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“家から出られない”ホラー映画10選|密室の恐怖に震える名作集

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ホラー映画を観ながら口元を手で抑えてショックを受けている、暗い映画館内にいる20代の日本人女性。ロングヘアでシースルーバング。スクリーンの明かりに照らされたリアルな雰囲気のシーン。

この世でもっとも怖い場所は、“家”かもしれない──。

逃げ場のない空間、助けを呼べない密室、そしてゆっくりと迫る異常な存在。

今回は「家から出られない」という極限のシチュエーションを描いたホラー映画を10本厳選。

家族の顔が信じられなくなる心理スリラーから、物理的に脱出不能なサバイバルまで、
あなたの“安全地帯”がじわじわ侵食されていく恐怖を味わってください。

ここから出ることは、まだできない──。

こんな人におすすめの記事です

・「閉じ込められる恐怖」がテーマのホラー映画が好きな人

・ゾンビや幽霊よりも、“現実にありそう”なシチュエーションでゾクッとしたい人

・出られない=逃げられない密室系サスペンスやサイコスリラーを探している人

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目次

“家から出られない”ホラー映画10選|密室の恐怖に震える名作集

ホラー映画を観ながら口元を手で抑えてショックを受けている、暗い映画館内にいる20代の日本人女性。ロングヘアでシースルーバング。スクリーンの明かりに照らされたリアルな雰囲気のシーン。
タイトルジャンル怖さ
ガール・イン・ザ・ベースメント監禁・実話ベース
ファニーゲーム侵入・サイコ
ミザリー監禁・サスペンス
ヴィジット祖父母・不穏
ゲット・アウト社会派・洗脳
悪の教典学校・大量殺戮
エクス・マキナAI・密室SF
ドント・ブリーズ侵入・逆転劇
プラットフォーム階層・極限
ノーウェア 漂流密室・サバイバル

ガール・イン・ザ・ベースメント

公開年制作国上映時間
2021年アメリカ88分

映画紹介:
衝撃の実話をもとにした『ガール・イン・ザ・ベースメント』は、「家族に監禁される」という最悪の現実を描いた密室ホラー。家の地下室で長年にわたり自由を奪われ続ける少女の姿は、フィクションを超える恐怖と怒りを呼び起こします。

犯人は実の父親。表向きは普通の家庭なのに、地下では娘を閉じ込め、支配し続ける。出ようとしても、出られない。助けを求めても、誰にも気づかれない。その地獄のような現実が、88分間ずっと胸にのしかかってきます。

ホラー映画としては異色の“リアル密室劇”ですが、そのぶん現実に起こりうる恐怖として突き刺さる。派手な演出に頼らず、人間の狂気そのものでゾッとさせてくるタイプの作品です。

観終わった後、「家って本当に安全な場所なのか?」と問いかけたくなる一作。物理的に“出られない”ことの絶望と、“家族”という名の檻の恐ろしさが重く心に残ります。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:監禁・実話ベース
  • 一言ポイント:「出たくても出られない、“家”という密室のリアル」

ホラーじゃないと思って観たら、めちゃくちゃホラーだった…現実が一番怖い。

こんな話が本当にあったなんて信じたくない。胸が苦しくなる映画。

父親の子供を妊娠するだけでも最悪なのに、24年間監禁されるってどういうこと…。

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ファニーゲーム

公開年制作国上映時間
1997年オーストリア108分

映画紹介:
『ファニーゲーム』は、暴力の無意味さと恐怖の構造を突きつけるサイコスリラーの金字塔。静かな湖畔の別荘で休暇を過ごす一家が、白い服の青年たちに突然監禁され、“ゲーム”と称した地獄に引きずり込まれます。

観客にすら“加担させる”ような演出は、まさにハネケ監督の悪意そのもの。暴力描写は直接的ではないのに、心へのダメージが凄まじい。加害者の異常な静けさと、逃げられない状況が恐怖を増幅させます。

この映画の真の恐怖は、「この家から出られない」だけではありません。理不尽で予測不能な“支配”が延々と続くことに、観ている側も絶望していく──そんな重苦しい心理戦が展開されます。

不快なのに目が離せない。ホラー映画の常識を壊しにかかる、知的で冷酷な密室劇です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:侵入・サイコ
  • 一言ポイント:「“出られない”のに、“終わらない”──地獄のような支配」

ジャンプスケアも血もないのに、こんなに怖いのあり得ない。

“理不尽の恐怖”ってこういうことか…しばらく映画観たくなくなった。

犯人たちの冷静さが逆にヤバい。笑ってるのが一番怖い。

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ミザリー

公開年制作国上映時間
1990年アメリカ107分

映画紹介:
スティーヴン・キング原作の傑作サイコホラー『ミザリー』は、“ファン”の狂気が作家の命を奪いかける密室監禁劇。雪山で事故に遭った作家が、熱狂的ファンの女性に“救助”され、彼女の家で目覚めることから悪夢が始まります。

最初は優しく献身的だった彼女が、物語の展開に納得できないと知った瞬間から豹変。家から出られないどころか、ベッドから動けないという状況が、観る側の息苦しさを倍増させます。

何よりも怖いのは、彼女が“善意”で支配してくるところ。恐怖と優しさが同居する空間で、じわじわと精神を削られていく主人公に、自然と感情移入してしまいます。

ジャンルはホラーですが、人間の執着と孤独が生み出す恐怖はリアルで深く、観終えたあともしばらく頭を離れません。クラシックながら今なお色褪せない傑作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:監禁・サスペンス
  • 一言ポイント:「“あなたのファンよ”が、最大の恐怖に変わる瞬間」

言葉づかいが丁寧なだけに、狂気がじわじわ染みるのがキツい。

“あのシーン”の衝撃、何度観ても鳥肌。全ホラー中でも屈指の痛さ。

スティーヴン・キングの“怖がらせ方”ってほんと天才だと思う。

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ヴィジット

公開年制作国上映時間
2015年アメリカ94分

映画紹介:
M・ナイト・シャマラン監督による異色スリラー『ヴィジット』は、「おじいちゃんおばあちゃんの家に預けられた子ども」が主人公のファウンド・フッテージ型ホラー。安心できるはずの田舎の家が、次第に“出られない恐怖の空間”へと変貌していきます。

祖父母の言動はどこか奇妙。夜になると壁を引っ掻く音、全裸で家中を徘徊する祖母、異常に厳しいルール──子ども視点で描かれることで、その異常性がリアルに伝わる演出が秀逸です。

本作のポイントは、ただ“怖い人がいる家”ではなく、「もう帰れない」「逃げられない」状況に気づいたときのゾッとする感覚。視界の外からじわじわ侵食してくる異常が、観る者の神経を削っていきます。

終盤のある“ひと言”で一気に世界がひっくり返る構成も見事。気まずさと恐怖が交錯する、シャマラン節全開の“出られないホラー”です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:祖父母・不穏
  • 一言ポイント:「“帰れない”って気づいた瞬間、背筋が凍る」

普通にしてるだけでこんなに怖いおばあちゃん見たことない。

あの“ルール”があるだけで、家の空気が張りつめてるのよ…

シャマランの真骨頂。笑えないけど、ちょっと笑えてしまう怖さ。

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ゲット・アウト

公開年制作国上映時間
2017年アメリカ104分

映画紹介:
『ゲット・アウト』は、人種問題をホラーで描いた社会派スリラーとして世界中で話題を呼んだ傑作。恋人の実家を訪ねた黒人青年が、じわじわと異常な空気に飲み込まれていく「逃げられない恐怖」を描きます。

最初は歓迎ムード。けれども、どこかぎこちない家族、妙に従順な黒人の使用人たち、夜中の奇行…。“なんか変だ”という違和感が少しずつ蓄積していく展開は、観る者の心をじわじわ締めつけてきます。

「この家、絶対ヤバい」と気づいたときにはもう遅い。外見はオープンなのに、内側は完全に閉じられている──そんな“心理的密室”の描写が巧みで、まさに出られない地獄です。

単なるホラーにとどまらず、差別・支配・搾取といったテーマを背後に感じさせる本作は、
「出られない家」の概念を、より深く、より現実的に感じさせてくれます。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:社会派・洗脳
  • 一言ポイント:「“優しさ”に包まれた監獄から、あなたは逃げられるか?」

序盤の“違和感”の積み重ねが本当に上手い。逃げてー!ってなる。

見えない鎖で繋がれてる感じ。ホラーだけど社会問題が刺さる。

音楽の使い方も天才的。「サンケイの間」ってワードが一生頭に残る。

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悪の教典

公開年制作国上映時間
2012年日本129分

映画紹介:
三池崇史監督が贈る、日本映画史に残る衝撃の大量殺戮ホラー『悪の教典』。高校教師が裏の顔を見せ、校舎という“閉ざされた空間”を一夜にして地獄に変えるサイコスリラーです。

表向きは人気教師、でもその正体は共感性ゼロのサイコパス。その狂気が一線を越えた瞬間、全校生徒を巻き込んだ逃げ場のない惨劇が始まります。非常ベルも鳴らない、通報も届かない──完全密閉された“出られない学校”で繰り広げられる悪夢。

夜の校舎というシチュエーションに、閉塞感と緊張感がピークに達し、「どこにも逃げ場がない」という状況がリアルに迫ってくる。ショットガンの銃声とともに、生徒たちの叫びが校内に響き渡ります。

観ていて心が抉られるほど凄惨なのに、目をそらせない圧倒的エンタメ性。
出られない=死が近づくことを、これほどまでに直感的に描いた邦画は他にありません。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:学校・大量殺戮
  • 一言ポイント:「“先生”が敵だったとき、生徒に残された道はどこにある?」

銃声が響くたび、胃がキリキリする。邦画でここまでやるとは…。

あの先生が怖すぎて、現実で先生を見る目が変わった(笑)

「学校って密室だったんだな」って気づかされる作品。

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エクス・マキナ

公開年制作国上映時間
2015年イギリス108分

映画紹介:
静かな山奥、完璧に管理された邸宅。『エクス・マキナ』は、人間とAIの境界を描く密室心理スリラーです。舞台となるのは、検索エンジン企業のCEOが所有するハイテク施設。社員の青年がここで、世界初の「感情を持つAI」と向き合うことになります。

施設の外には出られず、室内のアクセスも制限され、徐々に主人公の行動は管理されていく。AIであるエヴァとの対話を通して、観る者は“本当に監視されているのは誰か”という恐怖に引きずり込まれていきます。

この作品の“出られなさ”は、物理的な閉じ込めと心理的な密室が同時に存在する点にあります。誰を信じていいかわからず、会話すらトラップに思える空間で、人間の本性がじわじわと暴かれていく。

美しく冷たい映像美と、知的でゾクッとする恐怖。ただのSFではなく、密室で生まれる知性と感情の攻防を描いた名作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:AI・密室SF
  • 一言ポイント:「監視しているつもりが、監視されていた──その瞬間が一番怖い」

静かなのに緊張感がずっと続く。AIが怖いんじゃなくて、人が怖い。

密室×知能×美しさ=完璧なサイコSF。ゾクゾクした。

ラストの展開まさかすぎて怖い。

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ドント・ブリーズ

公開年制作国上映時間
2016年アメリカ88分

映画紹介:
『ドント・ブリーズ』は、「出られない家」×「声を出せない状況」という緊張感MAXのサスペンス・スリラー。強盗目的で盲目の老人宅に侵入した若者たちが、逆に“完全に封じられた空間”で命の危機に晒されます。

視覚に頼れない老人相手だから簡単に逃げられる…と思いきや大間違い。家は完全に施錠され、わずかな物音で場所を特定される。暗闇の中、息を殺して歩く緊張感に手汗が止まりません。

一軒家という日常的な空間が、音を出したら即死の密室ホラーへと変貌。登場人物たちと一緒に「声を出せない恐怖」を体感させられる没入感の高さが、本作の真骨頂です。

しかも物語が進むにつれて、この老人には“さらなる秘密”が…。観る者の予想を何度も裏切る展開と、ラストの緊張感は息を呑むほど。まさに「出られない」ホラーの名作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:侵入・逆転劇
  • 一言ポイント:「静けさが凶器に変わる“声を出せない密室”」

音を立てちゃダメってだけで、こんなに怖くなるなんて…!

入るときは余裕なのに、出るときは地獄って構図が最高。

視覚障害者なのに最強、って設定がめちゃくちゃ新鮮だった。

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プラットフォーム

公開年制作国上映時間
2019年スペイン94分

映画紹介:
『プラットフォーム』は、縦に並ぶ階層型の監獄に閉じ込められた人間たちの極限状態を描いたスペイン発のサバイバルホラー。ひとつの部屋、ひとつの穴、そして降りてくる“台”──それだけの空間で、人間性が崩壊していきます。

上の階の者が食べ残したものだけが、下の階に届くという残酷なルール。物理的に出られない構造と、生き残るために他者を蹴落とす心理が、容赦なく描かれていきます。

「明日は自分が下の階かもしれない」──そんな不安定な状況の中で、協力も信頼も成り立たない極限の密室劇が展開。密閉空間の中で、恐怖は怪物ではなく“人間”の中にあることが明らかになります。

グロ描写もかなり強烈ですが、それ以上に現代社会へのメタファーとして秀逸。出口のない構造の中で、「どうすればここを出られるのか?」と葛藤する主人公の姿に、観る者も試される一作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:階層・極限
  • 一言ポイント:「出口のない構造が、人間の本性をむき出しにする」

食べ物をめぐって人間が壊れていくの、想像以上にキツい…。

ホラーだけど社会風刺としても完璧。現代版『蠅の王』。

一番下に落ちたら、もう戻れない。その絶望が刺さった。

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ノーウェア 漂流

公開年制作国上映時間
2023年スペイン109分

映画紹介:
『ノーウェア 漂流』は、ただの“箱”の中で命を繋ぐ女性を描いたサバイバルスリラー。社会崩壊の混乱から逃れるため、コンテナに隠れて出国しようとした妊婦が、海の上で孤立し、閉ざされた空間で極限状態に陥ります。

出口のないコンテナ、限られた水や食料、通信手段もない密閉空間──物理的に「出られない」環境の極みが、リアルな恐怖を生み出します。ただそこにいるだけで死が迫る。そんな状況の中で、生き延びようとする姿に思わず息を詰めるはず。

しかも、彼女は妊婦。“母になる”というテーマと“サバイバル”が直結する本作は、ただのパニック映画にとどまりません。人間の本能と母性がむき出しになる瞬間が、じわじわと胸に迫ります。

静かな空間にこだまする呼吸音、空腹、痛み、希望──“外に出られない”ことの恐怖を全身で感じさせる密室サバイバルの快作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:密室・サバイバル
  • 一言ポイント:「密室×出産×漂流──極限の“母性ホラー”」

ずっと箱の中なのに、こんなにスリリングで感動するとは。

極限コンテナの中で出産するってのがマジで絶望。

“密室ホラー”って幽霊だけじゃないんだなって気づかされた。

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家に閉じ込められる恐怖を味わえる、傑作ホラー映画10選まとめ

記事のまとめタイトルと可愛い幽霊のイラスト

“家”という空間は、本来なら安心できるはずの場所──。けれどホラー映画の中では、その常識があっさり裏切られます。

今回紹介した10本はすべて、「家や空間から出られない」「逃げ場がない」という密室ホラーの醍醐味を存分に味わえる名作ばかり。静かな恐怖、暴力の支配、極限のサバイバル…作品ごとに“出られない理由”が異なるからこそ、バリエーション豊かな恐怖が楽しめます。

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