一口にホラーと言っても、その恐怖は千差万別──。
静かに忍び寄る呪い、血で血を洗うスプラッター、正体不明の“なにか”に追い詰められるサスペンス…。
今回はそんな多様な恐怖を味わえる傑作ホラー映画を10本厳選。
心霊系の静かなゾワゾワ、グロ描写で五感を揺さぶる悪夢、予測不能なサスペンス地獄まで、ホラー好きの心をガッチリつかむ名作ばかりを集めました。
「なにを観ようか迷ったとき」にこそ手に取ってほしい、
ホラー映画の“怖さの幅”を体感できる10選です。
・心霊・スプラッター・サスペンス、ジャンルを問わず怖い映画が観たい人
・有名作から隠れた良作まで、幅広くホラー映画を楽しみたい人
・“本当に怖い”と話題の作品を厳選して観たい人

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ホラー映画おすすめ10選|心霊・グロ・サスペンス系まで厳選!

※各作品のタイトルをクリックすると作品の詳細ページに移動できます。
タイトル | ジャンル | 怖さ |
---|---|---|
呪詛(じゅそ) | 呪い・心霊 | |
呪われの橋 | 心霊・台湾 | |
視線 | ストーカー・心理スリラー | |
アウトサイド | ゾンビ・サイコホラー | |
クワイエット・プレイス | 音・サバイバル | |
インシディアス | 霊界・心霊 | |
ジェーン・ドウの解剖 | 検死・ミステリー | |
サマー・オブ・84 | 青春・サスペンス | |
バード・ボックス | 終末・心理 | |
パーフェクトブルー | 狂気・サイコ |
呪詛(じゅそ)
公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
2022年3月18日 | 台湾 | 111分 |
映画紹介:
「この呪いを、あなたにも…」という言葉とともに始まる台湾発の恐怖映像──『呪詛』は、呪いのリアリティと視聴者参加型の仕掛けで話題となったPOV形式の心霊ホラーです。
民俗信仰に足を踏み入れてしまった女性が、娘にまで呪いを招いてしまう。物語は彼女の懺悔と記録映像を通じて進行し、観ているこちらも“呪いの連鎖”に巻き込まれていくという構成は衝撃的。
素人が撮ったような手ブレ映像、現地の儀式、謎の模様──全てが生々しく、画面の向こうが“現実と地続き”に感じられてしまう。観終わったあともしばらく思い出してしまうタイプの怖さです。
信じた瞬間、あなたにも呪いが降りかかるかもしれません。“自分のせいで何かが起きる”という恐怖を真正面から突きつける、台湾ホラーの傑作です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:呪い・POVホラー
- 一言ポイント:「これはただの映画じゃない。“観た人”も試される」
画面越しなのに、こっちに呪いが来る感じがしてヤバかった…!
宗教儀式のリアルさがすごい…。本当にああいうのがあるのかと思ってしまった。
“ごめんなさい”って言いたくなるホラー。怖いだけじゃなくて罪悪感も残る。
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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呪われの橋
公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
2020年2月27日 | 台湾 | 87分 |
映画紹介:
古びた橋の下に、絶対に触れてはならない“何か”が眠っている──。
『呪われの橋』は、台湾の都市伝説を題材にしたオカルト×心霊ミステリーで、じわじわと心を蝕む恐怖が魅力の一作です。
学生たちが肝試しで訪れたのは、かつて多くの命を奪った事故現場。その橋を越えた瞬間から、彼らは“なにか”に憑かれ始めます。怨霊や因習、そして消されてきた過去が次第に明らかになっていくストーリーは、静かながらも圧倒的な緊張感を放ちます。
派手な演出こそ少ないものの、「本当にあったかもしれない」と思わせる空気感が秀逸。台湾ホラー特有の湿気を帯びたような陰鬱さが、心の奥にジワジワと染み込んできます。
最後まで観れば、「その橋に行ってはいけない」理由が痛いほどわかるはず。見えないものへの畏怖を呼び覚ます、アジアンホラーの良作です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:心霊・都市伝説
- 一言ポイント:「その橋、渡るな──という忠告は、絶対に守るべきだった」
アジアホラーらしい不気味さがじわじわ来る…特に水辺のシーンが怖すぎる!
なんでホラー映画の学生って肝試ししちゃうんだろ…絶対ダメって言われてたのに
橋にまつわる伝説って、リアルでありそうだから余計怖いんだよね
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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視線
公開年 | 制作国 | 上映時間 |
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2022年6月3日 | アメリカ | 96分 |
映画紹介:
新天地に越してきた女性が感じる“誰かに見られている”という違和感。
『視線(Watcher)』は、視覚と不安を巧みに操る心理スリラーであり、日常がじわじわと侵食されていく恐怖を描いた異色のホラーです。
ルーマニアに移住した主人公・ジュリアは、言葉も通じず孤立感を募らせる中、向かいのアパートから自分を監視している“何者か”に気づきます。誰も信じてくれない中で疑念が膨らんでいくプロセスは、まさに現代的なホラーの真骨頂。
直接的な恐怖は少ないものの、空間と構図、沈黙の演出だけでここまで不穏になれるのかと驚かされる。
「自分の感覚が正しいのか?」という不安が、観客にもじわじわと染みてきます。
ストーカーサスペンスとしても、“女性視点の恐怖”を的確に掘り下げた一作。
見られていることの恐怖──それは時に、殺意よりも深く刺さる。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:ストーカー・心理スリラー
- 一言ポイント:「“見られている”と気づいた瞬間から、世界は恐怖に変わる」
ただ“見られてるだけ”なのに、こんなに不安になるなんて…
大声で助けを求めたくなるのに、誰にも伝わらない感じが地味に怖い
派手さはないけど、ラストの緊張感はかなり痺れた
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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アウトサイド
公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
2024年10月17日 | フィリピン | 142分 |
映画紹介:
ゾンビと狂気と家族の深い悲しみが交錯する──。
カルロ・レッデスマ監督が生み出した『アウトサイド(Outside)』は、人間ドラマに寄り添うヴィジュアル重視のサイコホラーでありつつ、家族の絆と崩壊を骨の髄まで描き出す異色作です。
舞台はゾンビ蔓延後のフィリピン。主人公フランシス(シド・ルセロ)は、妻アイリス(ビューティー・ゴンザレス)と息子2人を連れて、彼の実家である砂糖きび農場の屋敷へ避難します。しかしそこで待ち受けるのはゾンビだけでなく、家族の秘密と父親としての弱さ——。フランシスの過去が徐々に暴かれ、彼が抱えるトラウマと支配的な性格が、物理的な脅威以上に深い恐怖として立ち現れます。
本作でのゾンビは“走る・喋る”といった特徴を持ち、その存在自体が怪物ではなく、むしろ家族の崩壊を映す鏡のよう。シド・ルセロの演技は追い詰められる男の脆さと狂気をリアルに体現し、感情の爆発が最もゾッとする恐怖になっています。
また、”家族のために守るべき屋敷”がゆっくりと牢獄へと変貌していく構図は、サイコスリラーとしての強度も抜群。ゾンビ映画としての演出も見事でありながら、その本質は“人間そのものの恐ろしさ”を突いてくるストーリーです。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:ゾンビ・サイコホラー
- 一言ポイント:「“守るため”の決断が、家族を地獄へと導く」
ゾンビが“最後の言葉”を呟くって設定がゾッとした…
家父長制の恐ろしさと昔のトラウマが、ゾンビより怖い
シド・ルセロが演じるフランシス、本当に壊れていく様が抉ってきた
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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クワイエット・プレイス

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
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2018年4月6日 | アメリカ | 90分 |
映画紹介:
「音を立てたら、終わり」──
『クワイエット・プレイス』は、“音を立てない”というルールだけで極限の緊張を生み出す、革新的なサバイバルホラーです。
舞台は、音に反応して人間を襲う謎のクリーチャーが支配する世界。
主人公の家族は物音を立てずに生活し、ジェスチャーと工夫でなんとか日常を維持していきますが、小さな“音”ひとつが命取りになる状況に、観ているこちらも息をひそめてしまいます。
静寂の中で生まれる恐怖、親子の絆、命を懸けた選択──あらゆる感情が詰まったこの作品は、ホラー映画でありながらファミリードラマとしての深さも持ち合わせています。
音のない世界だからこそ、ひとつの物音が凶器になる。
“無音”という恐怖の可能性を最大限に引き出した名作です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:音・サバイバルホラー
- 一言ポイント:「音を出せない世界で、どう生き延びるか──」
映画館でも誰も咳しないくらい、全員が“沈黙”に集中してたの思い出す
モンスターの怖さより“音を出す恐怖”のほうが強烈だった
ホラーなのに、親子の絆で泣けた。音のない演技がうますぎる!
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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インシディアス

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
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2011年8月27日 | アメリカ | 103分 |
映画紹介:
“顔ドン”ジャンプスケアの金字塔として語り継がれる『インシディアス』は、幽体離脱と異界を題材にした本格心霊ホラー。ジェームズ・ワン監督による渾身の恐怖演出が光る一作です。
引っ越してきたばかりの一家に次々と起こる怪奇現象。やがて息子が昏睡状態に陥り、原因はこの世のものではないと判明。
家ではなく“息子そのもの”が霊の標的だったという展開に、観る者は背筋を凍らせることになります。
音と間を活かした恐怖演出は、まさに職人技。特に“あの顔”が不意に画面に現れるシーンは、ジャンプスケアの伝説としてホラー史に残る衝撃を与えました。
派手な霊現象と霊媒師の登場によって、物語は異界との戦いへ。クラシカルな心霊ホラーにモダンなアレンジを加えた傑作です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:心霊・異界ホラー
- 一言ポイント:「“家が原因じゃない”──その事実がいちばん怖い」
あのジャンプスケア、何回見ても無理。予想してても怖い!
“息子が狙われてる”って展開、地味に親としても怖すぎる
心霊モノの王道にして頂点。ホラー好きは絶対に観るべき一本
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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ジェーン・ドウの解剖

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
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2017年5月20日 | イギリス | 86分 |
映画紹介:
「死体が語る真実」とは、こんなにも恐ろしいのか──。
『ジェーン・ドウの解剖』は、ひとつの“身元不明の遺体”を解剖するというだけで、ここまで怖くなるのかと驚かされる異色の密室ホラーです。
ある日運び込まれた、外傷ひとつない美しい女性遺体。検死官の父子が淡々と解剖を進めていくうちに、常識では説明できない異変が次々と起こり始めます。内臓の状態と外見の乖離、不可解な呪文、焼けた肺──「彼女は何者なのか」という謎が深まっていく展開は、一瞬たりとも目が離せません。
密閉された検死室という“動きのない空間”が舞台なのに、音と光、呼吸で恐怖を演出する手腕は見事。終盤に向けて、静かだった空間が少しずつ狂気に染まっていく過程はまさに地獄への下り坂です。
死体を見つめることは、呪いを解き明かすことか、それとも新たな呪いの始まりか。
知ってはいけない“死の真実”を覗いてしまった者たちの末路に、あなたも息を呑むでしょう。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:検死・ミステリーホラー
- 一言ポイント:「“この死体”、ただの遺体じゃない」
死体の顔が美しすぎて逆に怖い…ずっと目をそらせなかった
検死ってこんなに怖い? 音と静寂の使い方がホラー上級者
派手な演出ないのにめちゃくちゃ緊張した。狭い空間なのに広がる恐怖
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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サマー・オブ・84

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
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2019年8月3日 | カナダ、アメリカ | 106分 |
映画紹介:
1980年代、あの夏、僕らは“本物の殺人鬼”を疑った──
『サマー・オブ・84』は、『ストレンジャー・シングス』を彷彿とさせるノスタルジックな雰囲気の中に、どす黒いリアルな恐怖を叩き込んでくる青春サスペンスホラーです。
物語の主役は、ごく普通のティーンエイジャー4人組。夏休みのある日、ひとりが近所の警官が連続殺人犯かもしれないという疑念を抱き、仲間たちと一緒に“監視作戦”を始めます。
どこかスリリングでワクワクする展開が続く中、少しずつ日常が不穏に染まっていく様はまさに恐怖の予感そのもの。
80年代のポップカルチャーとホラーが融合した世界観は心地よくもあり、最後に突きつけられるあまりにもリアルで絶望的なラストは、観る者の胸に深い爪痕を残します。
子どもたちの冒険だと思って油断していると、最後の10分で世界がひっくり返る。
“怖い青春映画”を求めている人にとって、これは間違いなく名作です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:青春・サスペンス
- 一言ポイント:「青春の終わりに、絶望がやってくる──」
懐かしい雰囲気に癒やされてたら…最後で一気に凍った
あの警官、マジで怖すぎる。見た目普通なのが逆にヤバい
「遊びの延長」って感じの序盤から、地獄に落ちる感覚がたまらん
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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バード・ボックス
公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
2018年12月14日 | アメリカ | 124分 |
映画紹介:
「それを見たら、死ぬ」──
『バード・ボックス』は、“見る”ことが命取りになる世界を舞台にした、終末型サバイバルスリラーです。
ある日、正体不明の“何か”が世界に出現。それを“見てしまった者”は、次々と自ら命を絶ってしまう。主人公マロリーは、目隠しをしたまま子どもたちを連れ、川を下って安全地帯を目指す決死の旅に出ます。
目に見えない脅威と向き合う本作は、常に“見えるはずのない恐怖”が背後に漂う不安感が凄まじい。
視覚を奪われた状態でのサバイバルは、想像以上に恐ろしく、緊迫感に満ちています。
物理的な化け物ではなく、人間の心に巣食う恐怖が暴れていく展開は、観る者の精神にも静かに爪を立ててきます。“見てはいけない世界”の中で、何を信じ、誰を守るのか──。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:終末・心理スリラー
- 一言ポイント:「“見ない”という選択が、唯一の生き残る道──」
目隠しして逃げるとか無理すぎる…想像しただけで怖い
敵が見えない分、不安がずっと続く。ホラーとスリラーの中間って感じ
サンドラ・ブロックの演技力がすごい。母の強さに泣けた
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
---|---|---|
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パーフェクトブルー

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
1998年 | 日本 | 81分 |
映画紹介:
「私は、本当に“私”なの…?」
アニメでありながら、現実と虚構の境界を壊し、観る者の精神に直接訴えかける狂気のサイコホラー──それが『パーフェクトブルー』です。
元アイドルのミマは、女優転向と同時に謎のストーカー被害に遭い、次第に自分の現実が壊れていく。「自分は誰か」という問いを軸に、記憶と妄想が入り混じる恐怖の世界へと引きずり込まれていきます。
監督・今敏によるシャープな映像演出と、繰り返される“虚構のループ”は、何度観ても新たな恐怖と発見がある中毒性を持ち、国内外で多くのクリエイターに影響を与えてきました。
Jホラーやサイコスリラーを語る上で、絶対に外せない金字塔。
目に見える幽霊はいない。でも、一番怖いのは“壊れていく自分自身”かもしれません。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:狂気・サイコホラー
- 一言ポイント:「自分が“自分じゃなくなる”恐怖を、アニメでここまで描けるとは…」
アニメなのに実写以上にゾッとした。今敏やっぱ天才
観終わったあともしばらく“現実感”が戻らなかった…
ミマの苦悩がリアルすぎて、他人事に思えなかった
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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怖い映画を観るならNetflixがおすすめ!

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※解約はいつでも可能です
観るジャンルに迷ったら…この10本で“ホラーの奥深さ”を体感して

今回は心霊・グロ・サスペンス系までバランスよく網羅した、ホラー映画の名作10選をご紹介しました。
「霊に呪われる恐怖」「目を逸らしたくなるグロ描写」「誰も信じられない心理戦」──どの作品もまったく異なるベクトルで“恐怖”を描いているからこそ、観終わった後の余韻もそれぞれ深い。
気分や好みによって選ぶもよし、順番に制覇して“ホラー耐性”を鍛えるもよし。
本当に怖い映画を観たい夜に、ぜひこのリストを参考にしてください。
あなたの心に残る“最恐の一本”が、きっと見つかるはずです──。