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ファウンドフッテージ ホラー映画 おすすめ 10選|リアルすぎる恐怖体験を厳選

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GoProカメラを頭に装着した男が恐怖に怯える姿をリアルなタッチで描いたホラー風イラスト

目の前で起きているような、ゾワゾワする恐怖体験を味わったことがありますか?

それが「ファウンドフッテージ ホラー映画」の魅力です。

誰かが残した“記録映像”という体裁で進行するこのジャンルでは、手ブレ・雑音・画面の粗さまでもがリアルさを演出し、逃げ場のない臨場感に引きずり込まれます。

今回はそんなファウンドフッテージ系ホラー映画の中から、初心者にもコアなファンにも刺さるおすすめ10本を厳選。
POV(主観カメラ)・モキュメンタリー・実話風など、演出の違いや恐怖の質にも注目しながら紹介していきます。

あなたの“恐怖耐性”が試される10本、そろっています──。

こんな人におすすめの記事です

・ファウンドフッテージやPOVスタイルのホラー映画が好きな人

・モキュメンタリー系の“リアルすぎる怖さ”を体験したい人

・「REC」や「ブレア・ウィッチ」以外の隠れた傑作を探している人

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目次

未編集の“発見映像”が怖すぎる|ファウンドフッテージ ホラー映画おすすめ10選

GoProカメラを頭に装着した男が恐怖に怯える姿をリアルなタッチで描いたホラー風イラスト
タイトルジャンル怖さ
食人族ジャングル・実録風
ありふれた事件犯罪・ブラックユーモア
ブレア・ウィッチ・プロジェクト森・失踪
ノロイ心霊・呪い
REC/レック感染・密室
パラノーマル・アクティビティ家庭内・心霊
グレイヴ・エンカウンターズ心霊スポット
ザ・ベイ感染・社会派
アンフレンデッドPC・チャット
デッドストリーム配信・心霊

食人族

公開年制作国上映時間
1980年イタリア96分

映画紹介:
「これ、本当にフィクションなのか?」と世界中を震撼させた伝説のファウンドフッテージ、それが『食人族』です。南米アマゾンで消息を絶ったドキュメンタリーチームのフィルムが“発見された映像”として構成され、あまりにもリアルな映像描写が一大スキャンダルを巻き起こしました。

舞台は文明とは無縁の密林地帯。残された8mmフィルムには、現地部族の生活、探検隊の蛮行、そして逆襲の惨劇が淡々と映されていきます。ドキュメンタリー風の冷静なカメラが逆に恐ろしく、見る者の良心をえぐってくるような不快感が特徴です。

動物虐待シーンなど賛否を呼ぶ要素もありますが、それすら含めて「フェイクとリアルの境界を壊したホラー映画の到達点」と言えます。“映してはいけないもの”を映してしまった恐怖を、ぜひ覚悟して体験してください。

ファウンドフッテージという表現手法を世に知らしめた、ジャンルの原点にして頂点です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:ジャングル・実録風
  • 一言ポイント:「“記録映像”という名の地獄──倫理観まで試される異色ホラー」

怖いというより“人間が怖い”映画。映像の説得力がヤバい。

ラストに「これを公開するべきか…」って悩むシーン、メディア批判が効いてる。

観終わった後、しばらく何も観たくなくなる映画。伝説級。

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ありふれた事件

公開年制作国上映時間
1992年ベルギー95分

映画紹介:
ドキュメンタリー撮影班が連続殺人犯に密着取材をする──。そんなありえない設定を“本気”でやってのけた異色モキュメンタリーホラーが『ありふれた事件』です。カメラの前で語り、殺し、笑う犯人と、それを淡々と撮り続けるクルーの姿に、倫理も正義も崩壊していく様が痛烈に描かれます。

作品はモノクロのファウンドフッテージ調で構成されており、まるで本物のドキュメントを見ているようなリアル感。犯人は知的でユーモアすらあり、視聴者は知らぬ間に“加担者”のような気持ちにさせられてしまいます。

ただのバイオレンスでは終わらず、「メディアと暴力の関係」「視る者の責任」までも問いかけてくる深さが魅力。笑いながらゾッとさせてくる、唯一無二の問題作です。

これは“ファウンドフッテージ”の枠を越えた、極上のブラックエンタメ体験。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:犯罪・ブラックユーモア
  • 一言ポイント:「撮ってる側の“狂気”に気づいたとき、あなたももう共犯者」

ユーモアがあるぶん、余計に怖い。この犯人、現実にいそうでヤバい。

「社会派」とか「風刺」って言葉で片付けたくない衝撃作。

“撮ること”そのものが暴力になっていく感覚、ゾクッとした。

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ブレア・ウィッチ・プロジェクト

公開年制作国上映時間
1999年アメリカ81分

映画紹介:
ファウンドフッテージという言葉を一気に世に広めた歴史的作品、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』。森に伝わる都市伝説を追って3人の学生が撮影した映像が“発見された”という体裁で、「実話なのでは?」と思わせる恐怖演出が大きな話題を呼びました。

手ブレ、音の乱れ、暗闇。何が起きているのか明確に映らない“視えなさ”が逆に恐ろしく、観客の想像力を最大限に刺激してきます。森という空間の閉塞感、仲間同士の不協和音、そして次第に狂っていく精神──。その全てがリアルで、他人事に思えません。

ジャンプスケアやゴア描写に頼らず、「見えないもの」による恐怖だけで勝負したことが、ジャンルの新たな地平を開きました。予算わずか数万ドルのインディーズ作品が、世界中で熱狂的ヒットを記録したのも納得の完成度です。

まさに“ファウンドフッテージホラーの革命”。この1本なしに、今のPOVホラーは語れません。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:森・失踪
  • 一言ポイント:「“見えない恐怖”の頂点。視聴者を想像で殺しにくる」

画面に何も映ってないのに、心臓がバクバクする。これが演出の力。

最後の“あの立ち姿”がトラウマすぎる…。意味わかった瞬間ゾッとした。

今見ても全然色あせてない。怖がらせ方が本当にうまい。

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ノロイ

公開年制作国上映時間
2005年日本115分

映画紹介:
日本が誇るファウンドフッテージホラーの金字塔──それが白石晃士監督による『ノロイ』です。オカルト研究家・小林雅文が遺した記録映像を軸に、複数の心霊現象と都市伝説が結びついていく構成で、全編がまるでTVドキュメンタリーのようにリアルに仕立てられています。

じわじわと恐怖が積み重なっていく展開が秀逸で、最初はただの心霊映像だったものが、やがて「カグタバ」など不気味なキーワードを通してひとつの巨大な呪いの構造として浮かび上がっていく様に戦慄します。

派手な演出は一切なし。それでもテレビ的なナレーション、素人っぽい出演者、ザラついた映像クオリティがリアリティを底上げし、“本当にあった事件”のように錯覚させてくる恐怖演出は圧巻。

海外ホラーファンにも熱狂的に支持された本作。和製ファウンドフッテージの到達点として、ぜひ見ておくべき1本です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:心霊・呪い
  • 一言ポイント:「リアルすぎて“途中で観るのやめた”人、続出──恐怖の完成度」

こんなに怖いのに、どこかドキュメンタリーっぽくて妙に納得してしまう。

「かがり火村」の響きがもう怖い。名前だけで鳥肌立つ。

海外の反応動画でガチ泣きしてるの見たことある。それくらい効く。

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REC/レック

公開年制作国上映時間
2007年スペイン78分

映画紹介:
「このアパートから絶対に出るな──」テレビレポーターの密着取材中に発生した緊急封鎖。その様子をカメラは一部始終捉え続け、恐怖が加速していく生々しいPOV地獄が展開される、それが『REC/レック』です。

救急通報で駆けつけた消防隊に同行していたTV取材班が、謎の感染症により封鎖されたアパートに閉じ込められ、次々に“何か”に襲われていく…その全てが1台のカメラに記録されていきます。

本作の魅力は、ワンカットのような臨場感と息つく暇のないテンポ。音の反響や暗闇でのカメラライト、急に飛び出してくる住人たち。すべてが“撮られてはいけない恐怖”として観る者に襲いかかります。

ファウンドフッテージの名作として語られるのも当然。ゾンビ・感染・宗教的モチーフまで絡めた濃密な一作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:感染・密室
  • 一言ポイント:「最後の“アレ”が映った瞬間、全身が凍る──恐怖の極点」

カメラが揺れるたびにこっちも息止まってた。リアルすぎる。

まさかスペイン映画がここまで本格的だとは…ホラーの常識変わった。

“見ちゃいけないもの”を見た気分。暗闇のラストがマジで怖い。

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パラノーマル・アクティビティ

公開年制作国上映時間
2007年アメリカ86分

映画紹介:
「夜になると、何かがおきている──」家庭用ビデオカメラで記録された、“普通の家”で起こる超常現象。それを淡々と見せるだけで世界中を震え上がらせた、ローコスト&ハイインパクトの代表作が『パラノーマル・アクティビティ』です。

物音、揺れるドア、動く影──。一見地味な“違和感”の積み重ねが、日常の空間をじわじわと異常に変えていきます。主人公が仕掛けたビデオカメラは、夜中の寝室で、誰も見ていないはずの何かを“捉えてしまう”のです。

何も映ってないのに怖い、静かなのに震える。演出よりも「映像の空白」が怖いという、ファウンドフッテージホラーならではの恐怖体験が味わえます。シリーズ化されましたが、やはり初作の“静寂”が最も効きます。

あなたはこの映像を、何も起きていないと思えるか──それが試される1本です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:家庭内・心霊
  • 一言ポイント:「“何も映ってない映像”ほど怖いものはない」

最初は「地味すぎない?」と思ったのに、気づいたら息止めて見てた。

監視カメラ視点ってのが逆にリアル。寝てる間に何かされるの怖すぎ。

音がしない時間が一番緊張する映画。深夜に一人で観ない方がいい。

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グレイヴ・エンカウンターズ

公開年制作国上映時間
2011年アメリカ92分

映画紹介:
“やらせ”心霊番組が、ついに本物に出会ってしまった──。廃病院で撮影された心霊バラエティ番組の未編集映像として構成されたのが、この『グレイヴ・エンカウンターズ』です。TV的なリアルさと、POVホラーの緊張感が見事に融合した快作です。

撮影クルーは、心霊現象が多発するという精神病院に一晩閉じ込められ、番組のための“演出”として撮影を始めます。しかし、明らかに現実では起こりえない現象が彼らを襲い、出口のない狂気の迷宮へと堕ちていきます。

本作が優れているのは、序盤の“胡散臭さ”から後半の“本物の恐怖”への転換。作り物だったはずの空間が、いつの間にか“脱出不能の異空間”へと変貌している演出は秀逸です。

ジャンプスケアの使い方も効果的で、「POVホラーってこういうこと!」と唸らされる一本。見終わった後、しばらく廃墟に近づけなくなります。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:心霊スポット
  • 一言ポイント:「“やらせ”の先にあった、本物の恐怖。ドアが開いたら終わり」

序盤のふざけた雰囲気があったから、後半の怖さが倍増した。

POVホラーでここまで構成しっかりしてるの珍しい。ちゃんと怖い。

廃病院ってだけで怖いのに、空間が狂っていくのがマジでヤバい。

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ザ・ベイ

公開年制作国上映時間
2012年アメリカ84分

映画紹介:
独立記念日を祝う穏やかな港町を襲った、正体不明の感染パニック──その一部始終が、住民のスマホ、警察カメラ、ニュース映像などに記録されていた……。『ザ・ベイ』は、複数メディアの映像を再構成したリアルタイム・モキュメンタリーという異色のファウンドフッテージ作品です。

水質汚染が引き金となり、寄生虫による人体崩壊が発生。感染拡大の初動から、情報統制、崩壊までを“市民視点”で描くその手法は、まるで本当の災害記録のような生々しさがあります。

監督は『レインマン』のバリー・レヴィンソン。アカデミー賞受賞監督が本気で挑んだファウンドフッテージだけあり、社会風刺と恐怖のバランスが絶妙。ただのモンスター系では終わらず、「現実にこういうこと、起こるのでは…」と本気で思わせてくる説得力があります。

これはゾンビ映画でもパニック映画でもない。“今そこにあるかもしれない恐怖”を記録した映像です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:感染・社会派
  • 一言ポイント:「これは映画じゃない。もしかしたら明日のニュースかもしれない」

パニック系だけど妙にリアルで、観終わったあと水が怖くなった。

この手の“群像型モキュメンタリー”ってもっと増えてほしい。構成うまい。

マジで政府が隠してそうな映像感あってゾクっとした。

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アンフレンデッド

公開年制作国上映時間
2014年アメリカ82分

映画紹介:
全編がパソコンのデスクトップ画面上で展開される、“新時代のファウンドフッテージホラー”。『アンフレンデッド』は、Skype通話中の高校生たちが、亡くなった同級生の「なりすましアカウント」に恐怖を感じていく、リアルタイムPC POV作品です。

チャット、通話、SNS、YouTube、ファイル検索──すべてがパソコンの操作画面で進行することで、観る側も「同じ画面をのぞき見している感覚」に陥ります。クリックやタイピングの遅れすら恐怖の演出になっていて、息をつく間もありません。

舞台は完全に“現代の若者の部屋”。だからこそ、誰にでも起こりうるリアルな恐怖として心に突き刺さります。過去のいじめと後悔、そして暴かれていく裏の顔──「画面越し」なのに心がザワつく恐怖体験が待っています。

スマホ・SNS世代にこそ刺さる、“情報社会型”ファウンドフッテージの傑作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:PC・チャット
  • 一言ポイント:「この画面、誰のPC?──その問いがゾッとする」

ただの画面なのに、こんなに怖いのすごい。PC操作ってホラーになるんだな。

テンポがリアルすぎて逆に心臓に悪い。チャット中に何か起きる恐怖。

高校時代の人間関係の生々しさがリアル。ホラーってより人間が怖い。

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デッドストリーム

公開年制作国上映時間
2022年アメリカ87分

映画紹介:
炎上系配信者が心霊スポットで“恐怖の生配信”に挑む──という一見ネタのような設定で始まりながら、ガチで怖くて笑える、異色のファウンドフッテージホラーが『デッドストリーム』です。

舞台は曰く付きの廃屋。カメラを複数台設置し、視聴者のコメントを読みながら実況していた配信者が、徐々に本物の霊的存在と遭遇していきます。やらせとリアルの境界がどんどん壊れていく過程はスリリングそのもの。

本作の魅力はなんといっても主人公。ビビりでおしゃべりで、でも目立ちたい──というイマドキ配信者キャラが絶妙にリアルで、彼の反応込みで“笑えるのに怖い”という絶妙なバランスを保っています。

ジャンプスケア、ゴア描写、ギャグ、カメラワーク、どれもキレキレ。今の時代にピッタリなファウンドフッテージ入門編としてもおすすめの快作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:配信・心霊
  • 一言ポイント:「怖いのに笑える、最高にテンション高い配信型ホラー」

ビビって叫んで逃げてるのに、ちゃんとカメラ持ってるの笑う。

配信者がどんどんテンパっていくのリアル。コメントも“あるある”で笑った。

幽霊にカメラ取り付けるの斬新すぎて草。

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手ブレだらけのカメラ、意味不明な叫び声、途中で途切れる記録──そんなファウンドフッテージ特有の生々しさを堪能できるホラー映画が、U-NEXTには揃っています。

たとえば、“史上最悪の映像”として世界を震撼させた伝説のカルト作『食人族』。森に消えた学生たちの手にしたカメラには、あまりにも衝撃的な記録が残されていました。

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まとめ|リアルすぎて震える“発見映像”ホラーの魅力

記事のまとめタイトルと可愛い幽霊のイラスト

ファウンドフッテージ・ホラーの魅力は、なんといっても「これは本当に起きたことなのでは…?」と思わせる圧倒的なリアリティにあります。

今回ご紹介した10本は、ジャンルの起源から革新的な新作までを網羅した、“見つかった映像の恐怖”を体感できる厳選セレクションです。

心霊、呪い、感染、廃墟、配信トラブル、SNS──どれも現実にありそうで、だからこそ観ている自分が「そこにいる気分」になってしまうのがこのジャンルの醍醐味。ド派手な演出がなくても、むしろ“映像の生っぽさ”だけでここまで怖くできるというのが驚きですよね。

ファウンドフッテージが好きな方も、これから観てみたいという方も、今回のリストが次の一本の参考になれば幸いです。

カメラは見てしまった。だから、あなたも観てしまう──。 そんな“記録された恐怖”の世界に、ようこそ。

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