昔のホラー映画も名作が多いけれど、近年の作品にも“新しい恐怖”がいっぱい詰まってるんです。
2020年代に入ってからは、AI人形、カルト、心理戦、メタホラーなど…これまでにない切り口や、今の時代だからこそ刺さるテーマの作品が続々と登場。怖いだけじゃない「面白さ」や「深み」も進化しています。
この記事では、2020年以降に公開された話題のホラー映画を厳選して9本ご紹介。
ホラー好きなら絶対チェックしておきたい“最新の傑作”を、ぜひこの機会に体験してみてください!
2020年代の注目ホラー映画9選

M3GAN/ミーガン(2022)
映画紹介:
最先端AIが搭載された人形「ミーガン」は、子どもの心を癒すために開発されたはずだった。
しかし彼女は、持ち主の「安全」を守るために暴走し、周囲の人間に容赦ない行動をとり始める…。
製作にジェームズ・ワン、脚本に『ソウ』のリー・ワネルが名を連ねる、現代的テーマと古典ホラーの融合作。
ポイント:
・「チャッキー」の系譜に連なる“人形ホラー”の進化系
・SNSでも話題になったダンスシーンが不気味かわいい
・ホラー初心者でも楽しめるライトな怖さとテンポの良さ
視聴者の声:
ビジュアルの完成度が高くて妙にリアル。
怖いというより“ゾッとする”感じ。
ミーガンがもうひとりの主人公みたいでクセになる。
マリグナント 狂暴な悪夢(2021)
映画紹介:
過去のトラウマに苦しむ女性マディソンは、連続殺人事件を“夢の中で目撃”するようになる。
事件と自分の関係に気づいた彼女が辿り着くのは、想像を超える恐怖の真実――。
『死霊館』のジェームズ・ワン監督が放つ異色のサイコスリラー。
ポイント:
・中盤からの“急展開”が賛否を呼んだ衝撃作
・クラシックホラーとアクション要素のミックス
・まさに“B級の美学”を極めたエンタメホラー
視聴者の声:
ラスト30分の勢いがヤバい。
意味わからんけどクセになる。
ジェームズ・ワンの本気がこれか…ってなる。
NOPE/ノープ(2022)
映画紹介:
カリフォルニアの荒野で牧場を営む兄妹が目撃した“何か”。
それは空から降ってきた謎の存在だった。
『ゲット・アウト』のジョーダン・ピール監督が描く、ジャンルを横断する未体験型ホラー。
ポイント:
・一見“UFOモノ”なのに、しっかりホラーしてる
・不気味さとスケールの大きさが共存する演出
・考察しがいのあるテーマ性も魅力
視聴者の声:
怖いというより“不安”がずっとつきまとう。
一発ネタじゃなく何度も観たくなる。
劇場で観て良かったタイプのホラー。
X エックス(2022)
映画紹介:
1970年代、アダルト映画の撮影クルーが訪れた田舎の農場。
だがその地で彼らを待っていたのは、予想外の惨劇だった――。
スラッシャー映画愛にあふれた、エモくて血みどろな一作。
ポイント:
・古き良き“スラッシャー”の現代版
・続編『Pearl』とあわせて観ると味が増す
・A24らしいセンスと映像美
視聴者の声:
グロいのに哀しさがある。
最後まで目が離せなかった。
70年代ホラーの雰囲気がたまらない。
Pearl/パール(2022)
映画紹介:
『X エックス』の前日譚として描かれる、若きパールの狂気と孤独。
夢を追う少女が、抑圧された環境の中で少しずつ壊れていく様子が、美しくも不穏な映像で描かれる。
主演ミア・ゴスの怪演も話題を呼び、単なるスラッシャーにとどまらない“狂気の美学”を感じさせる一作。
ポイント:
・美しい映像とグロさのギャップが癖になる
・ミア・ゴスの狂気の演技に引き込まれる
・『X』とセットで観るとより深く楽しめる
視聴者の声:
ただただミア・ゴスがすごい。
怖いというより不気味で切ない。
“悪の誕生”を見ているようで背筋が凍った。
ザ・メニュー(2022)
映画紹介:
孤島の高級レストランに招かれた客たち。
しかし、その夜の“メニュー”には誰もが想像しなかった恐怖が待っていた――。
ブラックユーモアたっぷりに描かれる、美食と狂気のフルコース。ジャンルの枠を超えた異色のホラー・スリラー。
ポイント:
・グルメ×ホラーという異色の組み合わせ
・皮肉と風刺が効いたストーリー展開
・ラルフ・ファインズの怪演が最高に怖い
視聴者の声:
何が始まるのかわからない緊張感がずっと続く。
ただのグルメ映画かと思ったら全然違った。
オチまで含めてゾクゾクした。
スクリーム6(2023)
映画紹介:
シリーズ初の舞台はニューヨーク。
あの“ゴーストフェイス”が大都会に現れ、逃げ場のない恐怖が始まる――。
新旧キャストが交錯し、スラッシャー映画としての新たな地平を切り開く。
ポイント:
・都会×スラッシャーの新鮮な組み合わせ
・シリーズファンも満足のセルフオマージュ
・テンポと緊張感のバランスが絶妙
視聴者の声:
ニューヨークの地下鉄シーンが怖すぎた。
懐かしさと新しさがうまく融合してる。
歴代でもトップクラスに好き。
死霊館のシスター 呪いの秘密(2023)
映画紹介:
19世紀のフランス、再び姿を現した“ナン”の影。
教会に隠された秘密をめぐり、若き修道女が恐怖の真相に迫る。
シリーズ全体に深く関わる“ある存在”のルーツにも迫る重要なエピソード。
ポイント:
・ゴシックな雰囲気と神秘的な舞台設定
・『死霊館』ユニバースの深堀りができる
・ホラー+ミステリー的な構成も魅力
視聴者の声:
シリーズの中でも映像がめっちゃ美しい。
宗教的な恐怖の演出がガチで怖い。
過去作見てるとより楽しめる仕掛けが多い。
スマイル(2022)
映画紹介:
目の前で自殺を目撃した精神科医が、奇妙な“微笑み”に取り憑かれていく。
それは単なるトラウマか、それとも何かに呪われているのか――。
笑顔がこんなに怖いなんて…と思わせる新感覚の恐怖体験。
ポイント:
・“笑顔”という日常的なモチーフが逆に怖い
・じわじわくる恐怖の積み重ねが秀逸
・驚きのラストに鳥肌必至
視聴者の声:
めっちゃ地味に怖いけどクセになる。
音の使い方が本当にうまい。
笑ってるだけなのに怖いって何?
まとめ

今回は、2020年代に公開されたホラー映画の中から、話題性・完成度ともに優れた9作品を紹介しました。
近年のホラーは、ただ怖いだけではなく、テーマ性や映像の美しさ、ジャンルの掛け合わせなど、多様な魅力が詰まっています。
「最近のホラーってどうなの?」と思っている方にも、ぜひ一度体験してほしいラインナップです。
あなたのお気に入りの一本が見つかったら、ぜひチェックしてみてください。
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