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日本製ゾンビ映画のおすすめ10選|邦画で味わう和製ホラーの魅力

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赤いパーカーを着た日本人の中年男性がショットガンを構えてこちらを睨んでいる屋外の写真
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ハリウッドだけがゾンビ映画の本場じゃない──。

実は日本にも、個性的すぎる和製ゾンビ映画がたくさん存在しています。

グロ全開の本格ホラーから、笑ってしまうB級コメディ、戦国時代にゾンビが出現する異色作まで、そのバリエーションはまさに“カオス”。

今回はそんな邦画ゾンビ映画の中から、特におすすめの10本を厳選して紹介します。
「ゾンビ=洋画」のイメージを覆す、日本ならではの恐怖と狂気を体感してください。

感染は、ここから始まる──。

こんな人におすすめの記事です

・邦画のゾンビ映画にどんな作品があるのか知りたい人

・アイアムアヒーローやカメ止め以外のゾンビ映画も観てみたい人

・和製ホラーの“クセの強さ”を楽しみたい人

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目次

日本製ゾンビ映画のおすすめ10選|邦画で味わう和製ホラーの魅力

赤いパーカーを着た日本人の中年男性がショットガンを構えてこちらを睨んでいる屋外の写真
タイトルジャンル怖さ
アイアムアヒーローゾンビ・グロ
東京ゾンビコメディ・ゾンビ
Zアイランド任侠・ゾンビ
カメラを止めるな!メタ・ゾンビ
がっこうぐらし!学園・ゾンビ
東京喰種 トーキョーグールグール・準ゾンビ
STACY ステーシー少女・ゾンビ
鎧 サムライゾンビ戦国・ゾンビ
VERSUS ヴァーサスバトル・ゾンビ
ヘルドライバーアクション・狂気

アイアムアヒーロー

公開年制作国上映時間
2016年日本126分

映画紹介:
漫画原作の邦画ゾンビ映画と聞いて、ここまで本格的な絶望とグロ描写を叩きつけてくるとは、誰が予想できただろうか──。『アイアムアヒーロー』は、邦画ゾンビの限界を一気に引き上げた、日本ゾンビ映画史に残る傑作です。

日常にうんざりしている冴えない漫画アシスタント・鈴木英雄(大泉洋)が、突如として発生したZQN(ゾキュン)パンデミックに巻き込まれ、生き残りをかけて戦っていく物語。銃社会ではない日本でのサバイバル描写がリアルで、観る者に“自分ならどうする?”という緊張感を突きつけてきます。

特筆すべきは、その圧倒的なグロ描写とパニック演出。ショッピングモールでの戦闘シーンは、邦画とは思えないスケール感とクオリティで、世界的にも高評価を獲得。ZQNの挙動も不気味で、単なる「襲ってくるゾンビ」とは一線を画しています。

英雄の“ヘタレ”から“覚醒”への成長物語としても秀逸で、ホラーでありながら熱い人間ドラマとしても楽しめる一作。邦画ゾンビの金字塔、ここにあり。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:ゾンビ・グロ・サバイバル
  • 一言ポイント:「邦画ゾンビの限界を超えた、全力で“戦う”生存劇」

彼女が感染して襲ってくるシーンが本当にトラウマ。

日本製の映画なのにカーアクションがド派手で見ごたえがある。

日本の街並みでゾンビが暴れるシーン、リアルで震える。

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東京ゾンビ

公開年制作国上映時間
2005年日本103分

映画紹介:
ゾンビ映画なのに笑ってしまう。けど、どこか哀しくてカッコいい──。『東京ゾンビ』は、浅野忠信×哀川翔の異色バディが繰り広げる、シュールなゾンビコメディです。

舞台は東京郊外の“黒富士”と呼ばれる不法投棄の山。格闘オタクの男たちが修行に明け暮れる日々の中、突如現れるゾンビたち。設定も展開もとにかく突飛なのに、笑いとゾンビと社会風刺が絶妙に絡み合い、クセになる世界観を作り上げています。

原作は花くまゆうさくの同名漫画。ぶっ飛んだ世界観をそのまま映像化しながら、どこか人間臭くて哲学的なセリフや展開が光ります。ゾンビ映画の常識を覆す“無常観”すら感じさせる作品です。

B級感と異端さが魅力で、ハマる人はとことんハマる一本。ゾンビ映画というより「東京ゾンビ」というジャンルが生まれた瞬間を、ぜひその目で体験してみてください。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:ゾンビ・ブラックコメディ
  • 一言ポイント:「笑えて、泣けて、ゾンビが出る。変だけどクセになる!」

ゆる〜い雰囲気なのに、急にゾンビ出てくるのズルい(笑)

浅野忠信と哀川翔の空気感がクセになる。

哲学的で哀しいのに、なんか笑っちゃう不思議な映画。

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Zアイランド

公開年制作国上映時間
2015年日本108分

映画紹介:
ヤクザ映画だと思って観ていたら、まさかのゾンビパニック!?『Zアイランド』は、任侠×ゾンビ×家族ドラマという異色の組み合わせを成立させた、唯一無二の邦画ゾンビエンタメです。

主演は哀川翔。元ヤクザの男が更生して穏やかな日常を取り戻そうとした矢先、訪れた島で突如ゾンビが出現。かつての因縁や島の人間模様と絡みながら、本気で戦い、本気で守ろうとする姿が描かれます。

ゾンビ映画でありながら、人間ドラマとしての厚みもしっかりと描かれており、笑って、泣けて、ちょっとグロい。バイオレンスアクションと感情の機微が交差する、邦画ならではの“熱いゾンビ映画”です。

任侠モノの文脈を踏襲しながらゾンビ要素をうまく融合させた、意外性とエモさに満ちた一本。ゾンビ映画なのに泣ける、そんな体験をぜひ。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:任侠・ゾンビ・人間ドラマ
  • 一言ポイント:「“守りたいもの”があるとき、人はゾンビとも戦える」

まさか泣くとは思ってなかった…ゾンビ映画なのに。

哀川翔の説得力がすごい。任侠×ゾンビはアリだった。

バカっぽい設定なのに、ドラマ部分が本気で熱い。

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カメラを止めるな!

公開年制作国上映時間
2017年日本96分

映画紹介:
低予算・無名キャストからの大ブレイク──。『カメラを止めるな!』は、映画への愛と工夫、そして驚きの構成でゾンビ映画ファンのみならず映画ファン全体を魅了した一本です。

とある山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影中、突然本物のゾンビが現れ……という導入から始まりますが、この映画の本当の面白さは“その先”にある。一見チープで荒い作りが、ある瞬間すべて伏線に変わる仕掛けには誰もが唸るはず。

ゾンビ映画としての怖さは控えめですが、“ゾンビ映画をどう作るか”という舞台裏の物語としての完成度が圧巻。観終わったとき、あなたの中に「作るってすごい」「撮るって面白い」という熱が残ることでしょう。

ホラーとしてだけでなく、コメディ・感動・家族愛…あらゆる要素を1本に詰め込んだ傑作。「ゾンビ映画、観ないんだよね」って人にも強くおすすめしたい名作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:メタ・ゾンビ・ヒューマンコメディ
  • 一言ポイント:「“映画愛”がゾンビすら超えていく!」

最初は「何これ…」って思ったのに、後半で全部回収されて鳥肌。

ゾンビよりも“チームの熱意”に感動して泣きそうになった。

映画好きにこそ観てほしい。これはラブレターだ。

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がっこうぐらし!

公開年制作国上映時間
2019年日本101分

映画紹介:
可愛い女子高生の日常…に見えて、実は“そこ”はもう終末世界だった──。『がっこうぐらし!』は、日常系とゾンビパニックのギャップで話題をさらった異色の学園ゾンビ映画です。

学校に寝泊まりし、笑いながら過ごす4人の女子高生たち。しかし、彼女たちが暮らす世界はゾンビによって崩壊済み。主人公の「現実を直視できない精神状態」が生む構造が物語の核心であり、観る者にじわじわと違和感と怖さを与えます。

原作は人気漫画ながら、実写映画も誠実に作られており、“アイドル映画”にとどまらない作劇で評価された一本。学園ものの青春と、崩壊した世界の残酷さが交錯するラストは切なくも印象的です。

「かわいい×怖い」のギャップに驚かされるだけでなく、極限状況での心のバランスという心理描写にも注目して観てほしい作品です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:学園・ゾンビ・サイコサスペンス
  • 一言ポイント:「笑顔の裏にある“絶望”に、あなたは気づけるか?」

最初ほのぼの系かと思ったら…心がバグる展開。

日常が壊れた世界なのに、彼女たちの笑顔が怖い。

ゾンビよりも“現実を受け入れられない心”が怖かった。

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東京喰種 トーキョーグール

公開年制作国上映時間
2017年日本120分

映画紹介:
ゾンビとは違う。けれど人を喰う存在が、夜の東京に確かに生きている──。『東京喰種 トーキョーグール』は、人間と“喰種(グール)”の狭間で揺れる苦悩と恐怖を描いたダークファンタジーです。

事故によって“半喰種”となった青年・カネキ。人間のままでいたいという願いと、人肉を喰らわねば生きられない現実との間で、アイデンティティを失っていく姿は、まさに現代的な“内なるゾンビ”とも言える存在。

ゾンビのように無差別に人を襲う存在ではないぶん、“理性を持ったまま人を喰う”ことの残酷さが本作の恐怖の核。グールたちの生きざまや社会からの隔絶は、異形であると同時に人間の暗部を映す鏡です。

アクションも濃厚で、ビジュアルもスタイリッシュ。ゾンビ的要素を内包した邦画の異端作として、十分にゾンビ映画ファンにも刺さる一作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:ダークファンタジー・準ゾンビ
  • 一言ポイント:「“人を喰う”という現実が、人間性をえぐり出す」

喰種って、ゾンビより残酷かもしれない。

「食べなければ死ぬ」って、生きるだけで罰みたい。

ゾンビとは違うけど、“人間であることの終わり”がめちゃくちゃ怖い。

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STACY ステーシー

公開年制作国上映時間
2001年日本77分

映画紹介:
15〜17歳の少女だけが発症する奇病──それは「死んでゾンビ化する」という美しくも残酷な運命だった。『STACY ステーシー』は、美少女×ゾンビ×切なさというカルト的な組み合わせが話題を呼んだ異色のゾンビ映画です。

発症者は「ステーシー」と呼ばれ、死後ゾンビ化して人を襲う。そのため、家族や恋人が自らの手で“処理”をするしかない世界。愛と死が交差する極限の状況が、この作品に独特の哀しさをもたらしています。

B級感満載ながら、生と死、愛と破壊のテーマを真正面から扱う姿勢は真摯で、どこか文学的な香りすら漂います。低予算でありながら印象的な映像と演出で、観た者の記憶に残る力を持つ一作です。

ゾンビ映画に“切なさ”を求めるなら、これほど衝撃的な邦画はないかもしれません。ステーシーたちの最期に、あなたは何を感じるか──。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:ゾンビ・青春・カルト
  • 一言ポイント:「殺さなきゃいけない、でも愛してる──そんな地獄がここにある」

美少女ゾンビって聞いて笑ったけど、内容エグすぎて笑えなかった…。

処理係の存在がリアルに胸にくる。こんな世界、イヤすぎる。

B級なのに切ない。なんで泣きそうになってんだ自分。

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鎧 サムライゾンビ

公開年制作国上映時間
2008年日本91分

映画紹介:
墓荒らし、怨念、輪廻転生──。『鎧 サムライゾンビ』は、戦国時代の怨霊が現代に甦る異色のジャパニーズ・ゾンビ映画です。落武者たちの復讐劇が、血しぶきと狂気の中で展開される、B級ホラーの愛すべき怪作。

山奥に足を踏み入れた逃亡中の強盗犯と巻き込まれた一家が、腐乱した甲冑姿のサムライゾンビに次々と襲われる。前世で武士を罠に陥れた人々の“転生先”として呼び戻された者たちが、今、報いを受ける──という輪廻の構図がベースにある本作は、物語そのものが呪いの一環です。

スプラッターやホラーの文法を踏まえつつも、“説明はそこそこにノリと勢いで突っ切る潔さ”が何よりの魅力。登場早々轢かれるキャラ、頭に“死んじゃうじゃん!”と繰り返す男、謎のパワーアップ展開など、笑いとツッコミどころが絶妙に織り交ぜられています。

ラストのオチや“ゾンビを屠る刀”の正体など、謎が残る部分はあるものの、勢いで観客を飲み込むホラーコメディの快作として記憶に残るはず。落ち武者ゾンビと輪廻転生というニッポン的発想が、ここまでぶっ飛ぶとは──!

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:ゾンビ・輪廻転生・ホラーコメディ
  • 一言ポイント:「意味不明だけど、なんかクセになる。落武者ゾンビ、爆誕。」

開始3分で首ちょんぱ!? もう置いていかれてるのに楽しい!

「死んじゃうじゃん」ってセリフ10回くらい聞いた気がする(笑)

B級映画の理想形って、こういう“勢いと愛”なんだよな。

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VERSUS ヴァーサス

公開年制作国上映時間
2000年日本119分

映画紹介:
ゾンビが出てくる。銃撃戦もある。刀でのガチバトルもある。しかも異空間──。『VERSUS ヴァーサス』は、全編“バトル”で突き抜ける伝説のゾンビ・アクション映画です。

舞台は“黄泉返りの森”。そこで逃亡中の死刑囚が、ゾンビ・ヤクザ・謎の超能力者たちと戦う!という、もはや説明不能のカオス設定。しかしその内容は、アクション×ゾンビの究極進化形とも言える異常な熱量に満ちています。

監督は北村龍平。本作のインディーズ成功が後のハリウッド進出へとつながった、まさに出世作。低予算ながら、そのアクション演出と編集、ゾンビの見せ方は驚異的で、“映画愛”と“格闘魂”が画面からほとばしる一作です。

ストーリーよりも、“魅せる戦い”に全振りした潔さこそがこの映画の真骨頂。ゾンビ×ガンアクション×チャンバラを一気に浴びたい人は、今すぐ森に突入してください。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:ゾンビ・バトル・カルトアクション
  • 一言ポイント:「ゾンビを“倒す快感”がこれでもかと詰まってる」

意味はよくわからない。でもめちゃくちゃカッコいい。

ゾンビ×銃撃×刀バトル…これ全部入れたら勝ちだよ。

インディーズの域を超えてる。これが情熱ってやつか…!

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ヘルドライバー

公開年制作国上映時間
2010年日本117分

映画紹介:
常識なんて蹴っ飛ばせ。『ヘルドライバー』は、西村喜廣監督による“暴走ゾンビ映画”の極北。怒涛のビジュアル、狂気の展開、そして飛び散る血しぶき。すべてが振り切れている!

ゾンビウイルスで日本が“東西分断”されたという設定のもと、少女・キカがゾンビ軍団&実母に立ち向かう。体に装着された人工心臓で戦うヒロインという時点で、すでに常軌を逸しているが、その全てが西村喜廣流の“エンタメ地獄”として成立しています。

グロ、スプラッター、サイケ、社会風刺…「なんでもアリ」のテンションで突き進む本作は、好き嫌いが真っ二つに分かれる問題作。ただし、ぶっ刺さる人には信仰に近い熱を生む中毒性があります。

最後まで観終わったとき、あなたはこう思うはず──「これはゾンビ映画なのか?いや、西村喜廣がゾンビ映画を作ったらこうなったのだ」と。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:ゾンビ・スプラッター・カルト
  • 一言ポイント:「西村喜廣の脳内を全開放したゾンビ映画の狂宴」

とにかくやばい。意味わからんけど最後まで観ちゃった。

これを映画館で観た当時の自分を褒めたい。頭おかしい(褒め言葉)

ゾンビ×国境×家族×血みどろバトル…ごった煮最高。

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“ゾンビ=洋画”の時代はもう古い。

記事のまとめタイトルと可愛い幽霊のイラスト

ここまで紹介してきたように、日本製のゾンビ映画には、独自の文化・発想・人間ドラマが詰まっています。

グロ全開の本格サバイバルから、笑って泣けるヒューマンドラマ、そして思わず「なにこれ!?」と叫びたくなる異色作まで。邦画ならではのゾンビ体験は、洋画ファンにもぜひ触れてほしい世界です。

「ゾンビ映画ってワンパターンでしょ?」と思っていた人こそ、今回の10作品に出会って、その考えが変わるかもしれません。

ぜひあなたも、“和製ゾンビ”の深い沼に、一歩踏み込んでみてください。

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