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ホラー映画の名シーン10選|トラウマ必至のあの瞬間を振り返る

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恐怖で顔をこわばらせ震えている人物の表情

人はなぜ、恐ろしすぎる“あのシーン”を忘れられないのか。

それは、心に深く突き刺さり、脳裏に焼きついて離れない「トラウマの瞬間」がそこにあるからです。

無音の絶望、笑顔のまま燃える儀式、這い寄る呪い…ホラー映画には、“1シーンだけで伝説”になる恐怖が存在します。

今回は、そんな名シーンを持つ洋画・邦画ホラーの中から、10本の傑作を厳選。
ショッキングな演出、心理的恐怖、カルト的な儀式まで、ジャンルを越えて記憶に残る恐怖を振り返ります。

もう一度、あの恐怖に目を背けずに──。

こんな人におすすめの記事です

・トラウマ級のホラー映画シーンを振り返ってゾクゾクしたい人

・名作ホラーの「忘れられない場面」だけを厳選して知りたい人

・ホラー好きの会話で“あのシーン”を語りたい人

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目次

ホラー映画の名シーン10選|トラウマ必至のあの瞬間を振り返る

恐怖で顔をこわばらせ震えている人物の表情
タイトルジャンル怖さ
ヘレディタリー/継承家族・悪魔
ミッドサマーカルト・儀式
ソウ拷問・スリラー
イット/“それ”が見えたら、終わり。ピエロ・幻覚
リング呪い・Jホラー
ミストモンスター・絶望
シャイニング狂気・ホテル
コンジアム心霊・配信
ウィッカーマンカルト・儀式
自殺サークル社会・衝撃

ヘレディタリー/継承

公開年制作国上映時間
2018年11月30日アメリカ127分

映画紹介:
家族の死をきっかけに崩れていく心の輪郭──『ヘレディタリー/継承』は、「家族」という最も近しい存在が、最も恐ろしくなる心理ホラーの傑作です。

祖母の死後、静かに歪みはじめるグラハム家。特に中盤の“自動車のシーン”は、本作を語る上で絶対に外せません。唐突に訪れる事故、それに続く「音のないパニック」──息をのむ沈黙と、車を止めたまま放心する兄の姿は、観る者の神経をギリギリまで締め上げます。

ジャンプスケアも派手な演出もない。それでも、日常の中に忍び込む異常さと“間”の使い方が圧倒的。ラストに向けて徐々に解き明かされる「継承」の真実は、観客にぞっとする感覚と納得を同時に与えます。

恐怖とは、音もなくすぐそばにある。
静けさが生む絶望を、あなたも“目撃”してください。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:家族・悪魔
  • 一言ポイント:「音が消えた“あの夜”が、忘れられない」

あの自動車のシーン、マジで心臓止まるかと思った…

兄の演技が凄すぎる。セリフないのに全部伝わるのヤバい

ホラーなのに泣きそうになる。家族って何だろうって考えた

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ミッドサマー

公開年制作国上映時間
2020年2月21日アメリカ、スウェーデン147分

映画紹介:
真昼の太陽が照りつける“美しい地獄”。『ミッドサマー』は、アリ・アスター監督が手がけたカルト×儀式×心の崩壊を描く異色のフォークホラーです。

スウェーデンの奥地で行われる90年に一度の夏至祭。美しい草花と笑顔に包まれた村では、外から来た者の常識を次々に打ち砕く“儀式”が行われていきます。最初の衝撃は老人2人が崖から飛び降りる儀式──音と肉体の壊れ方が現実離れしておらず、観る者に深い動揺を与えます。

そして終盤、背中を割かれた男が“羽ばたく”ように飾られる「血の鷲」の描写は、ホラー映画史に残るビジュアルショック。光と色彩の美しさが、儀式の残酷さをより際立たせています。

恐怖は闇ではなく“光の中”にも存在する。
狂気が微笑みながら近づいてくるこの作品で、あなたの倫理観は少しずつ壊されていくはずです。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:カルト・儀式
  • 一言ポイント:「こんなに明るいのに、なんでこんなに怖いの…?」

飛び降りの儀式、心の準備ができてなかった…。映像が綺麗なのが逆に怖い

血の鷲のあの飾り方、悪趣味すぎてゾッとした

昼間なのにずっと不安になるの、演出がうますぎる

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ソウ

公開年制作国上映時間
2004年10月30日アメリカ、オーストラリア103分

映画紹介:
目覚めたら知らない部屋、隣には見知らぬ男、そして中央には死体──『ソウ』は、密室・心理戦・死のゲームを描いたサスペンスホラーの金字塔です。

ジグソウと名乗る犯人が仕掛ける“生きる意志”を試すデスゲーム。登場人物たちは自らの過去と向き合いながら、脱出と生存をかけた選択を迫られていきます。そして本作最大の衝撃は、物語の最後に訪れる「真実の開示」──それまでただの死体だと思っていた“あの男”がゆっくりと立ち上がるあの瞬間。

観客の思考と記憶を見事に裏切る編集と演出、そしてあのテーマ曲「Hello Zepp」の盛り上がり。「最後の10分で全てをひっくり返す」という衝撃体験を与えてくれます。

恐怖の本質は、予想を裏切られること。
あのラストを知らずにいられるなら、それはホラー映画史上、最大の幸運かもしれません。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:拷問・スリラー
  • 一言ポイント:「ラスト5分で、映画そのものの意味がひっくり返る」

えっ…あの死体って……!? 声出た。ほんとに。

あのテーマ曲が流れる瞬間のゾワゾワ感、何度観ても鳥肌。

ホラーというより、サスペンスの極致。騙された快感がすごい。

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イット/“それ”が見えたら、終わり。

公開年制作国上映時間
2017年11月3日アメリカ135分

映画紹介:
子どもたちが恐れるもの──それは“正体のない恐怖”か、それとも現実の残酷さか。
『イット/“それ”が見えたら、終わり。』は、スティーヴン・キング原作のホラーを現代的にアップデートした、青春×恐怖の物語です。

名シーンとしてまず語られるのは、冒頭の排水溝シーン。黄色いレインコートのジョージーが覗き込んだ暗い穴の奥から現れる、笑顔のピエロ「ペニーワイズ」。優しげな声から一転、腕を引きちぎるまでの一連の流れは、観客の心に強烈なトラウマを残します。

もう一つの衝撃は、ビバリーの洗面所での“血の洪水”シーン。家族には見えない異常現象が少女の心を締めつけ、空間ごと赤く染まるその画面は、まるで精神の内側をそのまま可視化したかのような強烈さです。

“それ”は姿を変えて襲いかかる。でも本当に怖いのは、誰にも信じてもらえないこと
純粋な子どもたちの視点で描かれる“恐怖との対峙”を、あなたも追体験してみてください。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:ピエロ・幻覚
  • 一言ポイント:「“それ”はどこにでもいる。子どもの心のすき間に──」

排水溝のシーン、開始5分でこんなに怖がらせてくる映画ある?

ビバリーの洗面所、あの血しぶきの量…夢に出るってレベルじゃない

怖いけど、友情と成長の物語としても胸に残った

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リング

公開年制作国上映時間
1998年1月31日日本95分

映画紹介:
「そのビデオを観た者は、一週間後に死ぬ」──『リング』は、Jホラーの原点にして最高到達点とも言える名作です。1990年代末の日本に、静かで異様な恐怖を根付かせた一本でもあります。

都市伝説のように語られる“呪いのビデオ”を調査する主人公・浅川玲子。物語が進むにつれ、過去の惨劇と“山村貞子”という少女の存在が浮かび上がってきます。そして、すべてが終わったかに見えたその瞬間、あの伝説的な「ラストの這い出しシーン」が襲いかかる──。

画面の中から、髪の長い女がこちらに向かってくる。その姿は徐々にテレビの“境界”を超え、現実に侵入してくる。テレビという日常の象徴が、死の入り口になるという恐怖は、当時の観客に計り知れないインパクトを与えました。

心霊描写の“静けさ”こそが最恐であることを証明した一作。
あなたの家のテレビ、今もじっとこちらを見つめていませんか?

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:呪い・Jホラー
  • 一言ポイント:「テレビの中から、ほんとうに“来た”ホラーはこれだけ」

這い出してくるシーン、今でもトラウマ。もうテレビ観るの怖くなった

Jホラーってこんなに静かで怖いのかって初めて思った作品

あの呪いのビデオ、内容が意味不明すぎて逆にめちゃくちゃ怖い

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ミスト

公開年制作国上映時間
2008年5月10日アメリカ125分

映画紹介:
「霧の向こうにいる“それ”は、怪物よりも恐ろしいかもしれない」──スティーヴン・キング原作の『ミスト』は、極限状態での人間心理と理不尽な運命を描く、鬱エンド映画の代表格です。

突如町を包み込む謎の濃霧。その中に潜む“何か”から逃れるため、人々はスーパーに立てこもります。中盤の名シーンは、倉庫のシャッターの隙間から侵入する触手状の化け物──暗闇の中で人を絡め取り、引き裂き、連れ去っていく描写が、理性では処理できない恐怖を植えつけます。

しかし最も衝撃的なのはラスト5分の“選択”。霧の中で希望を失った主人公が下す“ある決断”は、観客の心を容赦なく踏みにじります。その直後に訪れる“もしも”のタイミングは、ホラーではなく絶望そのものです。

恐怖とは、怪物でも死でもない。
救われると信じていた心が、真っ逆さまに落ちる感覚──それこそが『ミスト』の真の恐ろしさです。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:モンスター・絶望
  • 一言ポイント:「人間は、“正しい選択”をしたつもりで最悪の地獄に落ちる」

ラストの選択、胸がえぐられた。あれ以上に後味悪い終わり方ある?

触手のシーン、照明の暗さと悲鳴のリアルさでガチでビビった

“怪物”より“人間”が怖いって、こういうことか…

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シャイニング

公開年制作国上映時間
1980年12月13日イギリス119分

映画紹介:
狂気が静かに、しかし確実にすべてを侵食していく──スタンリー・キューブリック監督による『シャイニング』は、恐怖と芸術の境界線を越えたホラー映画の金字塔です。

雪に閉ざされたホテルを舞台に、執筆のために訪れた一家の父・ジャックが次第に精神を崩壊させていく様子が描かれます。数々の名シーンの中でも圧倒的なインパクトを残すのが、ドアを斧で破壊し、隙間から顔を覗かせる「Here’s Johnny!」のシーン。ジャック・ニコルソンの狂気に満ちた表情と演技は、世界中の観客を震え上がらせました。

また、血のエレベーターや双子の亡霊、終盤の雪迷路など、象徴的な恐怖の映像美にも注目です。セリフの少ない静けさが、逆に“声なき不安”を増幅させていく手腕は圧巻の一言。

“怖い”を超えて、“崇高な狂気”に触れる体験。
それが『シャイニング』です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:狂気・ホテル
  • 一言ポイント:「“Here’s Johnny!”の5秒間は、映画史上最も恐ろしい名演」

あのドアの隙間からのぞく顔、今でも夢に出てくるレベルで怖い

ジャック・ニコルソンの演技、狂気を通り越して芸術だった

静かで不気味でずっと落ち着かない映画。ラストも意味深でゾッとする

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コンジアム

公開年制作国上映時間
2019年3月23日韓国94分

映画紹介:
韓国の実在する心霊スポット“コンジアム精神病院”を舞台にした、モキュメンタリー型ホラーの傑作。『コンジアム』は、配信世代の恐怖を完全に現代的手法で叩きつけてきます。

心霊配信のため、廃病院へ潜入する若者たち。序盤は賑やかで軽い雰囲気さえあるが、異常が起こり始めるとすぐに観る側の呼吸は止まります。なかでも衝撃なのは、呪いを受けた女性が目を真っ黒にして森の中でブツブツと呟き始めるシーン。白塗りになった顔とおぞましいその目に、誰もがゾッとせずにはいられません。

さらに逃げ込んだ先のベースキャンプで、空間そのものが歪む“異空間ホラー”に突入。確かに戻ってきたはずのテントがいつの間にか病院の中になり、静寂のなかで明かりを照らすと──腹を引き裂かれた異形の化け物が、無言でゆっくりと近づいてくる。この“時間が止まる恐怖”の演出は本作屈指の名シーンです。

リアルと虚構の境界が消えたとき、恐怖はスクリーンの外にまで及ぶ。
『コンジアム』は、モキュメンタリーでしかできない“没入型の恐怖”を体験させてくれます。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:心霊・配信
  • 一言ポイント:「カメラ越しの“本物”が、あなたの現実に忍び寄る」

森の中のブツブツ女のシーンで心臓少し止まった。

病院の中に戻っちゃってる時点で無理すぎ。空間バグ系は怖さ倍増する

化け物の近づき方がゆっくりすぎて逆に死ぬほどビビった

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ウィッカーマン

公開年制作国上映時間
1998年3月21日イギリス86分

映画紹介:
異教の島に迷い込んだ警官が目撃するのは、“善意に見せかけた悪意”──『ウィッカーマン』は、静かに狂気が浸透していく民俗ホラーの名作です。

行方不明の少女を捜索するため、スコットランド沖の孤島を訪れた警官ハウイー。キリスト教徒である彼は、島の住民たちが信じる“ウィッカーマン信仰”と奇妙な生活様式に戸惑います。特に夜の野外で人々が平然と性行為を行っているシーンや、若い女性たちが裸で踊り回る場面は、観客の道徳観や常識を根底から揺るがします。

そして迎えるクライマックス──巨大な木製の人型像「ウィッカーマン」の中で“あるもの”が燃やされる儀式。観客は祈りの歌と歓喜に包まれる村人たちの中で、徐々に絶望していくハウイーと共に、この世界の価値観が自分と違うという恐怖を突きつけられます。

ホラーとは必ずしも“血”や“霊”ではない。
文化と信仰が交差した瞬間に生まれる狂気を、ぜひこの一作で体感してください。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:カルト・儀式
  • 一言ポイント:「信仰の違いが“恐怖”に変わる瞬間を描いた、異文化ホラーの金字塔」

あんなに平然と性が混在してる社会が“怖い”って初めて思った

儀式のラスト、陽気な歌と叫びの対比がエグすぎる…

最初からずっと不安だったけど、あの終わり方で完全に崩れた

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自殺サークル

公開年制作国上映時間
2002年3月9日日本99分

映画紹介:
それは、唐突に、そして笑顔で起こった──『自殺サークル』は、社会とメディアと若者の孤独を描いた、ショッキングすぎるジャパニーズ・カルトホラーです。

映画冒頭、通勤でにぎわう新宿駅のホームに、54人の女子高生が並んで手をつなぎ、笑顔のまま一斉に飛び込むというあまりにも衝撃的なシーンが展開されます。ポップなアイドルソング「Mail Me」が流れる中、ホームが真っ赤に染まり、音と映像のギャップが観る者の神経を直撃します。

この異常な集団自殺を発端に、全国で次々と若者たちが命を絶っていく。不可解な“皮膚のロール”やメディアを通じて広がる“死の輪”など、物語は謎めきながらも、「生きるとは?つながるとは?」という問いを突きつけてきます。

グロでも幽霊でもない、社会的な不安と空虚感こそが本作最大の恐怖。
21世紀の日本でしか生まれえなかったこの問題作を、今こそ見直すべきです。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:社会・衝撃
  • 一言ポイント:「ホラーというより“日本という現実”が怖い」

あの駅のシーン、笑顔なのがほんとにヤバい。ゾワッとした

グロじゃないのに怖い。社会そのものが不気味に見えてくる

意味が分からないのに、なぜか心に残ってしまう…この映画だけは忘れられない

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まとめ|あなたの心に残る“名シーン”はどれでしたか?

記事のまとめタイトルと可愛い幽霊のイラスト

ホラー映画は、ただ怖いだけでは終わりません。ある一瞬の映像、音、表情が、何年経っても忘れられず、ふとしたときに心の奥からゾッと這い出してくる──。

今回紹介した10本は、まさに“名シーン”によって記憶に焼きついた作品ばかり。
演出の妙、役者の狂気、光と闇のコントラスト、すべてが結実したその瞬間にこそ、ホラー映画の真価が宿っています。

「あの場面、観たことある」「あのセリフ、今でも耳に残ってる」──
そんな記憶の断片から、あなたの中にも“トラウマ名シーン”がきっとあるはず。

もし共感できるシーンがあったら、ぜひシェアして誰かと語り合ってみてください。
ホラーはひとりで観ても怖いけど、語り合うともっと深くなるものです。

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