ただ怖いだけじゃ物足りない──。
そんなあなたに刺さるのが「ホラーアクション映画」です。
ゾンビを銃で蹴散らし、吸血鬼と肉弾戦を繰り広げ、悪魔や怪物に真正面から挑む──
恐怖に“立ち向かう”興奮が、ここにはあります。
今回は、バトル・サバイバル・超常との激突まで、アクション要素の強いホラー映画を10本厳選。
血もアドレナリンも沸騰する“戦うホラー”の世界へようこそ!
怖いのにカッコいい、そんな映画が観たい人に。
・ゾンビや吸血鬼などを“倒す側”の映画が好きな人
・ホラーは好きだけど、受け身じゃなくスカッとしたい人
・アクション性の高いスリリングなホラー映画を探している人

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ホラーアクション映画おすすめ10選|恐怖とバトルが融合した傑作たち!

タイトル | ジャンル | 怖さ |
---|---|---|
バイオハザード | ゾンビ・銃撃戦 | |
ワールド・ウォーZ | ゾンビ・パニック | |
アンダーワールド | 吸血鬼・バトル | |
ヘルボーイ | ダークファンタジー | |
プレデター | エイリアン・サバイバル | |
フロム・ダスク・ティル・ドーン | 吸血鬼・バイオレンス | |
ブレイド | 吸血鬼・アクション | |
DOOM | SF・モンスター | |
アーミー・オブ・ザ・デッド | ゾンビ・傭兵 | |
新感染半島 ファイナル・ステージ | ゾンビ・カーアクション |
バイオハザード
公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
2002年 | アメリカ・ドイツ・イギリス | 101分 |
映画紹介:
ゾンビホラーに、銃とカンフーで立ち向かう。『バイオハザード』は、人気ゲームを原作としながらも、スタイリッシュなアクションホラーとして映画界に確固たる地位を築いたシリーズ第1作です。
閉鎖された地下研究施設「ハイブ」。謎のウイルスにより職員たちはゾンビと化し、特殊部隊+記憶喪失の女性アリスが生き延びるために地獄の脱出劇を繰り広げます。
この作品の魅力は、アリスが敵に向かっていく“能動的な恐怖との対峙”にあります。
レーザーで切り刻まれる密室、床下から這い出すゾンビ犬、仲間の裏切り──サバイバルホラーにアクション映画のテンポ感が加わり、次から次へと休む暇もなく展開していく快作です。
ホラーとしての緊張感もさることながら、アリスというキャラクターの覚醒が痛快。ゲームとは別軸ながらも、シリーズ全体の核を成す“戦うヒロイン”像を確立させた記念碑的作品です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:ゾンビ・銃撃戦
- 一言ポイント:「美女×銃×ゾンビ!戦うホラーの幕開け」

ゾンビ映画なのに、ミラ・ジョヴォヴィッチのアクションでテンション爆上がり!

レーザートラップのシーン、何度観ても手に汗握る…。

ゲームとは違うけど、これはこれで“映画版バイオ”として完成されてる。
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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ワールド・ウォーZ
公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
2013年 | アメリカ | 116分 |
映画紹介:
ゾンビの定義を塗り替えた、世界規模のパンデミックホラー。『ワールド・ウォーZ』は、圧倒的なスピードと数で押し寄せる“新時代のゾンビ”を描き切った、アクションホラーの大作です。
元国連職員のジェリー(ブラッド・ピット)が、家族を守るために世界を飛び回る。感染源を探る調査は、崩壊した都市、戒厳令下のエルサレム、機内パニックと次々に舞台を移し、息もつかせぬスケールで展開されます。
本作のゾンビは走る、群れる、よじ登る。人間の形を保ちつつ、本能だけで動く“脅威の塊”となった彼らの襲撃は、もはや災害レベル。集団で壁を乗り越えてくるビジュアルは、まさに悪夢そのものです。
恐怖とサスペンスを超一級のテンポで叩き込む本作は、“グロさ”より“スケール”で攻めるホラーアクション。ゾンビ映画初心者でも入りやすく、それでいて緊張感は抜群です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:ゾンビ・パニック
- 一言ポイント:「走るゾンビが“世界”を飲み込む。スケールで魅せるパニックアクション」

ゾンビが壁を登るシーン、マジで鳥肌立った…!

ゾンビ映画って苦手だったけど、これは“映画”として普通に面白かった。

家族のために命がけで戦うジェリー…地味に泣ける。
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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アンダーワールド
公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
2003年 | アメリカ・イギリス・ドイツ | 121分 |
映画紹介:
闇の中で、吸血鬼と狼男が壮絶な戦争を繰り広げる──。『アンダーワールド』は、ホラーとガンアクション、ゴシック美学が融合したスタイリッシュ・ダークアクションの傑作です。
物語の主軸は、吸血鬼とライカン(狼男)との数百年に及ぶ抗争。主人公セリーン(ケイト・ベッキンセイル)は冷酷で優秀なヴァンパイアの戦士。ある日、人間であるはずの青年マイケルに異常な興味を持ったことから、血と裏切りにまみれた陰謀に巻き込まれていきます。
銃を両手に吸血鬼が空中を舞い、狼男がビルの影から飛び出す。暗闇の美しさと獣性のぶつかり合いは、他のホラー映画にはない“様式美”と迫力を兼ね備えています。バイオレンスもあるけれど、どこか切なさも漂うのが本作の魅力。
シリーズ化もされ、ダークファンタジー×ホラー×アクションを求める人にとってのバイブル的存在。“銃撃戦をする吸血鬼”というロマンを極めた世界を体感してください。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:吸血鬼・バトル
- 一言ポイント:「闇に咲く銃声と牙──美しき血の戦争」

吸血鬼が銃撃戦するって、こんなにカッコいいのか…。セリーン最高。

狼男の変身シーンがエグい…。全体的にビジュアルが完成されすぎ!

ホラーというよりダークアクション寄りだけど、雰囲気にどハマりした。
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ヘルボーイ
公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
2004年 | アメリカ | 122分 |
映画紹介:
地獄から生まれ、人間に育てられた“悪魔”が、人類を守るために戦う。『ヘルボーイ』は、ギレルモ・デル・トロ監督の美学と怪物愛が詰まった、異形のヒーローアクションです。
ナチスによる儀式でこの世に召喚されたヘルボーイは、育ての親となる教授のもとで育ち、BPRD(超常現象調査防衛局)のエージェントに。右手が石のような“破壊の手”を持ち、葉巻をくわえながら化け物退治をこなす姿は、まさに唯一無二。
クトゥルフ的神話要素、地下墓地でのバトル、触手モンスター、復活する不死の敵──ホラー要素はしっかり押さえつつ、全編に漂う“哀愁と皮肉”が作品に深みを与えています。アクションだけでなく、ヘルボーイの人間味ある葛藤も見どころ。
見た目は完全に怪物なのに、どこよりも人間臭いヒーロー。怪奇現象×アクション×ダークヒューマンドラマが融合した、唯一無二のダークファンタジーです。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:ダークファンタジー
- 一言ポイント:「怪物がヒーローになる──異形と人間性の交差点」

悪魔が葉巻くわえて怪物退治とか、もう設定だけで勝ち。

グロも怖さも控えめだけど、世界観の作り込みがすごい。

もっとホラーっぽいかと思ったけど、これは“人間ドラマ”寄りだったな。
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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プレデター
公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
1987年 | アメリカ | 107分 |
映画紹介:
ジャングルの奥深く、目に見えぬ“何か”が仲間を次々に仕留めていく──。『プレデター』は、軍事アクションとSFホラーを融合させた金字塔。サバイバルと狩る側・狩られる側の逆転劇が息を呑む傑作です。
主人公は特殊部隊のリーダー・ダッチ(アーノルド・シュワルツェネッガー)。彼が率いる精鋭チームが、南米の密林で遭遇するのは、人類を娯楽として狩るためにやってきた異星の戦士・プレデター。光学迷彩、高熱センサー、超火力──人類にはあまりに不利な戦いが始まります。
銃火器の応酬、罠の仕掛け合い、そして素手で挑む肉弾戦まで、アクションの熱量は全編ハードコア。一方で、姿が見えない敵によって仲間が一人ずつ消えていく描写には、純度の高い“スラッシャー系ホラー”の緊張感も。
最終決戦では、人間vs宇宙生物の意地と本能がぶつかり合う。“強い者が勝つ”のではない、“生き残った者が強い”のだ──そんな哲学が詰まった、アクションホラーの原点にして頂点です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:エイリアン・サバイバル
- 一言ポイント:「“狩る恐怖”を極限まで突き詰めたアクションホラーの名作」

透明の敵が熱センサーで狙ってくるって…設定が怖すぎる。

アクションもホラーも100点。最後の肉弾戦が熱すぎた!

仲間が一人ずつ消されていく展開、マジで心臓に悪い。
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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フロム・ダスク・ティル・ドーン
公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
1996年 | アメリカ | 108分 |
映画紹介:
前半はクライムサスペンス、後半は地獄の吸血鬼スプラッター! 『フロム・ダスク・ティル・ドーン』は、ジャンルをぶち壊すカルト映画の傑作。その豹変ぶりに、誰もが度肝を抜かれるはず。
強盗兄弟が人質を取って逃亡──というハードボイルドな導入から、逃げ込んだ先はメキシコのストリップバー「ティッティー・ツイスター」。だがそこは、夜になると吸血鬼の巣窟と化す“地獄の酒場”だった…!
サルマ・ハエックによる伝説のダンス、血と肉片が飛び交う乱戦、下品で最高なセリフ回し…。ロドリゲス監督×タランティーノ脚本という夢のコンビが生み出す、バイオレンスとホラーとB級愛のるつぼ。
ホラーなのに笑える、バカバカしいのにカッコいい、そして血まみれのカタルシス。「こういう映画、もっと観たい!」と思わせる、唯一無二のホラーアクションです。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:吸血鬼・バイオレンス
- 一言ポイント:「ジャンル崩壊型ホラー!前半と後半の落差に酔え」

前半と後半、別の映画すぎて笑った! でもどっちも面白い。

下品で雑で最高! こういうB級ノリ、大好き。

吸血鬼退治しながらふざけまくってるのに、なぜかアツい展開になるのがすごい。
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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ブレイド
公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
1998年 | アメリカ | 120分 |
映画紹介:
闇夜に潜む吸血鬼たちを、剣と銃で狩る男──その名は“ブレイド”。『ブレイド』は、アクション映画としてもホラー映画としても異色の存在感を放つヴァンパイア・バトルムービーです。
主人公のブレイド(ウェズリー・スナイプス)は、吸血鬼と人間のハーフ“デイウォーカー”。日光の下でも活動できる体を武器に、闇社会に潜む吸血鬼を狩る孤高の存在として戦い続けます。
黒革のコートにサングラス、刀を背負い銃を構える姿はまさにクールの極み。血の雨が降るクラブでの戦闘シーンは、今なお語り継がれる名場面であり、“吸血鬼映画”に新たなスタイルを築き上げました。
ダークでスタイリッシュ、だけどしっかりエグい。マーベル原作でありながらR指定という点も、本作の異端性と魅力を際立たせています。ヒーロー映画のルーツをたどるうえでも、絶対に見逃せない一本。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:吸血鬼・アクション
- 一言ポイント:「吸血鬼×刀×黒革コート──これがバトル系ヴァンパイアの原点」

初登場シーンからもう最高!血のクラブで戦うブレイドに惚れる。

マーベル原作なのにここまでダークでR指定。硬派すぎて逆に好感。

吸血鬼ホラーだけど、もはやジャンルは“剣戟アクション”。スタイルが勝ってる。
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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DOOM
公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
2005年 | アメリカ・チェコ | 113分 |
映画紹介:
FPSゲームの金字塔が実写化! 『DOOM』は、火星の研究施設で起きたバイオ事故を舞台に、武装チームがクリーチャーと死闘を繰り広げるSFホラーアクションです。
物語は、地球外遺伝子に感染した研究員たちが怪物化し、隔離された火星の基地で惨劇が起こるところから始まります。主人公たちは“火力”でそれに対抗。閉鎖空間×銃撃戦の緊張感は、まさにゲームの臨場感を再現しています。
ロック様(ドウェイン・ジョンソン)とカール・アーバンという豪華なW主演、巨大生物、暗闇での遭遇戦…。中盤からのFPS視点パートはゲーマー歓喜の名シーン。B級感は否めないものの、火力重視のアクションホラーとして割り切れば◎。
“怖さ”より“撃ちまくる爽快感”が強め。戦うホラー映画が観たい人には、しっかりハマるニッチな一本です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:SF・モンスター
- 一言ポイント:「撃て!蹴れ!殴れ!FPS的没入感がクセになる火星ホラー」

B級だけどこれが良い!FPS視点になったとき、思わずガッツポーズ。

ホラーというよりSFガンアクション。怖さよりド派手さ重視。

ストーリーは薄めだけど、撃ちまくりたい夜にはちょうどいい。
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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アーミー・オブ・ザ・デッド
公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
2021年 | アメリカ | 148分 |
映画紹介:
ゾンビ×ヘイスト(強奪)×軍事アクション──。『アーミー・オブ・ザ・デッド』は、ザック・スナイダー監督がぶっ放した超ド派手ゾンビアクション。とにかく、やりたい放題です。
舞台はゾンビに支配されたラスベガス。街は隔離され、政府による核爆弾投下が迫る中、元兵士たちがカジノの地下金庫を狙って突入するという無謀なミッションが始まります。この設定からして“ゾンビ映画”の枠を超えてる!
注目すべきは、知性と戦闘力を備えた“アルファ・ゾンビ”の存在。従来のゾンビとは一線を画し、組織化されたゾンビ軍団とのバトルがスリルを倍増させます。襲われるだけのホラーではなく、完全に“戦う側”に主眼を置いた構成。
銃撃戦、格闘戦、爆破、ドローン、タイムリミット──まさに盛りだくさんの“ゾンビ版オーシャンズ11”。スリルとアクションを求める人に刺さる、新世代のゾンビホラーです。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:ゾンビ・傭兵
- 一言ポイント:「ゾンビでカジノ強盗!?ぶっ飛んだ設定×ド迫力バトル」

ゾンビ映画なのに、アクション映画として超一級品。重火器バンバン最高!

ゾンビに知性?群れ?階級制度!? そんなのアリかよって驚いた。

勢いで押し切るタイプの映画だけど、ラストはちょっと切なかったかも。
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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新感染半島 ファイナル・ステージ
公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
2020年 | 韓国 | 116分 |
映画紹介:
あの『新感染 ファイナル・エクスプレス』の続編──。『新感染半島』は、ゾンビ×軍事アクション×カーチェイスという異色の組み合わせで新たなゾンビ映画の地平を切り拓いた作品です。
舞台はウイルスによって隔離された“死の半島”・韓国。元兵士のジョンソクは、米国から金塊を回収する極秘任務のため再び祖国へと戻る。しかしそこには、ゾンビだけでなく、狂気に支配された民兵集団が待ち受けていた──。
本作の最大の見どころは、ゾンビとの対決に加えて描かれる“人間同士の地獄”。さらに、街を爆走する車でゾンビをなぎ倒すカーチェイスや、夜のコンテナ街での銃撃戦など、アクション映画としての完成度も異常に高い!
「ゾンビ=感染パニック」という枠にとらわれず、エンタメ性を限界まで引き上げたアクションホラー。前作の“密室の怖さ”とはまた違う、“開けた世界での絶望”が味わえます。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:ゾンビ・カーアクション
- 一言ポイント:「“逃げる”じゃなく“挑む”ゾンビ映画。アクション超特化型の続編」

前作と雰囲気が全然違うけど、これはこれでアリ!

ゾンビ映画でここまでカーアクションやるとは思わなかった。爽快感すごい。

ゾンビより人間のほうが怖いの、ある意味リアルでイヤだったな…
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
---|---|---|
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“戦う恐怖”を体感するなら、U-NEXTで

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逃げるだけじゃ終わらない。銃を手に、知恵を巡らせ、仲間とともに命を懸けて戦う。
そんなアクション性の高いスリリングなホラーは、観る者の血を沸かせ、心を掴みます。
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恐怖に“立ち向かう”ホラーの爽快感。

ホラー映画といえば「逃げる」「隠れる」イメージが強いかもしれません。
でも、今回紹介したホラーアクション映画は違います。恐怖に背を向けるのではなく、自ら立ち向かい、銃を取り、戦う。そんな勇気と絶望が交差する物語たちは、怖いのに、どこかカッコいいという“新たな恐怖の快感”を教えてくれます。
ゾンビ、吸血鬼、エイリアン、怪物…さまざまな敵に挑む戦士たちの姿に、あなたもきっと心を掴まれるはず。スリルも、アクションも、ホラーも全部味わいたい!──そんな欲張りな夜に、ぜひこの10本を。