2025年公開の邦画ホラー映画まとめています! 特集記事はこちら

『リング』『呪怨』だけじゃない!知られざる傑作・邦画ホラー10選

当ページのリンクには広告が含まれています。
ホラー映画の怖いシーンに驚くカップル
  • URLをコピーしました!

「邦画ホラー」といえば『リング』『呪怨』を思い浮かべる人が多いですが、本当に怖い作品はそれだけじゃありません。

実は、あまり知られていないけれど“ガチで怖い”邦画ホラーが数多く存在します。地味だけどジワジワくる恐怖、観終わった後も脳裏に残る後味の悪さ…。そうした隠れた傑作は、ホラー好きにこそ観てほしいものばかり。

この記事では、そんな“通好みの邦画ホラー”を10本厳選してご紹介します。どれも『リング』『呪怨』の影に埋もれがちですが、独自の怖さや不気味さを持った名作揃いです。

「もっと怖い邦画が観たい」「あまり知られていないホラーを発掘したい」という方は、ぜひ参考にしてください。

こんな人におすすめの記事です

・『リング』『呪怨』以外にも面白い邦画ホラーをもっと知りたい人

・Jホラーの“じわ怖”“不気味さ”“余韻の恐怖”が大好きな人

・昔の邦画ホラーやマイナーだけど評価の高い作品に興味がある人

こわログ 公式YouTubeチャンネル

ホラー映画の“本当に面白い瞬間”だけをギュッと凝縮して届ける
こわログの公式YouTubeチャンネルを覗いてみてください!

初めてホラーに挑戦したい人も、刺激を求めるガチ勢も大歓迎。
動画を観終わる頃には“もっとホラーが好きになる”はず。

ブログとあわせて、あなたのホラー体験をさらに豊かに。
ぜひチャンネル登録して、恐怖の世界を一緒に冒険しましょう。

目次

知られざる傑作・邦画ホラー10選

ホラー映画の怖いシーンに驚くカップル
映画タイトルジャンル怖さレベル
ノロイモキュメンタリー・怪異
カルト心霊・カルト宗教
回路ネット・哲学ホラー
CURE心理・催眠・洗脳
冷たい熱帯魚猟奇・実話ベース
口裂け女都市伝説・怪異
こっくりさん 劇場版定番オカルト
鬼畜大宴会不条理・カルト
感染病院・ウイルス・怪異
渇き。トラウマ・胸糞系

ノロイ

公開年制作国上映時間
2005年8月20日日本115分

ある超常現象研究家が記録した映像を再構成した“フェイクドキュメンタリー”という形式をとりながら、そのリアリティはもはや本物。取材VTR、インタビュー、監視カメラ映像…複数の視点が少しずつ“何か”を浮かび上がらせていく展開に、あなたは気づけば逃げ場のない不安の中に取り残されるはずです。

物語が進むごとに忍び寄る不穏な気配、意味のわからない現象、得体の知れない“声”。それらが積み重なることで生まれる恐怖は、ジャンプスケアのような一過性の驚きではなく、じわじわと神経を侵してくる“静かな恐怖”。まさにJホラーの進化形といえる傑作です。

特にラスト10分の「画面に映っているもの」と「聞こえてくる音」は、観終わった後も記憶にこびりついて離れません。あなたの中の“ホラー映画の常識”を更新してくれる一本です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:モキュメンタリー・怪異
  • 一言ポイント:“これは本当に起きたのかも…”と錯覚するリアル系ホラーの極致

テレビ番組を観てる気分だったのに、気づいたら画面の中に引きずり込まれてた…。怖すぎて夜トイレ行けない。

「ドキュメンタリー風のホラー」ってここまで完成度高いのか…って震えた。演出がガチすぎ。

途中の“ある人物”の登場で一気に世界が変わる。後半の展開は本当にトラウマレベル。

配信サービス配信状況配信先

U-NEXT
未配信

Prime Video
未配信

Netflix
未配信

TSUTAYA DISCAS
レンタルレンタル

ノロイ [DVD]

カルト

公開年制作国上映時間
2013年7月20日日本84分

映画紹介:
ただ怖いだけじゃない。“笑えるのに、笑っていられない”。そんな強烈な異物感をまとった異色ホラーが『カルト』です。

テレビの心霊番組の収録現場という設定で始まるこの物語は、芸能人3人と霊能者チームがとある家を訪れるところからスタート。一見ありがちな展開に見えますが、物語が進むにつれて、そこにある“何か”の輪郭が狂気を伴って浮かび上がってきます。

ホラーの定番を逆手に取ったような奇妙な演出と、「なぜか笑ってしまう」シュールなやりとり。その裏に潜む得体の知れない恐怖が、じわじわと観る者の精神を侵食していきます。後半は一転して、“何を信じればいいのかわからない”極限の混沌へと突入。

監督は『ノロイ』と同じく白石晃士。フェイクドキュメンタリーの天才が仕掛けた、型破りで中毒性の高いJホラーです。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:心霊・カルト宗教・ドキュメンタリー風
  • 一言ポイント:笑えるのに怖い。怖いのに笑える。ホラーの常識を裏切る異色作

最初はバラエティ感覚で観てたのに、後半から空気が一変。あれ、今自分は何を観てるんだ…?

霊能者チームの演技がリアルすぎて、逆に怖い。こんな人たち、実在してそう。

最後のシーン、マジで理解不能。でも妙に納得させられる不気味さがある。

配信サービス配信状況配信先

U-NEXT
未配信

Prime Video
見放題視聴する

Netflix
未配信

TSUTAYA DISCAS
レンタルレンタル

カルト [DVD]

回路

公開年制作国上映時間
2001年2月10日日本118分

映画紹介:
インターネット黎明期の2001年に公開された本作『回路』は、「ネットの向こう側に死がある」という異様なコンセプトを、静かに、しかし確実に観る者の精神をむしばむ形で描き切ったJホラーの異端作です。

若者たちが遭遇するのは、明確な幽霊や怪物ではありません。画面に映る“見てはいけない何か”、ドアの向こうにいる“気配”──そして、説明のつかない絶望。その正体を観客に想像させることで、本能的な不安を刺激する恐怖が生まれています。

赤いテープが貼られた部屋、機械越しにだけ感じる異変、そして“孤独”が人々を侵食していく世界観。現代社会が抱える闇を、ホラーというフィルターを通して映し出した本作は、まさに「哲学的ホラー」と呼ぶにふさわしい。

「怖いけど理由がわからない」「説明されないからこそ怖い」──そんな不安を味わいたい人にこそ刺さる、知る人ぞ知る名作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:ネット怪異・哲学ホラー
  • 一言ポイント:「死」がネットを通じて伝染する…そんな世界に生きる恐怖

なんでこんなに怖いのかわからないのが逆に怖い。空気がずっと不穏。

意味はよくわからないけど、妙に納得させられてしまう。この世界観、クセになる。

派手な演出は一切ないけど、最後まで引き込まれる。静かに絶望を積み重ねてくる映画。

配信サービス配信状況配信先

U-NEXT
見放題視聴する

Prime Video
レンタル視聴する

Netflix
未配信

TSUTAYA DISCAS
レンタルレンタル

回路 デラックス版 [DVD]

CURE

公開年制作国上映時間
1997年12月27日日本111分

映画紹介:
連続猟奇殺人事件。現場には毎回、意味不明な「X」の痕跡。そして犯人たちは、誰もが犯行の動機を語れない…。

『CURE』は一見、刑事もののミステリーに見えますが、その実体は「人間の心が崩れていく過程」を描いた異質な心理ホラーです。淡々と進む捜査の中で浮かび上がるのは、“人を殺す動機”ではなく、“人を殺してしまう心の隙”そのもの。

登場する男・間宮の不気味な存在感、彼が発する曖昧な言葉、徐々に狂気に侵されていく警察官──この映画にジャンプスケアは存在しません。それでも観ているだけで心がざわつくのは、誰の中にも潜む「壊れうる自分」を突きつけてくるからです。

監督は黒沢清。説明をあえて省く演出で、観た者の“思考”を恐怖そのものに変えてしまう、まさに観終わった後に効いてくる“遅効性のホラー”。静かに、でも確実に心を侵してくる傑作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:心理ホラー・洗脳・ミステリー
  • 一言ポイント:「自分も、こうなるかもしれない」…そんな“心の怖さ”を突きつけられる

ゾンビとか幽霊とか出てこないのに、なんでこんなに怖いの…。じわじわ効いてくる感じがやばい。

間宮がただ喋ってるだけのシーンなのに、空気が凍る。言葉にできない不気味さがある。

観終わったあと、自分の中に“何かが入ってきた気がする”感覚。精神にくる。

配信サービス配信状況配信先

U-NEXT
見放題視聴する

Prime Video
見放題視聴する

Netflix
未配信

TSUTAYA DISCAS
レンタルレンタル

CURE [DVD]

冷たい熱帯魚

公開年制作国上映時間
2011年1月29日日本146分

映画紹介:
「これは作り話じゃないのか…?」そう疑いたくなるほどに、人間の闇を赤裸々に描いた狂気のホラーが『冷たい熱帯魚』です。

舞台は熱帯魚ショップを営む冴えない男と、その家族。ある日出会った社交的な男に導かれ、少しずつ日常が崩れていく──。そして気づいた時には、誰もが“常識”を失った世界に引きずり込まれている。

この作品の恐ろしさは、幽霊や化け物ではなく“人間”です。しかもその人間像があまりにもリアルで、観る者の倫理感や感情をズタズタにしてきます。中盤以降の展開は想像を超える地獄。血と汗と狂気にまみれながら、目を背けたくなる映像が突きつけられます。

実際に起きた殺人事件をベースにしているだけに、「これが現実にあったことの延長線かもしれない」と思わせるリアリティが圧倒的。観る前に覚悟を決めてほしい一本です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:サイコホラー・実話ベース・猟奇
  • 一言ポイント:人間が一番怖い──その事実を突きつけてくるトラウマ級ホラー

「え、ここまでやるの!?」って何度も声出た。ホラーというより狂気ドキュメンタリー。

あまりの異常さに笑っちゃいそうになるけど、目が離せない。人間の怖さってこういうことか。

観終わってもしばらく頭から離れない。まさにトラウマ映画。心して観るべし。

配信サービス配信状況配信先

U-NEXT
見放題視聴する

Prime Video
レンタル視聴する

Netflix
見放題視聴する

TSUTAYA DISCAS
レンタルレンタル

冷たい熱帯魚 [DVD]

口裂け女

公開年制作国上映時間
2007年2月9日日本90分

映画紹介:
「私、きれい?」——誰もが知るこのセリフに、あなたはどう答えるだろうか。

『口裂け女』は、1970〜80年代に社会現象を巻き起こした都市伝説を題材にしたホラー映画。ただの再現ではなく、“あの恐怖をいかに本格ホラーとして描ききるか”という挑戦が詰まった一作です。

ある町で噂される「赤いコートの女」の目撃情報。やがて子どもが襲われ、周囲はパニックに。だが物語は単なるスラッシャーではなく、“口裂け女という存在はなぜ生まれたのか”という背景にも踏み込んでいきます。

学校、家庭、地域社会…。子どもたちを取り巻く閉塞的な環境がじわじわと描かれ、「見えない圧力」が恐怖の源となっていく展開は、都市伝説の枠を超えた不気味さを感じさせます。ラストにかけての緊張感も抜群。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:都市伝説ホラー・怪異
  • 一言ポイント:“誰でも知ってる話”だからこそ、リアルに感じてしまう恐怖

子どもの頃に聞いた話がこんなに本格的なホラーになるとは…。妙に説得力あって怖かった。

口裂け女の“理由”に触れていく後半が一番ゾッとした。ただの怪物じゃないんだよな。

ラストはちょっと切ない。ホラーなのに、ちょっと考えさせられた。

配信サービス配信状況配信先

U-NEXT
未配信

Prime Video
見放題視聴する

Netflix
未配信

TSUTAYA DISCAS
レンタルレンタル

口裂け女 スペシャル・エディション [DVD]

こっくりさん 劇場版

公開年制作国上映時間
2011年11月26日日本85分

映画紹介:
「こっくりさん」──それは誰もが一度は遊んだことのある“霊を呼び出す儀式”。その安易な好奇心が、取り返しのつかない事態を招く。

『こっくりさん 劇場版』は、学園を舞台にしたホラー作品。ある日クラスで“こっくりさん”を行った生徒たちの周囲で、次々と異変が起きていく。誰が呼んだのか?なぜ来てしまったのか?そして、どうすれば“帰ってもらえる”のか──。

本作の魅力は、Jホラーらしいじわじわくる演出と、安っぽく見える題材を本気で怖く描いている真面目さにある。B級テイストは否めないけれど、その中にも“見せ方”へのこだわりが随所にあり、特に後半の“静かに忍び寄る恐怖”はクセになる。

ジャンプスケアや血しぶきに頼らないタイプのホラーを探している人におすすめ。懐かしさと怖さが同居する、“あの頃の怪談”を映像化したような作品です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:オカルト・学校ホラー
  • 一言ポイント:懐かしい題材を“ちゃんと怖いホラー”に仕上げた意欲作

「こっくりさんとか今さら…」って思って観たけど、意外と怖かった。地味な演出が効いてる。

B級っぽさはあるけど、変にふざけてないのが良い。ちゃんとホラーしてる。

放課後の教室ってこんなに怖かったっけ…。空気の“間”が怖い映画。

配信サービス配信状況配信先

U-NEXT
未配信

Prime Video
レンタル視聴する

Netflix
未配信

TSUTAYA DISCAS
レンタルレンタル

こっくりさん 劇場版 [DVD]

鬼畜大宴会

公開年制作国上映時間
1998年8月28日日本112分

映画紹介:
「こんな映画、観たことない」──多くの観客がそう口を揃える、国産ホラーの異端児がこの『鬼畜大宴会』。

社会からドロップアウトした若者たちが、ある山奥の小屋で共同生活を始める。その暮らしは暴力、セックス、死、汚れた日常に塗れ、やがて現実と幻想の境界が曖昧になっていく──。

この映画の怖さは、幽霊や怪異のような“わかりやすい恐怖”ではない。「日常が歪んでいく感覚」そのものが観る者を侵食するのです。画面には不快で意味不明な出来事が延々と映し出され、それをただ見続けるしかないという観客の“無力感”が、この作品の最大のトラウマ要素と言えるでしょう。

不条理、不潔、不快——三拍子揃っているにもかかわらず、強烈な引力を持っている。それはこの映画が「自分の理性が試されるホラー」だから。観る人を選ぶが、刺さる人には一生忘れられない体験を与えてくれる一本です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:不条理・カルトホラー・サイコ
  • 一言ポイント:“理解できない恐怖”があなたの価値観を壊しにくる

正直、意味がわからない。でも、怖い。不快なのに、なぜか目が離せなかった。

精神的にキツい。グロとかじゃなくて、人間の底を覗いた感じ。

この映画を最後まで観られた人とは、ちょっと仲良くなれる気がする(笑)

配信サービス配信状況配信先

U-NEXT
未配信

Prime Video
未配信

Netflix
未配信

TSUTAYA DISCAS
レンタルレンタル

鬼畜大宴会 [DVD]

感染

公開年制作国上映時間
2004年10月2日日本98分

映画紹介:
人が消え、記録が消え、記憶すらあいまいになる──。『感染』は、そんな“理解を超えた恐怖”がじわじわと広がっていく、病院ホラーの傑作です。

舞台は閉鎖寸前の病院。疲弊したスタッフたちの前に現れたのは、全身が溶けた状態の謎の患者。医療ミスを隠蔽する中で、次々と不可解な出来事が起こり、病院全体が“何か”に侵されていく──。

この映画が恐ろしいのは、怪異の正体が最後まで“曖昧”なまま進行する点。視覚的なインパクトに頼らず、音・間・不自然な沈黙によって作り出される緊張感が圧倒的。不気味な静けさが観る者を追い詰めてきます。

「何が起きているのかわからない」状況こそが一番怖いという、Jホラーの真骨頂を味わえる作品。ラストの展開も含めて、強烈な後味を残します。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:病院ホラー・感染・怪異
  • 一言ポイント:正体のわからない“何か”が空間ごと蝕んでいく恐怖

大きな音やびっくり系じゃなくて、ずっと心がザワザワする感じの怖さ。静かなのに怖い。

ラストの展開が衝撃。意味がわからなくて逆に怖いって、こういうことか。

古い病院の音って、こんなに不気味なんだ…。音響演出だけで鳥肌立つ。

配信サービス配信状況配信先

U-NEXT
未配信

Prime Video
未配信

Netflix
未配信

TSUTAYA DISCAS
レンタルレンタル

感染 [DVD]

渇き。

公開年制作国上映時間
2014年6月27日日本118分

映画紹介:
ホラーというより“衝撃映像の嵐”。『渇き。』は、行方不明になった娘を探す父親の視点を通して、人間の奥底に潜む狂気と暴力を容赦なく描き出す、トラウマ系スリラーの代表作です。

娘の行方を追ううちに浮かび上がる、学校でのいじめ・薬物・性・殺人…そして、次々と壊れていく人々。誰が嘘をつき、誰が加害者で、誰が犠牲者なのか。正義や倫理が一切通用しない世界で、物語は加速度的に破滅へと向かいます。

映像はスタイリッシュでありながら、内容は地獄。凄惨な描写、後戻りできない人間関係、そして“救いのない結末”。まさに「観たら戻れない」映画です。特に中盤以降のあるキャラクターの豹変ぶりは、心に深く刺さる恐怖を残します。

「ホラー映画は観慣れてるけど、もっと精神にくる作品が観たい」──そんな人にこそおすすめしたい、後味最悪系の傑作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:トラウマ・猟奇・サイコスリラー
  • 一言ポイント:人の狂気を覗き込んでしまったときの“目を背けられない絶望”がここにある

エグいとかグロいとか、そういう次元じゃない。観終わったあと心がしんどくなった。

映像はキレイなのに、内容が地獄すぎる。気づいたら笑ってる自分が怖かった。

“救い”を探して観てたけど、最後まで何もなかった。この虚無感がヤバい。

配信サービス配信状況配信先

U-NEXT
未配信

Prime Video
未配信

Netflix
未配信

TSUTAYA DISCAS
レンタルレンタルする

渇き。 [レンタル落ち]

まとめ

記事のまとめタイトルと可愛い幽霊のイラスト

『リング』や『呪怨』だけが邦画ホラーじゃない。むしろ、メジャー作品の陰に隠れて埋もれている“知られざる傑作”こそが、心の奥をゾクッとさせてくることがあります。

今回ご紹介した10本は、派手な宣伝や大作感こそないものの、どれも「観た人の記憶に爪痕を残す」タイプの作品ばかり。じわじわと精神を削ってくるもの、後味が最悪なもの、観たあとに誰かと語り合いたくなるもの…。

「もっとディープな邦画ホラーに触れてみたい」「通っぽい作品を知りたい」と感じているなら、ぜひこの記事を参考に、新たな一本を掘り当ててください。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次