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動物パニック映画おすすめ10選|猛獣・爬虫類・虫…自然の恐怖が牙をむく!

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森の中でヒグマに追われながら逃げるお団子ヘアの少女

ゾンビでも幽霊でもない、もっと原始的で本能を刺激してくる“恐怖”がある──。

それが「動物パニック映画」です。

サメ、熊、ワニ、巨大昆虫…野生動物たちが牙をむいたとき、人間なんてただのエサにすぎません。

今回は2000年以降に公開されたおすすめの「動物パニック映画」10本を厳選。
ド派手なサメ映画から、地味だけど超怖い実話ベースの熊モノ、B級愛があふれる昆虫系まで、バラエティ豊かにお届けします。

自然は、やさしくなんてありません──。

こんな人におすすめの記事です

・サメやクマなど、動物が襲ってくるタイプの映画が好きな人

・グロや心霊より、リアルな“自然の恐怖”でゾクッとしたい人

・名作以外の埋もれた動物パニック映画も知りたい人

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目次

動物パニック映画おすすめ10選|猛獣・爬虫類・虫…自然の恐怖が牙をむく!

森の中でヒグマに追われながら逃げるお団子ヘアの少女

※タップすると各映画の詳細にジャンプします。

タイトルジャンル怖さ
ロスト・バケーションサメ・孤島
MEG ザ・モンスター巨大ザメ・深海
アナコンダ2巨大ヘビ・冒険
グリズリー・マン実録・ドキュメンタリー
ブラック・ウォーターワニ・サバイバル
ブラック・クローラー地下・巨大生物
ブラックフット クマ地獄クマ・森林
ディープ・フリーズ極寒・未知生物
キラーカブトガニ甲殻類・B級
スタング/人喰い巨大蜂の襲来虫・変異

ロスト・バケーション

公開年制作国上映時間
2016年7月23日アメリカ86分

映画紹介:
透き通る海、美しい秘境、たった一人のサーファー──。『ロスト・バケーション』は、母との記憶が残る“秘密のビーチ”を訪れた主人公ナンシーが、巨大なホオジロザメとの死闘に挑む孤高のサバイバル・ホラーです。

母の死をきっかけに心を閉ざしたナンシーは、メキシコの無人ビーチでひとり波に身を任せる。しかし、そこで出会ったのは海に浮かぶクジラの死骸、そして──執拗に彼女を狙う“知性あるサメ”だった。逃げ場はわずかな岩場、味方は傷ついたカモメだけ。

わずか数十メートルの距離にある安全地帯。それなのに、そこにたどり着くことが「ほぼ不可能」な状況が、観る者に凄まじい緊張感と絶望を突きつけてきます。医学知識を活かして自ら傷を縫い、行動パターンを観察し、サバイブしていく彼女の姿は圧巻。

「ママのように戦う」──そう誓った彼女は、ついにサメとの決着に挑む。極限状況の中に生まれる静かな感動と、命の美しさまで描いた、サメ映画の傑作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:サメ・孤立サバイバル
  • 一言ポイント:「ただの海が、こんなに怖くなるなんて──」

波の下から急に現れるシーン、マジで心臓止まるかと思った…!

ずっと岩の上にいるだけなのに、なんでこんなにハラハラするの!?

サメの恐ろしさもだけど、主人公の強さに泣けた。

MEG ザ・モンスター

公開年制作国上映時間
2018年9月7日アメリカ113分

映画紹介:
潜水艦を襲った“それ”は、本当に存在した──。『MEG ザ・モンスター』は、200万年前に絶滅したはずの巨大ザメ「メガロドン」と人類の激突を描く、深海モンスターパニックの超大作です。

原子力潜水艦の救助任務で仲間を失い、「巨大生物に襲われた」と主張するも信じてもらえずに引退した男・テイラー。だが5年後、中国の深海研究施設「マナ・ワン」で再び“それ”が現れる。探査チームの命を救うため、テイラーは海の底へと戻る

その正体は、史上最大級のサメ「メガロドン」。研究所を襲い、ビーチに現れ、豪華客船すら餌にする。そのスケール、スピード、耐久性──どれをとっても“ただのサメ映画”ではない。海底、研究施設、観光地…あらゆる場所が戦場になる。

クジラの鳴き声を使った誘導作戦、魚雷による攻撃、そして最後は潜水艇の破損部を使って突撃──テイラーとメガロドンの最終決戦は、まさに深海版のアクション大作。ラストはサメの血に群がるサメたちの“逆襲”という皮肉すら加わり、観応え十分な1本です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:巨大ザメ・ディザスター
  • 一言ポイント:「恐竜時代の頂点が、今ふたたび牙をむく」

サメがでかすぎて「これはもう怪獣では?」ってなったw

海底から浮上してくるシーン、スケール感がすごくて震えた!

パニック映画好きなら文句なしに楽しめるやつ!

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アナコンダ2

公開年制作国上映時間
2005年3月5日アメリカ96分

映画紹介:
探していたのは“不死の蘭”──だが、そこにいたのは“死をもたらす蛇”だった。『アナコンダ2』は、ジャングル奥地で繰り広げられる生存ゲームと、欲望が招く裏切りとモンスターの暴走を描いた続編モンスターホラーです。

研究チームが追い求めるのは、不老不死の力を持つという伝説の蘭。だが開花まで猶予はわずか1週間。焦るジャックは危険なルートを選び、船は滝壺へ転落──以後、チームはジャングルをさまよいながら、次々と巨大アナコンダの餌食となっていきます。

衛星電話の隠匿、毒グモによる暗殺、イカダの強奪──生き残るために最も恐ろしいのは、人間だった。欲望に取り憑かれたジャックの暴走と、アナコンダの執拗な襲撃が交錯する後半は、B級とは思えないスリルの連続です。

ガソリンタンク+照明弾のコンボで仕留めるラストや、谷底に沈む無数の蛇とランのイメージなど、やりすぎなくらいがちょうどいいアニマルホラーの正しい続編。笑えてビビれて、最後はなぜかホッとする──“コレはコレでアリ”な快作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:巨大ヘビ・アドベンチャー
  • 一言ポイント:「アナコンダ、サイズも設定もやりすぎで逆に最高」

人が丸ごと飲み込まれる瞬間、地味にクセになる。

ストーリーとかどうでもいい!でかいヘビがいれば満点!

B級だけど映像はちゃんと頑張ってるのが好印象。

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グリズリー・マン

公開年制作国上映時間
2005年8月12日アメリカ103分

映画紹介:
愛しすぎた果てに──。『グリズリー・マン』は、13年間に渡ってアラスカの大自然でグリズリーと“共に生きよう”とした男、ティモシー・トレッドウェルの記録を綴る、実話ベースのドキュメンタリー×人間ドラマ×静かな恐怖です。

かつては飛び込み選手として将来を期待されていたティモシー。だが挫折と依存症を経験した彼がたどり着いたのは、“野生”との共生だった。彼は毎夏アラスカを訪れ、クマたちの生態を撮影しながら、彼らの“仲間”になろうと試みる。

映像公開や保護活動など一見美しい行動の裏で、彼の行動は次第に常軌を逸していく。野生との距離を見誤った男の末路は、やがて最悪の結末へ──恋人と共にクマに襲われ、命を奪われるその瞬間まで、カメラは回っていた。

「自然は人に微笑まない」──その現実を突きつける、静かで重たい1本。ホラー映画以上に“心がざわつく”実録の恐怖が、観る者の価値観を揺さぶります。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:実録・ドキュメンタリー
  • 一言ポイント:「自然は優しくない。だからこそ美しく、そして怖い」

ホラーじゃないのに、ラストの話聞いただけで震えた。

ティモシーの純粋さが逆に危うくて切ない。

「共存」って、どこまで許されるんだろう…考えさせられる。

ブラック・ウォーター

公開年制作国上映時間
2008年2月22日オーストラリア、イギリス89分

映画紹介:
見えない──だからこそ、恐ろしい。『ブラック・ウォーター』は、オーストラリアのマングローブ湿地帯を舞台にした実話ベースのサバイバルホラー。“そこにいる”と分かっていても、何もできないという極限の恐怖が息づく一作です。

釣りツアーを楽しむため川へ出たリーとグレース姉妹、そしてグレースの夫アダム。何気ないレジャーが一転、ボート転覆と同時に始まる“ワニとの戦い”へ。水面下から襲いかかる影、木の上から見つめるしかない無力感が、じわじわと精神を削っていきます。

移動も、助けも、叫び声すら許されない。逃げ場のないジャングルの川で、3人はただ“待つ”ことしかできない。無慈悲な捕食者によって仲間が1人また1人と消えていく中、希望と正気を保ち続けることの難しさに、観ている側も息が詰まるはず。

最終局面では、銃・死体・知恵…あらゆる手段を尽くしてリーが挑むラストバトルへ。“静かな絶望”に彩られた実話ホラーの傑作として、今なお評価されるべき一作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:ワニ・実話ベース
  • 一言ポイント:「動かない“水”が、こんなに怖いとは思わなかった」

ワニが出てこない時間こそが一番怖いってすごい。

何気に実話ベースってのがゾッとするポイント高い。

大自然の中って、マジで助け呼べないんだな…って絶望した。

ブラック・クローラー

公開年制作国上映時間
2021年2月5日オーストラリア、アメリカ99分

映画紹介:
地下に広がるのは、神秘ではなく地獄だった──。『ブラック・クローラー』は、洞窟探検に訪れた若者たちが、水没する地底湖と“見えない捕食者”に追い詰められるサバイバル型アニマルホラーです。

冒険と癒やしを兼ねて訪れた未踏の洞窟。だが地下に広がっていたのは観光名所などではなく、増水・崩落・孤立、そしてワニの巣窟という三重の罠。狭い空間と暗闇のなか、仲間がひとり、またひとりと喰われていく地獄が始まります。

ボートも光も逃げ道もない極限の中で問われるのは、“誰を犠牲にするか”。人間の弱さ、ずるさ、強さが露わになるサバイバル劇には、B級とは思えない没入感と重さがあります。水面に浮かぶ死体、風に気づく一瞬の希望──すべてが張り詰めた緊張の中で展開。

最後に生き残ったのは、覚悟と知恵を持った者だけ。暗闇・水・肉食獣という三重苦の恐怖が詰め込まれた、通好みの1本です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:巨大ヘビ・地下サバイバル
  • 一言ポイント:「出口がないって、こんなに絶望的なんだな…」

マイナーだけど、地下×巨大生物ってだけでめっちゃ怖い。

とにかく暗い!そして狭い!それだけで十分怖い!

敵のビジュアルはちょいチープだけど雰囲気で押し切ってくる。

ブラックフット クマ地獄

公開年制作国上映時間
2015年8月14日カナダ92分

映画紹介:
自然は、優しくもなければ、公平でもない──。『ブラックフット クマ地獄』は、美しいカナダの自然公園でキャンプ中に“本物の野生”に襲われる恐怖を描いた、静かな緊張がジリジリと迫ってくるリアル系アニマルホラーです。

都会育ちのジェンと“アウトドア自称プロ”の彼氏アレックス。気乗りしないジェンを連れて、アレックスはお気に入りの山奥の小道へ。だが彼らが踏み入れたのは、地図にも載らない“熊のテリトリー”だった──。

登場するかどうか分からない不審な男、すれ違うカップルの感情、不穏な足音と静寂…ジワジワと追い詰められていく心理描写と“姿を見せない恐怖”の演出が巧妙。そして後半、ついに姿を現すグリズリーの圧倒的暴力。

生き残るのは、愛か理性か本能か──。自然の美しさと残酷さの境界線を見せつけるような構成で、ラストまで息を呑むサバイバル劇が展開されます。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:クマ・リアルパニック
  • 一言ポイント:「山では人間が最弱。それを忘れた者の末路がこれ」

マジで“熊こわっ…”ってなる映画。自然の暴力ってこういうこと。

無音の中でいきなり襲われる演出がリアルで心臓に悪い。

「銃持ってれば勝てる」とか思ってる人にこそ見てほしい。

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ディープ・フリーズ

公開年制作国上映時間
2001年11月10日ドイツ84分

映画紹介:
南極の大地の下に眠っていたのは、石油ではなく──“地獄”だった。『ディープ・フリーズ』は、南極基地を舞台に描かれる古代モンスター×閉鎖空間の王道B級パニックホラー。潔いまでにストレートな怪物映画です。

石油を求めて氷を掘り進めていた作業員たちは、やがて巨大な三葉虫(にしか見えない巨大ゴキブリ)を掘り起こしてしまう。ベッドの下、シャワールーム、エレベーター…“嫌なところに出てくる”完全なるゴキブリムーブで次々と人々を襲撃

無線もヘリも使えず、南極の孤立した基地内に閉じ込められた学生・研究員・作業員たち。次第に犠牲者が増えていく中、「三葉虫を持ち帰って儲けよう」と考える愚かな人間も登場し、モンスターと欲望がダブルで牙を剥く

複雑な謎や伏線は一切なし。出てきて暴れて爆破されるだけの潔いB級モンスター映画として、むしろ清々しさすら感じる作り。「ゴキブリが這う音すら嫌な人」は要注意だけど、モンスター映画好きにはニヤける一作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:極地・古代モンスター
  • 一言ポイント:「寒さよりも、隣にいる“それ”がいちばん怖い」

南極ってだけで怖いのに、何か出てくるとかムリすぎる。

正直チープだけど、こういうの嫌いじゃない!むしろ大好物。

「誰かが感染してる」って展開、緊張感ハンパない。

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キラーカブトガニ

公開年制作国上映時間
2023年1月20日アメリカ80分

映画紹介:
世界よ、今こそ立ち上がれ──敵は、超巨大カブトガニだ!『キラーカブトガニ』は、思春期のドタバタとB級モンスター愛が奇跡の融合を果たした、青春×グロ×怪獣バトルのてんこ盛りパニックコメディです。

冒頭からカップルのいちゃラブ → 工場爆破 → カブトガニ登場 → 人喰い…という全力B級展開。舞台はアメリカの小さな町。車椅子の少年フィリップと幼馴染マディは、謎の“スーパー電池”を使って開発中のパワードスーツを完成させ、プロムに挑む──が、会場には大量の人喰いカブトガニが大襲来

一見するとおバカ映画…だが、それがいい!青春映画的な甘酸っぱさ、無慈悲なスプラッター描写、そして突如始まる“巨大カブトガニvsロボ”の熱血バトル展開と、ジャンルをかけあわせすぎた結果が逆にクセになる。観客を選ぶが、ハマる人は確実にハマる。

ラストは世界中に出現するボスカブトガニに向かって、フィリップが再び立ち上がる熱い終幕。「なんじゃこりゃ」から「ありがとう、こういうのが観たかった」へ変わる快作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:甲殻類・B級モンスター
  • 一言ポイント:「ネタに全振り。でもそこが最高」

なんでカブトガニが強すぎるの!? 謎すぎて逆に観ちゃった。

バカ映画かと思いきや、意外とグロ演出はしっかりしてて草。

こういう映画を一人で観て笑ってる時間、わりと好き。

スタング/人喰い巨大蜂の襲来

公開年制作国上映時間
2016年1月5日アメリカ87分

映画紹介:
刺されたら、終わり──。『スタング/人喰い巨大蜂の襲来』は、平和なガーデンパーティが一瞬にして地獄と化す、変異型“寄生型”蜂モンスターが暴れまくるB級スプラッター・パニックホラーです。

ケータリング会社のポールとジュリアが派遣されたのは、郊外の豪邸で開かれるパーティ。しかし、突如出現したのは、人間の体内で孵化・巨大化する凶悪な蜂だった──。刺された者の体から次々と人間サイズの蜂が誕生し、会場は修羅場と化す!

電話は不通、車の鍵は紛失、家の中は蜂の巣状態…。地下室で暴かれる“成長ホルモン入り肥料”による突然変異の真実。さらには宿主の人間が蜂に操られ、幼虫の餌として囚われるという悪夢の展開まで突き進みます。

電動ドリル、火炎爆破、そして車ごとの体当たり──手段を問わず蜂に挑む終盤のバトルは、笑っていいのか怯えるべきか迷うほどの怒涛の展開。“B級映画の美味しいとこ全部入り”なモンスターパニックの逸品です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:虫・変異・スプラッター
  • 一言ポイント:「キモい、グロい、でもクセになる。虫パニックの最終形態」

人の中から蜂が出てくるシーン、トラウマ級だった…

虫嫌いなのに見ちゃった。やっぱり後悔したけど満足してる。

パーティのBGMと惨劇のギャップが地味にセンスある。

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孤島の岩場で人喰いザメに追い詰められる極限サバイバル『ロスト・バケーション』、
実話ベースの記録映像が“本物の恐怖”を突きつける『グリズリー・マン』、
閉ざされた洞窟でワニと増水に襲われる絶望の『ブラック・クローラー』──。

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まとめ|“生き物の恐怖”はやっぱり本能に刺さる!

記事のまとめタイトルと可愛い幽霊のイラスト

サメ、熊、ワニ、昆虫、そして想像もしなかった“あの生き物”まで──。

今回ご紹介した動物パニック映画は、どれも「自然界に存在する生き物」が凶器となることで、人間の無力さや傲慢さを浮き彫りにしてくれる作品ばかりです。

ゾンビや幽霊とはまた違った、もっと原始的で“生存本能に直結する恐怖”を味わえるのが、このジャンルの醍醐味。派手に暴れるエンタメ系から、静かに追い詰めるリアル系、そして笑いながら観られるB級まで、バリエーションの幅も広く、ホラー初心者にも刺さりやすいのが魅力です。

気になる作品があれば、ぜひ“その動物の目線”になって楽しんで(?)みてください。 あなたの中に潜む“野生”が目を覚ますかもしれません。

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