ホラー映画って、ただ「怖い」だけだと思っていませんか?
実は、恐怖の中に深い感動や切なさが込められた作品も数多く存在します。幽霊、ゾンビ、呪い、変異──そうした恐ろしい存在と向き合う中で描かれる「家族」「愛」「喪失」…そのドラマに、気づけば涙がこぼれているかもしれません。
この記事では、そんな「怖いけど泣ける」「心が温まる」感動系ホラー映画を10本、厳選してご紹介します。恐怖の向こうにある“やさしさ”に、ぜひ触れてみてください。
・ホラー映画が好きだけど、ただ怖いだけじゃない作品を探している
・感情を動かされる映画が観たいけど、ジャンルはホラーで探している
・怖い映画が見たいけど、心に残るもの・余韻があるものを知りたい
・家族・恋人・友人と一緒に観られる、“ただ怖いだけじゃない”作品を知りたい

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怖くて泣ける…感動系ホラー映画まとめ|心に残る名作10選

タイトル | ジャンル | 怖さ |
---|---|---|
シックス・センス | サスペンス・心霊 | |
仄暗い水の底から | 心霊・親子 | |
アザーズ | ゴースト・ミステリー | |
永遠のこどもたち | 母子・ゴースト | |
ぼくのエリ 200歳の少女 | 吸血鬼・純愛 | |
新感染 ファイナル・エクスプレス | ゾンビ・パニック | |
ザ・フライ | 変身・SF | |
オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主 | 青春・霊視 | |
A GHOST STORY | 幽霊・時間 | |
リング | 呪い・Jホラー |
シックス・センス

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
1999年10月30日 | アメリカ | 107分 |
映画紹介:
「僕、死んだ人が見えるの」──この名セリフを知らない人はいないはず。『シックス・センス』は、幽霊が見える少年と、彼を救おうとする精神科医の交流を描いた1999年の名作サスペンスホラーです。
霊が見えるという恐ろしい“能力”に苦しむ少年と、過去に心の傷を抱えた医師。二人の心の距離が少しずつ縮まっていく描写はとても繊細で、ただの恐怖ではなく、深いヒューマンドラマとして心に響く作品です。
ストーリーは終盤の“あの衝撃の真実”に向けて丁寧に構築されており、2回目以降の視聴で初めて気づく伏線の数々も魅力のひとつ。ホラー初心者でも安心して観られる一方で、何年経っても記憶に残る名作です。
恐怖よりも「人はなぜ霊を見るのか?」「未練とは何か?」を深掘りしてくれる一作。怖くて泣ける、そして静かに心を打つホラー映画を観たい人にこそおすすめします。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:サスペンス・心霊ドラマ
- 一言ポイント:「泣きたい夜に観る“静かな恐怖”──そしてラストで涙」
霊が見えるって、ただ怖いだけじゃなくて“孤独”なんだよね…
2回目観たらぜんぶ伏線だったってわかって鳥肌…すごすぎ
怖いのに泣けるってこういう映画のことだと思う。
仄暗い水の底から

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
2002年1月19日 | 日本 | 101分 |
映画紹介:
シングルマザーと幼い娘。再出発のために引っ越してきた古い団地には、ずっと放置された“あの部屋”があった──。『仄暗い水の底から』は、母娘の絆と哀しき霊との邂逅を描いた、Jホラーの名作です。
日常のなかにじわじわと入り込んでくる違和感。水漏れ、赤いバッグ、誰かの気配──それらが導くのは、この団地に染み込んだ悲しすぎる記憶。派手な恐怖演出はないのに、背筋がゾッとするような静かな怖さが心に残ります。
しかし本作が真に描いているのは、“母が娘を想う気持ち”と、“忘れられた少女の寂しさ”という愛と孤独のすれ違い。終盤、母親の選択には胸を締めつけられ、思わず涙がこぼれるかもしれません。
「母であることの覚悟」と「この世に残る想い」が交錯する、怖くて切ないJホラーの傑作。邦画ホラーを敬遠していた人にも、ぜひ一度観てほしい名作です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:心霊・親子ドラマ
- 一言ポイント:「“見えない誰か”の寂しさが、こんなに苦しいなんて」
これ、ホラーだけど涙出た…。母親の覚悟が凄まじい
水の音がずっと怖い。派手じゃないけどめちゃくちゃ効くタイプ
呪いじゃない。これは“残された想い”の話だったんだね

アザーズ

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
2002年4月27日 | アメリカ、スペイン、フランス | 104分 |
映画紹介:
霧に包まれた屋敷で、外界と隔絶された母子。『アザーズ』は、息をのむ静寂と哀しみが織りなす、美しくも切ないゴースト・ストーリーです。主演はニコール・キッドマン。
光に弱い病を持つ子どもたちを守るため、屋敷のすべてのカーテンを閉め、外界と遮断して暮らす母。そこに現れた“新しい使用人たち”が運命を狂わせていきます。音も少なく、画面も暗い。なのに怖くて、心が掴まれる。
本作の魅力は、ラストに用意された驚愕の真相と、母親の深すぎる愛。ただの幽霊屋敷ホラーではありません。「誰の物語だったのか」がすべて覆るエンディングに、涙が静かにこぼれるでしょう。
派手な演出がなくても、哀しみのあるホラーはこんなにも深い。怖さと愛情が同時に押し寄せる“静の恐怖”を体感したい人におすすめです。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:ゴースト・ミステリーホラー
- 一言ポイント:「“あの家”で起きていたのは、ただの心霊現象じゃなかった」
最後まで静かだったのに、エンディングで鳥肌と涙が同時にきた
こんなに美しいホラーある?ニコール・キッドマン神すぎた
幽霊よりも「母親の想い」がいちばん怖くて泣けた
永遠のこどもたち

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
2008年12月20日 | スペイン、メキシコ | 108分 |
映画紹介:
かつて自分が育った孤児院に戻り、新たに障がい児の養護施設として再出発を図る女性。しかし、そこには姿の見えない“こどもたち”が待っていた──。『永遠のこどもたち』は、喪失と母性愛が交錯する感動系ゴーストホラーです。
行方不明になる最愛の息子。聞こえるはずのない声、家中に散らばる謎の遊び。母親が真相を追ううちに明らかになるのは、この場所に残されたこどもたちの記憶と“悲しみ”。ただ怖いだけではない、“哀しさが沁みる恐怖”が待っています。
本作のラストは、ホラー映画でありながら静かで優しい涙があふれる名シーンとして語り継がれています。愛と後悔が重なる選択に、胸が締めつけられるような感情がこみ上げるはずです。
母の想い、こどもたちの寂しさ、その両方に寄り添うこの作品は、“泣けるホラー”の代名詞。怖くて、哀しくて、優しい──そんな映画を求める人にこそ観てほしい一本です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:母子・ゴーストホラー
- 一言ポイント:「“本当に怖いもの”は、愛を失うことかもしれない」
ホラーでこんなに泣いたの初めてかも。ラストで完全にやられた
息子を想う母の姿がリアルで苦しい…静かな傑作
“怖い”より“哀しい”が勝つ映画。でもちゃんとゾッとした
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ぼくのエリ 200歳の少女

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
2010年7月10日 | スウェーデン | 115分 |
映画紹介:
スウェーデンの雪に閉ざされた郊外の町。いじめられっ子の少年オスカーと、隣に越してきた“夜にしか現れない少女”エリ。『ぼくのエリ 200歳の少女』は、孤独と純粋さが交差する、美しくも残酷な吸血鬼ホラーです。
エリは吸血鬼。だからこそ、彼女の行動には“生きるため”の暴力がついてまわる。しかし彼女の目線はいつも、同じように孤独な少年に優しく向けられている。この世界で唯一、互いを必要としたふたりが育む関係に、恐怖と同時に温かさが生まれます。
決して分かりやすくはない感情のやりとり。それでも、言葉よりも強い“つながり”が画面にあふれていく。ラストの無言のシーンには、思わず涙が滲むはずです。
“吸血鬼映画”の枠を越えた、静かな孤独と愛の物語。怖さと優しさが同居する、まさに“泣けるホラー映画”の隠れた傑作です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:吸血鬼・ラブホラー
- 一言ポイント:「“誰にも必要とされない”ふたりが出会った、その奇跡が切ない」
怖くないのにずっと不安。なのにあのラストで涙出るとか反則
この関係、愛なのか依存なのか…でもすごく綺麗だった
北欧の雪景色と孤独の演出が完璧すぎる…これは名作

新感染 ファイナル・エクスプレス

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
2017年9月1日 | 韓国 | 118分 |
映画紹介:
ソウル発・釜山行きの高速列車。その車内で突如発生するゾンビパンデミック──『新感染 ファイナル・エクスプレス』は、極限の状況下で浮き彫りになる人間の本性と親子愛を描いた、韓国発の大ヒットゾンビ映画です。
感染の恐怖と、容赦ないサバイバル。列車という密室空間の中、登場人物たちは恐怖と疑心にさらされながら、それぞれの“守りたいもの”のために必死で戦います。手に汗握る展開のなかに、胸を打つ人間ドラマが詰まっているのが本作の魅力です。
特に父親と娘の関係は、物語が進むにつれて深まっていき、ラストでは感動の涙なしには観られない展開が待っています。ゾンビ映画でこんなに泣けるなんて──と、きっと誰もが驚くはず。
怖くて、熱くて、泣ける。ホラーアクションとヒューマンドラマの完璧な融合を果たした一作として、多くの人に強くおすすめしたい傑作です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:ゾンビ・パニック・親子ドラマ
- 一言ポイント:「守るものがある人間は、こんなにも強い──」
ゾンビ映画で号泣する日が来るとは思わなかった…
父親の成長物語としてもめちゃくちゃ良かった
韓国ホラーほんと侮れない。人間ドラマが濃すぎる
ザ・フライ

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
1987年1月15日 | アメリカ、カナダ | 97分 |
映画紹介:
天才科学者セスは、物質転送装置の実験中、誤ってハエと融合してしまう──。『ザ・フライ』は、肉体の変異とともに崩壊していく“人間の尊厳”と“愛”を描いた、デヴィッド・クローネンバーグ監督の名作ホラーです。
徐々に人間の姿を失い、理性や感情さえも蝕まれていくセス。彼を愛する恋人は、変わり果てていくその姿に戸惑いながらも、最後までそばを離れません。愛する人が“怪物”になっていく悲劇が、これほどまでに切なく描かれたホラーは他にありません。
グロテスクな変身描写が話題になる作品ですが、その裏にあるのは“病”や“老い”にも通じる、人間が失われていくことへの恐怖と哀しみ。観終わったあとに残るのは、恐怖ではなく深い喪失感かもしれません。
愛ゆえに苦しい。だからこそ怖い──。ホラー映画でありながら本気で泣ける、異色のラブストーリーとして、多くの人の心に刻まれている傑作です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:変身・SFホラー・悲恋
- 一言ポイント:「愛した人が“人間”じゃなくなっていく──その恐怖と絶望」
グロいのに、最後には涙が止まらなかった…信じられない映画
ただの変身ホラーじゃない。愛と痛みがここまで融合するとは
恋人が崩れていく姿を見る恐怖…心の準備なしで観たらやられる
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
2014年1月10日 | アメリカ | 96分 |
映画紹介:
霊が見える青年オッド・トーマス。彼は街で起きる死の予兆を察知し、人々を守るために奔走していた──。『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』は、幽霊と共存する青年の苦悩と、恋人との絆が胸を打つ青春系ホラーです。
幽霊が見えることで、他人の死に直面し続ける日々。それでもオッドは明るさを失わず、町を守る“ちょっと不思議なヒーロー”として懸命に生きています。その傍らにいる恋人ストーミとの関係は、愛おしくも切ない純愛そのもの。
軽妙なテンポとユーモアを交えながら進む本作は、ラストで想像を超える深い哀しみを突きつけてきます。笑って、ゾッとして、最後には泣ける──その振り幅の大きさが強烈な余韻を残します。
青春、死、愛、ヒーロー…。すべてが詰まったこの一本は、感動できるホラーを探している人にとって絶好の入口となる作品です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:青春・霊視・ヒーローホラー
- 一言ポイント:「“ヒーロー”の代償は、あまりにも静かで苦しかった」
もっと軽い映画かと思った…最後の展開に涙止まらん
ヒロインがかわいすぎて尊い。だからこそラストが刺さる
ホラーで感動するってこういうことなんだな…優しい痛みだった
A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
2018年11月17日 | アメリカ | 92分 |
映画紹介:
事故で命を落とした男は、白いシーツをかぶった“幽霊”としてこの世にとどまり続ける──。『A GHOST STORY』は、時間、記憶、存在、そして愛を描く、極めて静かで哲学的なゴーストホラーです。
この映画にはジャンプスケアも説明的なセリフもありません。けれど、誰かを想い続けることの苦しさと美しさが、ゆっくりと心にしみ込んできます。姿を消した恋人を見守り続ける“幽霊”の視点は、観る者に新たな感情を呼び起こすでしょう。
時間の流れ、人の営み、取り残された存在…。観ているうちに、幽霊になった男と自分の境界が曖昧になっていく感覚さえあります。そしてラストには、小さな愛がどれほど大きな意味を持つかを思い知らされるのです。
静寂に包まれた“永遠”の物語。ホラーというより、詩のような体験。じっくりと感情を揺さぶられたい夜に、そっと再生してほしい一作です。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:幽霊・時間・哲学ホラー
- 一言ポイント:「“愛する人を見守ることしかできない”幽霊の永遠」
こんなに静かな映画で泣くなんて思ってなかった…完全に余韻に持っていかれた
動きのない幽霊が、なんでこんなに切なく感じるんだろう
これは“感じる”映画。ホラーってより魂の物語だった
リング

公開年 | 制作国 | 上映時間 |
---|---|---|
1998年1月31日 | 日本 | 95分 |
映画紹介:
「見た者は7日後に死ぬ」──そんな都市伝説のような呪いのビデオテープを巡る調査が始まる。『リング』は、日本ホラーを世界に知らしめた傑作であり、恐怖と哀しみが交錯する心理系Jホラーの代表格です。
記者である主人公は、事件の謎を追ううちに、“ビデオの呪い”の背後にある悲劇へと辿り着きます。そこにいたのは、誰にも理解されず、井戸に葬られた少女・貞子。ただの怨霊ではなく、“何かを訴えようとしている存在”として描かれる彼女の姿には、どこか哀愁が漂います。
貞子の怨念、母親との関係、孤独──そうした要素が、恐怖の奥にある人間ドラマを浮き彫りにしていきます。ただ怖いだけじゃない。見る人によっては「これは哀しみの物語だった」と受け止めることもできるのです。
“Jホラー=リング”といっても過言ではない名作ですが、感情の深掘りという視点で見返すと、まったく別の顔が見えてくる。恐怖の中にある“人としての哀しみ”を感じてください。
- 怖さ:
- グロ度:
- ジャンル:呪い・心理ホラー・Jホラー
- 一言ポイント:「“怖さの奥にある哀しみ”を、あなたは見抜けるか」
ただのホラーだと思ってたけど、あの少女の孤独が辛すぎた
めちゃくちゃ怖いのに、最後ちょっと泣きそうになった
貞子が“何を伝えたかったのか”って考えると、震える
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“怖い”の奥にある“感動”を、ぜひ味わってみてください

この記事では、「怖いけど心に残る」「泣けるほど感動した」と語られるホラー映画を10本ご紹介しました。
ホラーというと、どうしても「ただ怖いだけ」「グロいだけ」と思われがち。でも、実はこのジャンルには、愛・喪失・再生・孤独といった“人の感情”を深く描いた傑作がたくさんあります。
母と子の絆、愛する人への想い、傷ついた心の癒し──
そうしたテーマが、恐怖というフィルターを通すことで、より鮮明に浮かび上がってくるのです。
「怖いのは苦手だけど、いい話が観たい」
「ただのホラーじゃ物足りない」
そんなあなたにこそ、ぜひ今回の映画を観てみてほしい。
“泣けるホラー映画”は、心に長く残ります。
1本でもあなたの心に響く作品が見つかれば幸いです。