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モキュメンタリーホラー10選|“本物感”が怖すぎる疑似ドキュメンタリー

ホラー映画おすすめ10選を紹介する「こわログ」オリジナルのアイキャッチ画像。暗く不穏な背景に、赤と白のタイトル文字が浮かび上がるデザイン。

“これって本物の映像なの…?”
そう思わせるほどのリアルさで、観る者の背筋を凍らせるのが「モキュメンタリーホラー」。

ドキュメンタリー風に撮影された映像、ブレるカメラ、無編集のまま流れるような不気味な展開――。
作り物とわかっていても、不安と恐怖を煽られるこのジャンルは、ある意味もっとも“体感型”のホラーといえるかもしれません。

今回は、そんな疑似ドキュメンタリー形式で作られたホラー映画=モキュメンタリーホラーを10本厳選。
思わず「観るんじゃなかった…」と後悔してしまうような、リアルすぎる恐怖をぜひ味わってみてください。

目次

モキュメンタリーホラー10選

話題のホラー映画を紹介する記事のメインビジュアル 作品解説・レビュー付きの映画紹介記事のバナー画像 洋画・邦画ホラーを詳しく取り上げた映画紹介用サムネイル

ノロイ(2005)

◾︎ 映画紹介:
オカルト研究家・小林雅文が“呪いの真相”を追い続けた記録をまとめたという設定で展開するフェイクドキュメンタリー。TV番組や街頭インタビュー映像なども織り交ぜ、圧倒的なリアリティで観る者を巻き込んでいく。

◾︎ ポイント:
最後まで“映像のつぎはぎ”で構成されており、何が真実で何が虚構なのか曖昧なまま進行する構成が秀逸。地味なのに不気味、淡々としているのに怖いという、“和モキュ”の金字塔。

◾︎ 視聴者の声:
登場人物のリアルさに引き込まれて、気づけばどっぷり
映像自体には派手さがないのに、怖さは異常レベル
終盤の異常なテンションと“声”がトラウマ

◾︎ 配信:Filmarksで最新の配信状況をチェック​

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999)

◾︎ 映画紹介:
「3人の学生が森で行方不明になり、その記録映像が発見された」という設定で展開する、モキュメンタリーホラーの原点ともいえる作品。映像はすべて手持ちカメラで構成され、ドキュメンタリー特有の粗さが“リアルさ”を極限まで引き出している。

◾︎ ポイント:
終始「何も起きない」のに怖い、という稀有な作品。暗闇・物音・焦燥といった“見えない恐怖”を見事に演出しており、心理的に追い詰められる感覚がクセになる。ジャンルとしての“POVホラー”を一気に有名にした伝説的1本。

◾︎ 視聴者の声:
あのブレブレの映像が逆にリアルで怖い
深夜に森の音を聞いてるだけで不安になった
“何も映ってないのに怖い”を初めて体験した映画

◾︎ 配信:Filmarksで最新の配信状況をチェック​

REC/レック(2007)

◾︎ 映画紹介:
深夜のテレビ番組ロケ中、取材班がアパートで発生した騒動に巻き込まれていくというスペイン発のPOVホラー。撮影クルーが持つカメラ視点で物語が展開し、次々と襲いかかるパニックがリアルタイムで描かれる。

◾︎ ポイント:
ドキュメンタリー風+ゾンビホラーという異色の組み合わせ。カメラがブレるたびに何かが映るのではと身構えてしまう。極限の密閉空間、照明の少なさ、視界の狭さなど、映像表現だけで恐怖を演出しているのが見事。

◾︎ 視聴者の声:
最初はドキュメンタリーっぽいのに、後半から一気に地獄
ブレと音だけでここまで怖くできるのすごい
“あの最後のシーン”は未だに思い出すだけでゾクッとする

◾︎ 配信:Filmarksで最新の配信状況をチェック​

ザ・ベイ(2012)

◾︎ 映画紹介:
メリーランド州の湾岸都市で突如発生した“寄生虫パニック”を記録映像として描いたフェイクドキュメンタリーホラー。報道、監視カメラ、スマホ映像など多視点で構成され、まるで実際に起きた事件の記録を見ているかのような没入感が味わえる。

◾︎ ポイント:
見えない恐怖ではなく、“目に見える形で広がる恐怖”をリアルな映像で表現。フェイクニュースや政府の隠蔽など、社会的テーマも含みつつ、じわじわと生理的不快感で攻めてくる。

◾︎ 視聴者の声:
ドキュメンタリーって言われたら信じてしまうレベル
寄生虫系の気持ち悪さが直撃する
感染パニック系が好きなら絶対観るべき

◾︎ 配信:Filmarksで最新の配信状況をチェック​

グレイヴ・エンカウンターズ(2011)

◾︎ 映画紹介:
超常現象を専門に扱う架空のテレビ番組クルーが、廃病院での検証ロケ中に体験する恐怖を描いたモキュメンタリーホラー。撮影素材という体裁で進行し、徐々に“番組では済まされない事態”へと突入していく。

◾︎ ポイント:
「テレビ番組を装ったホラー」という設定が見事に活かされており、最初はふざけ半分のロケが、次第に本物の恐怖に変わっていく展開がリアル。廃墟×心霊×POVの組み合わせが怖くないわけがない。

◾︎ 視聴者の声:
低予算とは思えないレベルで怖い
エレベーターのくだりから本当に息が詰まった
POVでここまでパニック感を出せるのはすごい

◾︎ 配信:Filmarksで最新の配信状況をチェック​

レイク・マンゴー(2008)

◾︎ 映画紹介:
オーストラリア発のフェイクドキュメンタリーホラー。少女の死をきっかけに家族が体験する“説明のつかない現象”を、インタビューやホームビデオ形式で静かに描いていく。派手な演出は一切なく、静かでじわじわと心を侵食してくるような恐怖が特徴。

◾︎ ポイント:
ジャンプスケアなし、幽霊のド派手な登場もなし。なのに、終盤にかけて「じっと見ていられなくなる」ほど不安が膨れ上がっていく。不気味さより“喪失と隠された真実”が生む心理的恐怖が際立つ一本。

◾︎ 視聴者の声:
静かすぎて逆に怖い、気づいたら画面を凝視してた
“そこに写ってる”系の怖さが嫌でも目に焼きつく
悲しさと怖さが共存してて、終わったあとも引きずる

◾︎ 配信:Filmarksで最新の配信状況をチェック​

ホステージ X(2017)

◾︎ 映画紹介:
目を覚ました男が、なぜか監禁された状態で何者かに狙われ続ける――という謎多きシチュエーションホラー。すべての映像が監視カメラやボディカム風の視点で構成されており、観客は“記録映像を再生している”という没入感の中で恐怖を体験する。

◾︎ ポイント:
登場人物の状況も、犯人の目的も、最後まで説明がない。視点は常に固定され、動かせない、逃げられないという圧倒的な閉塞感が味わえる。まるで自分が監禁されたかのようなリアルさが怖い。

◾︎ 視聴者の声:
説明が少なすぎて逆にゾッとした
何が起きてるのか理解できないまま怖くなるタイプ
誰かに“覗かれてる”感じがリアルで不安になった

◾︎ 配信:Filmarksで最新の配信状況をチェック​

デッドストリーム(2022)

◾︎ 映画紹介:
落ちぶれた人気配信者が「心霊スポットで一晩過ごす生配信」で復活を狙うが、予想外の恐怖に襲われていく──という現代的モキュメンタリーホラー。配信映像という形式をフル活用し、リアルタイムに進行する恐怖とパニックが視聴者を巻き込んでくる。

◾︎ ポイント:
自撮り・固定カメラ・GoPro視点などを駆使して展開する“今っぽいPOVホラー”。怖さと同時にちょっと笑える演出もあり、テンポよく進むのでPOV初心者でも見やすい。何が起こるか読めない、まさに“地獄の生配信”。

◾︎ 視聴者の声:
怖いのに笑える絶妙なバランスがクセになる
主人公がうるさいけど、それが逆にリアル
生配信ホラーってアイデアだけで面白いのに、ちゃんと怖いのがすごい

◾︎ 配信:Filmarksで最新の配信状況をチェック​

ゴースト・ウォッチ(1992)

◾︎ 映画紹介:
イギリスBBCが“心霊番組”として実際に放送したモキュメンタリー形式のTV映画。視聴者にはリアルタイム中継に見えるが、すべては脚本通りの演出だった――という大胆な構成が話題を呼び、当時は本物の心霊事故と信じた人が続出。

◾︎ ポイント:
本物のアナウンサーやタレントが出演し、スタジオと現地中継を交えて進行する“ガチ番組風”の演出が最大の武器。放送禁止レベルのリアルさと、徐々にエスカレートする展開が恐怖を増幅させていく。

◾︎ 視聴者の声:
当時リアルタイムで観た人がトラウマになったのも納得
フェイクだとわかっていても怖すぎる
今観ても演出が本格的で不気味すぎる

コンジアム(2018)

◾︎ 映画紹介:
韓国の実在する心霊スポット「コンジアム精神病院」を舞台に、配信者グループが廃墟探索を生配信する──というPOVホラー。リアルタイムで進行する恐怖、視界の狭さ、閉鎖空間の不安感が強烈に押し寄せてくる。

◾︎ ポイント:
「実在の廃病院+自撮り映像」というリアリティが際立つ設定。序盤はふざけ半分の雰囲気だが、徐々に空気が変わっていく“空気の崩壊感”が恐怖を引き立てる。日本でも話題になったヒット作。

◾︎ 視聴者の声:
ガチで配信事故にしか見えなくて鳥肌
配信者のテンションがリアルで逆に怖い
後半からの展開が容赦なくて、マジでビビった

◾︎ 配信:Filmarksで最新の配信状況をチェック

まとめ

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モキュメンタリーホラーは、作り物とわかっていても「もしかして…これ本物?」と感じてしまう絶妙な“嘘のリアル”が魅力です。
ドキュメンタリーや配信映像の体裁をとることで、観る側の“現実感覚”を揺さぶってくるこのジャンル。画面の向こうの出来事が、まるで自分のすぐ隣で起きているような錯覚を与えてきます。

今回紹介した10本は、どれもその“リアルすぎる怖さ”を突き詰めた傑作ばかり。
ホラー慣れした人にも、いつもと違う怖さを体験してみたい人にもぴったりです。
ぜひ、イヤホンをつけて、部屋を暗くして、“映像の中の世界”へ飛び込んでみてください。

本物より怖い…?リアルすぎる恐怖、今すぐ体感しよう!

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今回紹介した作品は、以下のVODサービスで配信中のものも多数あります。
気になるタイトルがあったら、ぜひこの機会にチェックしてみてください!

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