ホラー映画には、“恐怖の原点”を作った作品がある──。
それが「ホラー映画の金字塔」と呼ばれる名作たちです。
恐怖演出の基礎を築いた古典、ジャンルの流れを変えた革命作、時代を超えて語り継がれる伝説的ホラー──。
今回はそんなホラー映画の歴史に名を刻んだ“金字塔的名作”を10本厳選。
洋画・邦画・年代・ジャンルの枠を超え、今なお語られる“恐怖の到達点”を一気にご紹介します。
本物の恐怖は、時代を超えて生き続ける。
・ホラー映画の“名作”を一度ちゃんと観ておきたい人
・怖いだけじゃない、映画としての完成度も重視したい人
・ホラー初心者にも観やすい、ジャンルの定番から観たい人

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ホラー映画の金字塔10選|時代を超えて恐怖を刻んだ名作たち

タイトル | ジャンル | 怖さ |
---|---|---|
サイコ | スリラー・サイコ | |
エクソシスト | 心霊・悪魔 | |
シャイニング | 精神・密室 | |
遊星からの物体X | SF・モンスター | |
サスペリア(1977) | 魔女・芸術ホラー | |
死霊のはらわた | スプラッター・悪霊 | |
リング | 呪い・Jホラー | |
SAW | サイコ・スリラー | |
ゲット・アウト | 社会派・サイコ | |
ヘレディタリー/継承 | 家族・呪い |
サイコ

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
1960年9月4日 | アメリカ | 109分 |
映画紹介:
ホラー映画の原点にして永遠の金字塔。アルフレッド・ヒッチコック監督による『サイコ』は、恐怖演出の技術と構造を根底から塗り替えた伝説的サイコスリラーです。
モーテルに泊まった女性と、優しくも不気味な管理人ノーマン・ベイツ。静かな日常が狂気へと一転するその瞬間、観る者はただ恐怖と緊張に支配されていきます。シャワーシーンの映像と音楽は、今なお語り継がれる“映画史に残る恐怖”の象徴。
単なる殺人鬼ものではありません。母親との異常な関係、二重人格、抑圧された欲望といった心理的恐怖の描写が圧倒的で、スラッシャーやミステリーホラーの原型を作り上げました。
60年以上経った今でもなお、初見の観客に衝撃を与え続けている──それこそが『サイコ』が“金字塔”と呼ばれる理由。ホラー好きなら必ず一度は観ておくべき、真の古典ホラーです。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:スリラー・サイコホラー
- 一言ポイント:「シャワーが怖くなる映画No.1──恐怖演出の原点がここにある」
音楽の不協和音がマジで刺さる…。ヒッチコック、天才すぎ。
シャワーシーンの衝撃、今観てもめっちゃ怖い。時代関係ない。
ホラーなのに構成も演出も映画として完璧。納得の“金字塔”。
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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エクソシスト

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
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1974年7月13日 | アメリカ | 121分 |
映画紹介:
史上最も有名な“悪魔祓い”の映画にして、心霊ホラーの頂点。『エクソシスト』は、実話をもとにした恐怖と宗教的神聖さが融合した唯一無二の傑作です。
ある日突然、少女リーガンの身体に起こる異変。医学では解明できない現象が続く中、彼女の中に“何か”がいることが明らかになります。神父たちが命を賭して行う悪魔祓いの儀式は、祈りと恐怖が交錯する壮絶なクライマックスへ。
回転する首、宙に浮く身体、穢れた言葉を発する少女──当時の観客に精神的ダメージを与え、嘔吐・失神・教会への非難が続出したという社会現象級のインパクト。映像と音響の力で“本物の悪魔”を感じさせる演出は、今なお色褪せません。
ホラーというジャンルを超え、人間の信仰と恐怖の根源に迫った本作は、まさに金字塔と呼ぶにふさわしい一本。信じる者でなくても、心のどこかが揺さぶられる──そんな体験がここにあります。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:心霊・悪魔祓い
- 一言ポイント:「信じる心の裏側に、“何か”が入り込んでくる」
教会での祈りのシーンが逆に怖い…宗教ってこういう怖さあるんだ。
昔の映画なのに全然古さ感じない。悪魔のリアルさが異常。
「助けて…」って言う少女の声が頭から離れない…。名作すぎる。
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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シャイニング

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
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1980年12月13日 | イギリス | 119分 |
映画紹介:
冬のホテルに閉じ込められた家族。狂気に支配されていく父親──。スタンリー・キューブリック監督の『シャイニング』は、密室と家族という最も身近な存在から生まれる恐怖を極限まで描いた傑作です。
雪に閉ざされた“オーバールック・ホテル”を舞台に、少しずつ歪んでいく日常。幻覚か、それとも本物の霊か──観客は終始「何が現実か」を問われながら、不可解な現象と狂気の暴走を目の当たりにします。
「双子」「REDRUM」「斧とドア」など数々の名シーンは、ホラー映画史に残る映像的恐怖の象徴。完璧に構成された画面、冷たい色調、不気味な音響演出…どれを取ってもキューブリックの鬼才ぶりが炸裂しています。
“怖い”のに、“美しい”。そして“意味がわからなくて不安”。精神にじわじわ染み込む恐怖がここにあります。観終えたあと、ホテルの廊下が夢に出てくるかもしれません。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:精神・密室・怪奇
- 一言ポイント:「“空間そのもの”が狂っていく──こんな怖さ、他にない」
あの双子のカット、一生忘れられない…。トラウマ製造映画。
怖いんだけど、構図が美しすぎて何回も観たくなる不思議。
ジャック・ニコルソンの怪演がヤバすぎる。怖すぎて笑った。
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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遊星からの物体X

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
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1982年11月13日 | アメリカ | 109分 |
映画紹介:
「信じられるのは自分だけ」──極寒の南極基地で、人類の理性が崩壊していく。ジョン・カーペンター監督の『遊星からの物体X』は、SF・モンスター・心理ホラーの完璧な融合体です。
氷の中から発掘された“それ”は、どんな生物にも擬態する異星生命体。誰が人間で、誰が“物体X”なのか分からない極限状態の中、疑心と恐怖がメンバー全員を飲み込んでいきます。
特筆すべきはその圧倒的な特殊効果。CGでは出せない粘着質でグロテスクな変形描写は、今なおモンスターデザインの頂点とされるほどの完成度。密室での発火、断末魔、爆発する人体…強烈すぎるショックシーンが満載です。
SFホラーの枠にとどまらず、「人間不信」と「孤独」が根底に流れる本作。“他者を疑う”ことの恐怖を極限まで突き詰めた、まさにホラー映画の金字塔と呼ぶにふさわしい傑作です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:SF・モンスター・心理スリラー
- 一言ポイント:「“あいつ”じゃないと、どうして言い切れる?」
誰が物体Xか分からなくて、マジで全員怪しく見える。疑心暗鬼地獄。
グロすぎて気持ち悪いのに、何度も観たくなるのはなぜ…。
南極ってだけで孤独感すごいのに、あの展開は反則。
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サスペリア(1977)

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
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1977年6月25日 | イタリア | 99分 |
映画紹介:
鮮やかな色彩、耳をつんざくような音楽、そして容赦ない死──。ダリオ・アルジェント監督による『サスペリア』は、芸術と狂気が融合したイタリアンホラーの極北です。
ドイツの名門バレエ学校にやってきた少女スージーが目にするのは、不可解な出来事と“何か”に見張られているような不気味な空気。この学校には恐ろしい秘密が隠されており、やがて想像を超える恐怖が襲いかかります。
本作の最大の特徴は、圧倒的なビジュアルとサウンドの暴力。赤・青・緑の照明、不協和音のBGM、容赦ない殺害描写──すべてが観る者の感覚を麻痺させ、不快さと美しさを同時に叩きつけてきます。
意味より“感覚”で恐怖を描くこの作品は、体験するホラーとして今なお評価が高く、世界中の映像作家に影響を与え続けています。怖いというより、「異様で美しい」──そんな金字塔です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:魔女・芸術ホラー
- 一言ポイント:「“美しすぎて狂ってる”とは、この映画のための言葉」
正直ストーリーとかどうでもよくなるほど、映像と音がヤバい。
ホラーなのに美しい…でもその“美しさ”がめっちゃ怖い。
あの照明とゴブリンの音楽がトラウマ級。不穏すぎて心臓に悪い。
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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死霊のはらわた

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
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1985年2月1日 | アメリカ | 86分 |
映画紹介:
地下室にあった“アレ”を再生してしまった──それが地獄の始まりだった。サム・ライミ監督の『死霊のはらわた』は、低予算ながらも映像と演出の狂気で世界を震え上がらせたスプラッターホラーの金字塔です。
森の中の山小屋にやって来た若者たち。彼らが偶然再生してしまった古代の呪文により、“死者の書”が解放され、次々と悪霊に取り憑かれていく。友情や愛情が破壊され、全員が狂気に呑まれていく展開はまさに地獄絵図。
注目すべきは、グロテスクで過激、でもどこか笑える“過剰さ”。カメラワーク、メイク、音響の一つひとつに監督の情熱が宿り、観る者を驚かせ続けます。血まみれになっても立ち上がるアッシュの姿は、やがて伝説となりました。
“怖い”より“狂ってる”、それでもクセになる。そんな唯一無二のスプラッターワールドがここにあります。ホラー映画を“遊び尽くした”1本として、絶対に外せない作品です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:スプラッター・悪霊ホラー
- 一言ポイント:「“悪霊”より怖いのは、止まらない創作の暴力性」
低予算なのにここまでヤバい映像撮れるって…天才の暴走。
怖いのに笑えるのが最高。どっちなんだこの感情…。
今観てもテンポよくて最高に面白い。アッシュかっこよすぎ。
配信サービス | 配信状況 | 配信先 |
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リング

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
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1998年1月31日 | 日本 | 95分 |
映画紹介:
「このビデオを観た者は、1週間後に死ぬ──」。
ジャパニーズホラーを世界に知らしめた革命作『リング』は、静けさと不気味さの中に、確実に“死”を忍ばせた恐怖の象徴です。
主人公・浅川玲子は、不審死を遂げた姪の死因を追ううちに、「呪いのビデオテープ」の存在に辿り着きます。再生ボタンを押した瞬間から始まるタイムリミット。誰もが覚えたあの“7日間”の緊張感は、まさにホラーの金字塔。
井戸、水、電話、そして貞子──派手な演出がなくとも、ジワジワと心を蝕んでいくような心理的恐怖が圧巻。終盤の“あの”シーンは、今もなお日本ホラー史に残る伝説級のトラウマを生みました。
「幽霊が出る」ではなく、「呪いが生きている」感覚。その不気味さとリアリティが、世界中の観客に衝撃を与えました。観たら最後、あなたも“7日後”を意識せずにいられなくなる。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:呪い・Jホラー
- 一言ポイント:「“7日間”という猶予が、ここまで怖いとは思わなかった」
あの井戸のシーン、何度観ても無理。
派手な演出ないのに、終始ずっと怖い。音も静かすぎて逆に怖い。
“呪い”をここまでリアルに感じさせた映画は他にないと思う。
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SAW

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
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2004年10月30日 | アメリカ、オーストラリア | 103分 |
映画紹介:
鎖で繋がれた見知らぬ部屋、残された謎のテープ、そして「生き延びたければゲームを始めろ」。
『SAW』は、モダンホラーの流れを根底から変えた、サイコスリラーの金字塔です。
極限状況に放り込まれた人間たちは、生き延びるために“自らの罪”と向き合い、選択を迫られる。残酷でショッキングな仕掛けの数々と、ゲームマスター“ジグソウ”の冷酷な哲学が強烈な印象を残します。
ただの拷問ホラーではありません。緻密に練られた脚本と構成、そして衝撃のラストは、「ホラー=低俗」というイメージを覆した革命的作品。ラスト5分で全てが覆るその快感は、一度観たら忘れられません。
“人間の生き方”そのものに問いを投げかけてくる恐怖。
『SAW』は、観る者自身が「お前ならどうする?」と試される、知的で残酷なゲームなのです。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:サイコ・デスゲーム
- 一言ポイント:「恐怖と選択は、常に隣り合わせにある」
あのラストの音楽と展開、初見は本当に鳥肌立った。
ジグソウって悪じゃないのが逆に怖い…哲学がある。
痛いだけの映画かと思ったら、脚本の完成度が異常に高い。
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ゲット・アウト

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
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2017年10月27日 | アメリカ | 104分 |
映画紹介:
恋人の実家に遊びに行くだけ──そう思っていた。
だがそこには、“言い表せない違和感”と“社会の闇”が潜んでいた。『ゲット・アウト』は、ホラーと人種問題を融合させた、社会派サイコホラーの金字塔です。
黒人青年のクリスは、白人の恋人ローズの実家を訪れるが、異様な空気が漂う屋敷と従順すぎる使用人たちに、徐々に警戒心を抱くようになります。そしてその先に待つのは、想像を絶する“身体の取引”──。
ジャンプスケアや血みどろの描写ではなく、日常の中に潜む“見えない支配”が怖い。不安に満ちた空気感と、“善意に見せかけた悪意”の描写は、観る者の価値観を揺さぶります。
アカデミー脚本賞を受賞した緻密なストーリーテリングも圧巻。
『ゲット・アウト』は、「なにが恐怖か」を再定義した現代ホラーの革命作です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:社会派・サイコホラー
- 一言ポイント:「“それって本当に善意?”と疑いたくなる恐怖」
ホラーというより社会ドキュメンタリー。怖さの質が違う。
“紅茶をかき混ぜる音”がトラウマになった。
善良なフリをした“狂気”がこんなに怖いとは思わなかった。
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ヘレディタリー/継承

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
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2018年11月30日 | アメリカ | 127分 |
映画紹介:
祖母の死をきっかけに、家族に忍び寄る“何か”。
『ヘレディタリー/継承』は、家族という最も近い存在が崩壊していく恐怖を描いた、現代ホラーの金字塔です。
母アニーの一家に降りかかる連続する不幸。静かに、確実に、何かが家族を壊していく。精巧に組み上げられたミニチュアのような構成と、美術・演出の精度の高さが、観客の心に不気味な違和感を植え付けていきます。
一切の“見せ場”に頼らず、それでも観る者の精神を削るような恐怖が続く120分超。「ここまで静かに怖がらせるのか」という演出力、そして予測不能な展開と戦慄のラストで、世界中のホラーファンに衝撃を与えました。
家族、血、遺伝、呪い──すべてがつながったとき、その“継承”の意味があなたをゾッとさせるはず。静かに狂っていく感覚を、ぜひ味わってください。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:家族・呪い・サイコスリラー
- 一言ポイント:「“受け継ぐ”とは、時に逃れられない運命」
“首の音”が忘れられない…。静かなのにめっちゃ怖い。
感情を押し殺す家族の描写がリアルすぎて心がざわつく。
最後の展開で「えっ、そういうこと…!?」って声出た。
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時代を超えて語り継がれる“恐怖”を、あなたも

ホラー映画は、“怖い”だけではありません。その時代を映し、価値観を揺さぶり、時に社会や人間の本質にまで切り込んでくる──。
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まだ観たことがない作品があれば、ぜひこの機会に触れてみてください。
そして観終わったとき、きっとあなたも思うはずです──
「やっぱり、ホラーはすごい」と。