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ジェームズ・ワン監督作ホラー映画ランキング|絶対観るべきおすすめ作品はこれ!

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静かに、でも確実にあなたの背後に忍び寄る──その恐怖の名は、ジェームズ・ワン。

ホラー界の最重要人物のひとりであり、『ソウ』『死霊館』『インシディアス』など数々の名作を手がけてきた鬼才監督。

彼の作品は、ただ怖いだけじゃない。視覚・音・構図・心理──あらゆる手法を駆使して、観る者の「本能」に訴えかけてきます。

今回はそんなジェームズ・ワン監督によるおすすめホラー映画をランキング形式で紹介。
彼のホラーの進化の歴史を、あなたも体感してみませんか?

恐怖の“原点”が、ここにあります。

こんな人におすすめの記事です

・ジェームズ・ワンのホラー映画を観てみたいけど、どれから観ればいいかわからない人

・『ソウ』や『死霊館』しか知らないので、他の作品も知りたい人

・監督の作風や恐怖演出の変化を時系列で楽しみたい人

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目次

ジェームズ・ワン監督作ホラー映画ランキング|絶対観るべきおすすめ作品はこれ!

隠れている最中に背面のスマホから着信音が鳴って絶望する若い女性
タイトルジャンル怖さ
ソウサイコ・スリラー
デッド・サイレンス人形・ゴシック
インシディアス心霊・異界
インシディアス 第2章心霊・タイムトリック
インシディアス 最後の鍵心霊・トラウマ
死霊館実話・心霊
死霊館 エンフィールド事件実話・心霊
アナベル 死霊館の人形人形・スピンオフ
マリグナント 狂暴な悪夢スラッシャー・異形
ライト/オフ暗闇・恐怖演出

ソウ

公開年制作国上映時間
2004年アメリカ103分

映画紹介:
たった一室の密室、足首に鎖──それだけでこれほどの恐怖を描けるのか。
『ソウ』はジェームズ・ワンの出世作にして、ホラー映画史を変えた伝説のサイコ・スリラーです。

知らぬ間に監禁された二人の男。目の前には死体と謎のテープレコーダー。「ゲームを始めよう」。
この“ジグソウ”と名乗る犯人の不在のまま進むゲームには、脱出のための究極の選択が仕組まれています。観る者の倫理と感情を容赦なく揺さぶるその展開は、衝撃的のひと言。

スプラッター映画と思われがちですが、初作は心理戦と脚本の妙で魅せる知的サスペンス寄り。血の演出よりも、精神的に削られていく感覚に恐怖が宿ります。

そして何より、誰もが唸ったあのラスト。伏線の張り方と回収、音楽の使い方…すべてが美しい“恐怖の完成形”。この1作目を観ずして、ジェームズ・ワンは語れません。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:サイコ・スリラー
  • 一言ポイント:「最後の最後で全身ゾワッとする。全ホラー好きに観てほしい1本」

ジグソウのゲーム、マジでえげつない。心理的に追い詰められる感じが最高。

「あのラスト」は本当に衝撃。初見時の感情を今でも覚えてる。

グロ耐性ない人にもおすすめ。怖いけど脚本が秀逸で、引き込まれる。

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デッド・サイレンス

公開年制作国上映時間
2007年アメリカ89分

映画紹介:
「叫んだら、殺される──」
そんなルールのもと、静寂が支配する世界で繰り広げられるのは、人形に取り憑かれた“沈黙の恐怖”。『デッド・サイレンス』は、ジェームズ・ワンが『ソウ』の次に手がけた、まさに“真逆の恐怖”を追求した作品です。

舞台は、かつて腹話術師が奇怪な死を遂げた町。主人公は亡き妻の死の真相を探る中で、“マリー・ショウ”という名の呪われた人形師の伝説にたどり着きます。
美術・照明・音の使い方はゴシックホラーの粋。クラシカルな不気味さと、視覚的な美しさが融合しています。

本作最大の特徴は「音」。無音になった瞬間、観客は無意識に身構える──“音が消える=死の予兆”という構造が、強烈な緊張感を生み出します。

ストーリーの構造やラストの展開にも、ワンらしいひねりが効いており、視覚・聴覚・物語の三重奏でゾクッとさせてくれる逸品。派手なジャンプスケアよりも、静かに沁みる恐怖が好きな方には特におすすめです。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:人形・ゴシックホラー
  • 一言ポイント:「“音が消える瞬間”に訪れる静かな絶望」

マリー・ショウ怖すぎ…静寂がこんなに恐ろしいなんて。

ソウの次にこれ作るセンスがヤバい。天才か。

ゴシックな雰囲気好きにはたまらない。美術も音も最高。

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インシディアス

公開年制作国上映時間
2010年アメリカ103分

映画紹介:
家に出るのは幽霊じゃなかった──
『インシディアス』は、単なる心霊ホラーではありません。舞台は“あの世”そのもの。“ザ・ファーザー”と呼ばれる異界と現実が交錯する、ジェームズ・ワンの異色作です。

引っ越してきた一家に降りかかる奇怪な現象。そしてある日、息子が昏睡状態に。医者も霊媒師もお手上げな中で浮かび上がるのは、“魂が異界に囚われている”という恐ろしい真実。

赤い悪魔のビジュアル、ギシギシと軋む音、そして唐突なジャンプスケア──ワンが得意とする「緩急の恐怖」演出が全開。しかも物語は、心霊ホラーから一気に“異世界潜入もの”へと展開していきます。

家の呪いでも幽霊でもなく、「魂」の問題。だから怖い。
ホラーでありながら、死後の世界や家族の絆に切り込んでいく深みのある作品です。シリーズの始まりにして、最も恐ろしく、最も美しい一作。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:心霊・異界ホラー
  • 一言ポイント:「“怖い”だけじゃない。死後の世界の美学がここにある」

赤い悪魔が出てくる瞬間、マジでビビった…。ホラー史に残るショット。

幽霊じゃなくて“魂”がテーマってところが好き。ワン監督らしい切り口。

音の演出がエグい。静寂→爆音の落差に毎回やられる。

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インシディアス 第2章

公開年制作国上映時間
2013年アメリカ106分

映画紹介:
あの“異界”の恐怖が再び──。
『インシディアス 第2章』は、前作『インシディアス』から物語が直結する、珍しいリアルタイム続編。タイムトリックと恐怖演出が融合した、ワンらしさ満載のスリリングな一作です。

前作で昏睡状態から帰還した息子。しかし一家にはなおも不穏な影が。
“異界”から持ち帰ってしまった“何か”が、今度は父親の中に──。時間と空間を超えて繋がる恐怖が、観客を新たな迷宮へと引きずり込みます。

本作では前作の出来事の裏側が描かれ、伏線が二重三重に絡み合います。
とくに「あの音」や「誰かの影」といった細かな演出の正体が明かされた瞬間は、鳥肌モノ。ホラー×ミステリーとしての完成度も高い。

一度目は“怖い”、二度目は“うなる”。そんな構造になっている本作は、ホラー映画でありながら脚本トリックを楽しめる知的エンタメとしても秀逸。前作とセットでの鑑賞が断然おすすめです。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:心霊・タイムトリック
  • 一言ポイント:「ホラー×タイムトラベルの妙。二度観るともっと怖い」

1作目での“違和感”が、まさかこう繋がってたなんて…!って驚いた。

ホラーでここまで構成うまいのって本当にすごい。ラストもゾッとした。

インシディアス2まで観てこそ、ジェームズ・ワンの本気が見える。

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インシディアス 最後の鍵

公開年制作国上映時間
2018年アメリカ103分

映画紹介:
恐怖の原点は“家”にあった──。
『インシディアス 最後の鍵』は、シリーズの時系列としては最も過去に位置し、霊能者エリーズの少女時代と心の傷に焦点を当てた作品。ジェームズ・ワンは監督こそ務めていませんが、製作としてシリーズの恐怖を支えています。

舞台はエリーズの故郷・ニューメキシコ州の古びた家。彼女はそこで幼少期に得た「能力」と、父親の虐待という辛い記憶に向き合うことになります。
本作は単なる怪奇現象に留まらず、トラウマ・家族・罪悪感といった内面的な恐怖を丁寧に描いています。

鍵の形をした指を持つ“鍵爪の悪魔”や、“リム”での心理戦など、シリーズおなじみの世界観とビジュアルも健在。過去作を観ている人なら、伏線が繋がる瞬間のカタルシスも味わえます。

派手さは抑えめながら、静かに沁みる“心のホラー”として高く評価される本作。
怖がらせるだけでなく、恐怖を通して人の心に触れる──そんなジェームズ・ワンの精神が息づく1本です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:心霊・トラウマホラー
  • 一言ポイント:「霊より怖いのは、自分の中にいる“幼き恐怖”」

エリーズの過去にこんな壮絶な物語があったとは…。泣けるホラー。

シリーズ通して観ると、ここで全部つながるのが気持ちいい。

鍵爪の悪魔のデザインが怖すぎ。音の演出もうまい。

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死霊館

公開年制作国上映時間
2013年アメリカ112分

映画紹介:
「これは実話である」──その一文で始まるだけで、恐怖の説得力が桁違いになる。
『死霊館』は、実在した心霊研究家“ウォーレン夫妻”による記録をベースにした、ジェームズ・ワンの代表作にして、近年ホラーの金字塔です。

舞台は1970年代のロードアイランド。農家に引っ越してきた一家に次々と起こる異変。
相談を受けたウォーレン夫妻は、そこに“長年封じ込められていた何か”の存在を感じ取り、調査に乗り出します。

本作のすごさは、ジャンプスケアだけに頼らない“じわじわ型の恐怖”にあります。
物音・視線・空気の変化──些細な演出で不安を積み上げていき、観客を見事に“取り憑かれた家”の中へ引きずり込んでいきます。

また、ウォーレン夫妻の人間ドラマにも焦点が当てられ、心霊×ヒューマンのバランスが絶妙
怖いのに温かく、恐ろしいのに感動する──それが『死霊館』がただのホラーを超えて語り継がれる理由です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:実話・心霊ホラー
  • 一言ポイント:「“本当にあった話”が、ここまで怖いなんて…」

序盤の違和感がどんどん濃くなっていくのが本当にうまい。

音や演出が派手じゃないのに、ずっと怖い。終盤で感動するのもズルい。

実話って聞くだけでビビるけど、映像と音の説得力がヤバすぎる。

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死霊館 エンフィールド事件

公開年制作国上映時間
2016年アメリカ134分

映画紹介:
「恐怖の主役は“少女の声”──」
『死霊館 エンフィールド事件』は、前作『死霊館』の成功を受けて制作された続編にして、ジェームズ・ワンがホラー演出の極限に挑んだ傑作です。

舞台はイギリス・ロンドン郊外のエンフィールド。
家族に襲いかかる怪異現象と、次第に“誰か”に乗っ取られていく少女。呼ばれたウォーレン夫妻は、騒がれる“霊現象”の真相を探るうち、さらなる存在の気配に気づき始めます。

シリーズ屈指の不気味さを誇る“バルク神父”や“尼僧の霊(ヴァラク)”など、今なお語り継がれる恐怖キャラが次々登場
ワン監督の映像演出は一段と洗練され、カメラワーク・音響・照明が恐怖を“構築”していく様は圧巻。

同時に、ウォーレン夫妻の絆や少女の葛藤といった感情的なドラマも深掘りされ、ホラーなのに心が震えるという不思議な体験に。
恐怖と人間味、その両立こそが、ジェームズ・ワンの真骨頂です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:実話・心霊ホラー
  • 一言ポイント:「“声”と“影”が、これほど怖いとは思わなかった」

尼僧(ヴァラク)の出てくるあのシーン、鳥肌止まらなかった…!

ホラーなのに夫婦愛で泣きそうになる。これぞ“死霊館シリーズ”って感じ。

映像の“間”の使い方がうますぎて、ずっと緊張してた。

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アナベル 死霊館の人形

公開年制作国上映時間
2014年アメリカ99分

映画紹介:
あの“人形”が本当に動いたら──。
『アナベル 死霊館の人形』は、『死霊館』に登場した“あの不気味な人形”にフォーカスを当てたスピンオフ作品。ジェームズ・ワンは製作として参加し、死霊館ユニバースの拡張に大きく貢献しています。

物語は1960年代、出産を控えた若夫婦が主人公。ある日、隣人の惨劇をきっかけに手元の人形“アナベル”に何かが取り憑き、次々と不可解な現象が巻き起こっていきます。

“可愛さ”と“狂気”が同居するアナベル人形のビジュアルはインパクト抜群。
本作は過激な描写よりも、「来るぞ…来るぞ…」という予兆の積み重ねが秀逸で、緊張感が持続するタイプのホラーです。

ワン作品の特徴でもある「音」「間」「画角」を受け継ぎつつ、母性や信仰といったテーマ性も盛り込まれており、単なる“人形モノ”にとどまりません。シリーズの入り口としても最適な一作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:人形・スピンオフホラー
  • 一言ポイント:「“動かないはずの人形”が、じわじわと恐怖を植えつける」

アナベルの目が怖すぎ。置いてあるだけで無理。

やっぱり“赤ちゃん×人形”は反則級に怖いよね。

ジェームズ・ワンが関わると、ちゃんと恐怖が丁寧に作られてる感じする。

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マリグナント 狂暴な悪夢

公開年制作国上映時間
2021年アメリカ111分

映画紹介:
「ジェームズ・ワン、どうした!?」と多くのファンを驚かせた異色作──それが『マリグナント 狂暴な悪夢』。
本作はホラーでありながら、スラッシャー、サイコスリラー、サスペンス、アクションを“ぶっ混ぜた”実験的ホラーです。

主人公は、家庭内暴力を受け流産してしまった女性・マディソン。
その日から、見知らぬ殺人現場を“夢の中で目撃”するようになります。
やがて明らかになるのは、彼女の“中”に存在するもう一つの人格──そして、思いもよらぬ“肉体の秘密”

ホラー的演出はもちろん、クレイジーなカメラワーク、ワイヤーアクションばりの殺戮シーンなど、「ホラー=静かで怖い」だけじゃない新たな地平を切り開いた意欲作。賛否両論を呼びながらも、強烈な印象を残すことに成功しています。

王道から外れているからこそ、ワン監督のクリエイティブな狂気が際立つ1本。
“ネタバレ厳禁”な展開も含めて、ホラー通こそ体験してほしい異端の怪作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:スラッシャー・サイコホラー
  • 一言ポイント:「“怖い”の定義がぶっ壊される。これは新しい恐怖体験」

序盤のホラーっぽさから、後半の展開がマジで想像の斜め上!

アクションホラー?スラッシャー?でもちゃんと怖いのがすごい。

ジェームズ・ワンの頭の中が怖い意味でバグってる(笑)

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ライト/オフ

公開年制作国上映時間
2016年アメリカ81分

映画紹介:
「光の中では見えない。でも、闇の中にそれはいる──」
わずか2分半の短編ホラーから世界的注目を集めた『ライト/オフ』は、ジェームズ・ワンが製作を務めて長編化された作品。“光を消すと現れる存在”という究極にシンプルな恐怖を、とことん追求しています。

幼い弟の異変に気づいた主人公は、実家でかつての“何か”と向き合うことに。
母親が抱える過去、そして正体不明の影──光と闇のスイッチだけで構成される恐怖演出は、シンプルであるがゆえに圧倒的。

照明のON/OFFで生死が分かれる。視覚的な恐怖と、音の“間”を最大限活かした演出は、ジェームズ・ワンの影響を感じさせる緊張感に満ちています。ジャンプスケアのタイミングや音の演出も非常に巧妙。

ストーリー自体は短くシンプルながら、母と子、精神の闇と向き合う切なさもあり、ただ怖いだけでは終わらないのが本作の魅力。ホラー入門にも、慣れた人にもおすすめできる高品質ホラーです。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:暗闇・恐怖演出ホラー
  • 一言ポイント:「光を消した瞬間、世界が変わる。“シンプル”こそ最恐」

マジで電気消せなくなる。怖すぎて夜中にトイレ行けない。

短編の方も観たけど、長編は人間ドラマも入ってて良かった。

スイッチのカチッって音がトラウマになるレベル(笑)

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ジェームズ・ワンのホラーは、なぜここまで刺さるのか

記事のまとめタイトルと可愛い幽霊のイラスト

ジェームズ・ワンの作品に共通するのは、“恐怖”の裏にあるドラマ性。ただ怖いだけじゃない、「心に残るホラー」を作る力が、彼をホラー界の巨匠たらしめている理由です。

『ソウ』では人間の倫理に切り込み、『インシディアス』では異界を可視化し、『死霊館』では実話ベースの恐怖に“愛”を重ねた。さらに『マリグナント』ではジャンルの壁を超え、製作参加作でもそのセンスは脈々と受け継がれています。

どの作品も、観終わったあとに「ただのホラーじゃない」と言いたくなる。それがジェームズ・ワン作品の魅力。
この記事が、あなたにとって“新しい怖さ”と出会うきっかけになれば幸いです。

ぜひ、あなたの「いちばん怖かったワン作品」も探してみてください。

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