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「見ないほうがいい」と言われるホラー映画まとめ|怖すぎ・グロすぎ・鬱すぎ…

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呆然とした表情で下を向く20歳の日本人女性の実写風クローズアップ写真

ただ怖いだけじゃない。
観たあとに「うわ…これは観なきゃよかった」と本気で後悔させられる映画がある。

それが「見ないほうがいい」と言われるホラー映画たちです。

あまりのグロさに目を背けたくなったり、後味の悪さに気分が沈んだり、倫理観が揺さぶられる問題作…。中には精神的ダメージがトラウマとして残るような強烈な一本も。

今回はそんな“恐怖の限界を超えた”ヤバすぎるホラー映画を10本厳選。
グロ、鬱、狂気、心霊…いろんな意味で「見ないほうがよかった」と言われてきた問題作たちを、あなたは受け止めきれるか?

この映画たちは、観る覚悟がある人だけにおすすめします──。

こんな人におすすめの記事です

・「やばすぎるホラー映画」を探している人

・グロ・鬱・精神的ダメージ系の作品が好みな人

・他サイトでは紹介されないような問題作・過激作を知りたい人

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目次

見ないほうがいい…過激すぎるホラー映画10選|グロ・鬱・精神崩壊

呆然とした表情で下を向く20歳の日本人女性の実写風クローズアップ写真
タイトルジャンル怖さ
マーターズ拷問・鬱・宗教
屋敷女スプラッター・侵入
ミッドサマーカルト・心理
セルビアン・フィルム拷問・倫理崩壊
グリーン・インフェルノ食人・サバイバル
ホステル拷問・ツーリズム
ヘレディタリー/継承呪い・家族
コンジアム心霊・POV
REC/レック感染・POV
アンチクライスト狂気・アート

マーターズ

公開年制作国上映時間
2008年フランス99分

映画紹介:
ホラー映画史上、最も精神をえぐると言われる作品──それが『マーターズ』です。拷問、宗教、救済、狂気…そのすべてが観る者の感情を揺さぶり、後味の悪さを超えた“喪失感”を残していきます。

誘拐・監禁され、逃げ延びた少女リュシー。15年後、彼女はその“家族”に復讐を果たすが、それは地獄の始まりに過ぎなかった…。真相を探る親友のアンナが辿り着くのは、「死後の世界」を見ようとする狂信的な秘密組織の存在。物語は静かに、しかし容赦なく観る者を追い詰めていきます。

単なる拷問ホラーではありません。哲学的かつ宗教的なテーマが込められた異質な構造は、観た後に深い思考と後悔を残します。終盤にかけての展開は、暴力という手段を通して「信仰」や「救済とは何か」を問いかけてくるのです。

「なぜこんな映画を作ったのか」と憤る人もいれば、「これ以上の映画はない」と絶賛する人もいる──。善悪や倫理を超えた究極の問題作、それが『マーターズ』です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:拷問・鬱・宗教ホラー
  • 一言ポイント:「“救済”という言葉ほど、人を狂わせるものはない」

知り合いの女性におすすめしたらドン引きされました。(30歳男性)

グロいけど、それ以上に“意味”が重すぎる。考察すればするほど地獄。

ホラー好きでも要注意。体調悪いときには絶対に観ちゃダメ。

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屋敷女

公開年制作国上映時間
2007年フランス83分

映画紹介:
「妊婦を狙う女が、真夜中に玄関の前に立っていた──」。
この不穏な導入だけで、もう逃げられない。フレンチ・エクストリミティを代表するスプラッターの問題作『屋敷女』は、女性同士の殺意と執念がぶつかり合う、過激すぎる密室ホラーです。

舞台は出産を控えた妊婦の家。事故で夫を亡くした彼女の元に、突然「子どもをよこせ」と迫る謎の女が現れる。電話線を切られ、助けも呼べず、ただ襲撃を待つしかない──逃げ場ゼロの極限状況が、息もつかせぬスリルを生み出します。

何よりも衝撃なのは、容赦ない暴力描写。ハサミやガラス、ありとあらゆる道具で繰り広げられる肉体破壊の応酬は、グロ耐性のある人でも目を背けるレベル。それでいて、ただの残虐ショーでは終わらない“哀しみ”が全体に漂います。

“命を産む”ことと“奪う”ことの対比が、これほど生々しく描かれた映画は他にない。暴力の果てにある女の執念と哀しみに、あなたは最後まで目を背けずにいられるでしょうか?

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:スプラッター・侵入サスペンス
  • 一言ポイント:「女性同士の“生”と“死”のぶつかり合い──その血は、重い。」

妊婦が主役って時点でキツいのに、グロさが想像以上で震えた…。

妊婦がテーマのグロ系映画ってセンシティブだよね…。

怖いのに、なぜか切ない。最後の一滴まで感情を絞られる映画。

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ミッドサマー

公開年制作国上映時間
2019年アメリカ147分

映画紹介:
「青空の下で、人は笑いながら人を殺す」──。
そんな異様な光景が延々と続く、異文化×精神崩壊ホラーの傑作『ミッドサマー』。明るいのに、こんなに不安で気持ち悪いなんて、誰が想像したでしょうか。

主人公ダニーは、家族を失った悲しみを抱えたまま、恋人と一緒にスウェーデンの僻地へ。そこで出会ったのは、90年に一度の“祝祭”を行う小さな村。しかしその儀式は、笑顔の裏に狂気を隠したカルト儀式だった──。

ジャンプスケアも暗闇もないのに、ずっと不穏で息苦しい。北欧の田園風景と白昼の祭礼が、どこか異世界のようで、逆に逃げ道を失った感覚になる。美しさとおぞましさが同居した映像は、まさに悪夢そのもの。

恋愛、喪失、依存、解放──多くの感情が錯綜する終盤は、観る者によって「救い」にも「地獄」にも見えるでしょう。“明るい地獄”に心を焼かれる体験、一度は味わってみてください。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:カルト・心理ホラー
  • 一言ポイント:「白昼夢のような祝祭が、ゆっくりと心を焼き尽くす」

生きたまま肺を体外に露出させるな。

カルトホラーって言葉では収まらない、感情の地獄。

クリスチャンの性交シーンがめちゃくちゃ気持ち悪い。

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セルビアン・フィルム

公開年制作国上映時間
2010年セルビア104分

映画紹介:
“これを観てしまったこと”を一生後悔するかもしれない──。
『セルビアン・フィルム』は、数々の国で上映禁止・規制を受けた、倫理観の限界に挑む問題作です。観る側の覚悟が問われます。

元ポルノ男優の男が高額な報酬に惹かれ、新たな撮影に参加。しかしその内容は、常軌を逸した異常な“人間の破壊”を記録するものだった…。逃げられない状況に追い込まれていく絶望感が、じわじわと心を蝕みます。

グロやバイオレンス描写を超え、倫理・人間性そのものに踏み込む内容は、娯楽を完全に逸脱。脚本や演出は極めて計算されており、映像の質が高いぶん、残酷さが現実的に突き刺さってきます。

ただのショッキング映画ではありません。旧ユーゴスラビアの社会的・政治的トラウマを暗喩的に描いた側面もあるため、知的な分析対象として扱われることも。とはいえ、誰にでも薦められる作品では決してありません。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:拷問・倫理崩壊ホラー
  • 一言ポイント:「これは“観た”とは言えない。“体験してしまった”と言うべきだ」

マジで人には勧めない。自分でもなんで最後まで観たのか分からん。

新生児レ〇プとか、眼球レ〇プとか…倫理観どこに置いてきた?

一線超えてる。でも、それがこの映画の目的なんだと思う。

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グリーン・インフェルノ

公開年制作国上映時間
2013年アメリカ100分

映画紹介:
「自然を守れ」と叫んでいた若者たちが、自然に喰われる側になる──。
『グリーン・インフェルノ』は、80年代カニバル映画へのオマージュでありながら、現代的メッセージも内包した極限の食人ホラーです。

アマゾン奥地の伐採を止めるため、現地に乗り込んだ活動家グループ。しかし帰りの飛行機が墜落し、待ち受けていたのは人肉を食す原住民たち。救いのないジャングルで、次々に仲間が“調理”されていく展開は、正視に耐えないほどの残酷さ。

監督は『ホステル』のイーライ・ロス。B級のノリを保ちながらも、人体損壊描写は一切手加減なし。特に初の犠牲者が“捌かれる”シーンは、ホラー慣れしてる人でも思わず目を背けるほど。

ただのスプラッターでは終わらず、「本当に野蛮なのはどちらか?」という文明批判の皮肉も込められているのが秀逸。衝撃映像と共に、胸に棘が残るタイプの一作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:食人・サバイバルホラー
  • 一言ポイント:「自然は“優しい”なんて幻想。食物連鎖の底を体験せよ」

あのシーン、食事中に観たら絶対ダメ。人生で一番後悔した。

グロ耐性あると思ってたけど、この映画は無理だった…。

人間を踊り食いするな。

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ホステル

公開年制作国上映時間
2005年アメリカ94分

映画紹介:
「バックパッカーが東欧で姿を消す──その裏には、“人を殺すために金を払う”組織があった。」
『ホステル』は、拷問ポルノという新たなジャンルを確立させた、00年代ホラーの金字塔です。

ヨーロッパ旅行を楽しんでいた若者たちが辿り着いたスロバキアのホステル。美人に囲まれ、楽しい夜を過ごす彼らだが、翌朝、仲間が一人消える──。やがて判明するのは、金持ちが“合法的に殺人を楽しむ”ための拷問クラブの存在。

リアルな拷問描写、じわじわと身体が壊されていく痛覚への共感、「自分だったら」と考えさせられる無力感が、観る者を確実に追い詰めます。恐怖というより、もはや“体験”に近い。

製作はクエンティン・タランティーノ。B級っぽいノリながらも、快楽と暴力が結びついた現代社会の歪みを鋭くえぐる。旅行先のホステルを予約するのが怖くなるかもしれません。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:拷問・ツーリズムホラー
  • 一言ポイント:「命は金で買える。それを一番見たくない形で見せられる映画」

目の神経をハサミで切るシーン、何度観ても鳥肌立つ。
マジで痛覚が共鳴する。

東欧旅行にトラウマ植え付ける映画。リアルすぎて嫌。

拷問シーンより怖いのは、人間がそれを“楽しんでる”こと。

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ヘレディタリー/継承

公開年制作国上映時間
2018年アメリカ127分

映画紹介:
「家族の中に、何か“おかしいもの”がいる──」。
『ヘレディタリー/継承』は、家族の死から始まる静かな恐怖が、やがて壮絶な悪夢へと変貌していく、極限の心理オカルトホラーです。

祖母の死後、少しずつ崩れていくグラハム家。奇行を見せる娘、苛立ちを募らせる息子、そして不安定な母親。家族の中に潜む“見えない継承”が、やがて取り返しのつかない事態を引き起こします。

ジャンプスケアは少ないにも関わらず、終始張り詰めた空気感が神経をすり減らしてくる。日常的な家の中で起こる出来事なのに、そこに漂う異様な“不在の気配”が怖すぎる。そして後半、全てが繋がった瞬間に訪れる衝撃は、まさに戦慄。

トニ・コレットの鬼気迫る演技も圧巻。家族という逃げ場のない密室が、呪いの巣と化していく様は、「家族ホラー」の完成形とも言えます。心の準備をして観てください。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:呪い・家族・心理ホラー
  • 一言ポイント:「血は争えない。その言葉がこんなに怖いとは思わなかった」

後半の展開、息が止まるかと思った。真昼なのに全身ゾワゾワした。

“音”が怖すぎ。静寂と一音だけで心臓止まりそうになる。

ホラーでここまで役者の演技に引き込まれたの初めてかも。

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コンジアム

公開年制作国上映時間
2018年韓国94分

映画紹介:
韓国に実在する“世界七大心霊スポット”──その名も「コンジアム精神病院」。
『コンジアム』は、その廃病院を舞台に、POV(主観カメラ)形式で進行する、没入感MAXの心霊ホラーです。

動画配信グループが「心霊配信」でバズを狙い、廃病院へ潜入。最初は“やらせ”の予定だったが、次第に本物の“何か”が姿を現し始める…。カメラに映る不可解な現象の数々が、観る者の恐怖心をどんどん煽ってきます。

POV形式ならではの視界の狭さと臨場感、そして静寂と突発音の緩急。ジャンプスケアの使い方がとにかく上手く、テンポがいい。誰かがカメラの外で何かしてるんじゃないか?という不安が常に付きまとう。

リアリティと演出のバランスが絶妙で、「これ本当に起きてるのでは…」と錯覚するほど。心霊ジャンルをPOVで極めた一本として、ホラー好きには絶対に体験してほしい作品です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:心霊・POV・モキュメンタリー
  • 一言ポイント:「“やらせ”のはずだった配信に、“本物”が混ざった──」

配信系ホラーの中で一番怖かった。ガチ心霊スポットの説得力すごい。

モキュメンタリーっぽいのに、ちゃんと映画として怖い。音の演出最高。

森のシーンがトラウマ。マジで夜トイレ行けなくなった。

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REC/レック

公開年制作国上映時間
2007年スペイン78分

映画紹介:
『REC/レック』は、スペイン発の感染×モキュメンタリーホラーの傑作。POV(主観カメラ)ホラーの金字塔とも言える一本で、たった78分でトラウマを植えつけてきます。

テレビレポーターが消防隊に密着取材する深夜の撮影中、アパートに閉じ込められる事態に。そこには、未知の感染により狂暴化した住民たちが…。手ブレするカメラ、悲鳴、暗闇、そして逃げ場のない空間が恐怖を一層リアルにしています。

ただのゾンビ映画では終わらず、後半に進むほど“何か得体の知れない存在”が明らかになっていく展開が見事。最終盤のあのシーンは、ホラー史に残る名場面として語り継がれています。

モキュメンタリーという形式が、「これが本当に起きているのでは?」という錯覚を生み出し、観る者の理性を奪っていく。POVホラー初心者にも、玄人にも刺さる“生々しすぎる恐怖体験”です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:感染・POV・モキュメンタリーホラー
  • 一言ポイント:「カメラを通して“死”が迫ってくる──その臨場感が本気で怖い」

「あれ?」って声出た瞬間に全身が硬直した。怖すぎる。

カメラの手ブレと絶叫の臨場感がリアルすぎて酔った…けど最後まで観てしまった。

続編あるけど、まずは1作目のこの完成度を味わってほしい。

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アンチクライスト

公開年制作国上映時間
2009年デンマーク108分

映画紹介:
『アンチクライスト』──この映画は、「ホラー映画」ではなく「地獄そのもの」
芸術と狂気が絡み合う映像美のなかで、人間の精神が崩壊していく過程をえぐり出す、最も不快で、美しい悪夢です。

愛する息子を亡くした夫婦が、森の中の小屋にこもり喪失と向き合おうとする──しかしそこは、癒しの場ではなく、恐怖と暴力と性が支配する精神世界だった。やがて、妻の内に眠る“自然の残酷さ”が露わになっていく。

ラース・フォン・トリアー監督による徹底的な実験映画であり、極端な描写(自傷・性的暴力)が世界中で物議を醸しました。観る側の“観る理由”さえ試されるような問いかけが連続する構成は、もはや哲学的。

美しくも不穏な映像、崩れていく感情、そして耐え難いシーンの数々──ホラー映画を超えた芸術作品として、観る人を選ぶ一作。強靭なメンタルと、深い考察欲がある人だけに勧めたい“地獄への旅”です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:狂気・アート・精神破壊ホラー
  • 一言ポイント:「“自然”は母でもあり、悪魔でもある──そんな気づきが脳を焼く」

ホラーだと思って観たら地獄だった…映像は美しいのに、内容が過激すぎる。

「自然が怖い」って概念をこんな形で見せられるとは。ほんとに精神やられた。

気軽に観るもんじゃない。でも、観たら忘れられない映画になった。

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観るなら“覚悟”を持って──

記事のまとめタイトルと可愛い幽霊のイラスト

今回ご紹介した10本のホラー映画は、どれも「見ないほうがいい」と言われるほど強烈なインパクトを持つ作品ばかり。

グロ描写の限界、精神的ダメージ、後味の悪さ、倫理観への挑戦…。ただ怖いだけじゃなく、“何か”を心に残してくる作品たちです。

でも、それはある意味で「本物のホラー映画」であるということでもあります。“人間の闇”や“社会の狂気”を突きつけてくるこれらの映画は、観た者の記憶に深く刻まれることでしょう。

ただし繰り返しますが、誰にでもおすすめできる映画ではありません。観る際は心身ともに元気なときに、そしてできれば明るい時間帯に…。それくらいの覚悟をもって挑んでください。

怖いけど観てみたい。そんなあなたの好奇心が満たされますように──。

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