛スピードで走る老婆」の怪談。
“ゆっくり歩いているように見えた老婆が、次の瞬間には目前まで迫っている”という異常な追跡能力が特徴で、そのビジュアルのギャップと理不尽さが強烈な恐怖を生んできました

この“ターボばあちゃん”は、近年では人気漫画『ダンダダン』にも登場し、そのビジュアルインパクトと異様な存在感から再び話題に。ネット世代を超えて“新しい怪異”として認知されるようになっています。

映画では、田舎の村に迷い込んだ若者たちが、“高速ばぁば”の呪いに巻き込まれていく様子が描かれます。
一見ただの村人に見える老婆が、あるタイミングで突如豹変し、異様な速度と不気味な表情で追いかけてくる――。
その姿が見えた瞬間から、画面の空気は一変。**誰にも止められない、何よりも速くて恐ろしい“恐怖の暴走”**が始まります。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:追跡型怪異ホラー・ネット都市伝説
  • 一言おすすめポイント:元ネタ「ターボばあちゃん」の恐怖を、圧倒的スピード感で映像化!

“ばぁばが走ってくるだけで怖い映画”って成立するんだなって思った。

ダンダダンで知ってたけど、実写になるとやっぱり怖い!

見た目は地味なのに、追われると本気で恐怖を感じるタイプの作品。

テケテケ

映画紹介:
『テケテケ』は、日本の都市伝説の中でも特に有名な“下半身のない女性の霊”をモチーフにした実写ホラー映画です。
元ネタとなったのは、鉄道事故で亡くなった女性の霊が“上半身だけで這いながら追いかけてくる”という怪談。
その名の由来は、移動の際に響く「テケテケ…」という音から。「逃げても絶対に追いつかれる」「夜に聞こえたら終わり」などの恐怖設定とともに、昭和~平成初期にかけて学校やネットで広く語られました。

映画では、テケテケの存在を軽く信じてしまった高校生たちが、次々と怪異に襲われていく様子が描かれます。
特徴的なのは、その登場シーンのインパクトと“間”の取り方
無音の中で突然現れる、猛スピードで迫ってくる、そして逃げられない――という、“恐怖の三拍子”がしっかり盛り込まれています。

また、テケテケのルーツを追っていく中で、ただの都市伝説にとどまらない呪いの真相にも触れていく構成になっており、怪異の背後にある人間の業や悲劇も描かれる点が印象的です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:都市伝説ホラー・追跡&呪い系
  • 一言おすすめポイント:一度聞いたら耳に残る「テケテケ…」の音がトラウマ級

テケテケが出てくる瞬間の演出がマジで怖かった。あの音の使い方、反則。

昔から知ってたけど、映像になるとやっぱり怖さが段違い。

逃げても追いつかれるという設定が、観てるこっちの不安をあおってくる。

まとめ

記事の締めくくりやポイント整理用のバナー画像 ホラー映画に関する情報を総まとめした記事用アイキャッチ 読者に印象を残す記事のまとめセクション用ビジュアル

ネットの海から生まれ、今なお語り継がれている都市伝説や怪談――。
それらが映像化されたとき、ただの“噂”だったはずの話が、形を持った“恐怖”として目の前に現れます。
「きさらぎ駅」「くねくね」「スレンダーマン」…どれもネット世代なら一度は耳にしたことのある話ばかり。
でも実写映画として観ると、その怖さは何倍にも膨れ上がります。

どの作品も、「知らないままでいた方がよかった」と思わせてくれるようなゾッとする展開ばかり。
気になる作品があったら、ぜひ一度、観てみてください。
あなたが信じた瞬間、恐怖はもう始まっています――。

気になる作品が見つかった方へ|今すぐチェック!

映画の見どころや注目ポイントをまとめた記事用画像 シーン解説や考察ポイントにフォーカスした記事のアイキャッチ 作品の細部に隠された“気づき”を掘り下げる記事用ビジュアル

気になった作品があれば、今すぐ各動画配信サービスや宅配レンタルでチェックしてみてください。
配信ラインナップは変動することがあるため、視聴前にリンク先で最新の配信状況をご確認ください。

\都市伝説系タイトルも定期的に配信中!/

\月額コスパも高く、ホラー好きにもおすすめ/

\海外都市伝説ホラーや独自のオリジナル作品が豊富/

\配信されていないレアなホラーもDVDで視聴可能!/

次に読むべき記事

  • URLをコピーしました!
目次