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デスゲーム映画おすすめ10選|極限サバイバルの名作を厳選

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薄暗い恐怖の部屋に閉じ込められた男性
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幽霊よりも怖いのは、人間だ。

極限状態で人はどうなるのか──それを突きつけてくるのが「デスゲーム映画」です。

閉じ込められた空間、理不尽なルール、命をかけた選択。
他人を蹴落とすか、信じて裏切られるか…ゲームが進むほど、本性がむき出しになっていきます。

今回は、そんなサバイバル×心理戦の緊張感が味わえる「デスゲーム系映画」の傑作を10本厳選。
有名どころからちょっとニッチな名作まで、心臓の鼓動が止まらなくなるラインナップでお届けします。

あなたは、最後まで生き残れるか?

こんな人におすすめの記事です

・命をかけたスリルやサバイバル系映画が好きな人

・『バトル・ロワイアル』や『カイジ』『SAW』系のデスゲーム展開が好物な人

・裏切り、駆け引き、極限心理戦…“人間の怖さ”が描かれた映画を探している人

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目次

命をかけた究極の選択…デスゲーム映画おすすめ10選

薄暗い恐怖の部屋に閉じ込められた男性
タイトルジャンル怖さ
バトル・ロワイアルサバイバル・邦画
カイジ 人生逆転ゲーム心理戦・邦画
神さまの言うとおりデスゲーム・邦画
SAWスプラッター・脱出
キューブ密室・SFスリラー
ファイナル・デスティネーション死の連鎖・サスペンス
ハンガー・ゲームディストピア・アクション
イカゲームサバイバル・韓国ドラマ
ホステル拷問・サバイバル
デッド・オア・キルゲーム・B級

バトル・ロワイアル

公開年制作国上映時間
2000年日本113分

映画紹介:
「この中で最後の一人になるまで戦え」──中学生たちに突如突きつけられたのは、国家主導の殺し合いゲームだった。

映画『バトル・ロワイアル』は、理不尽な命令に翻弄される少年少女たちの心理と葛藤を描いた、日本発のデスゲーム映画の金字塔。無垢だった生徒たちが武器を手に取り、友情や恋心までも裏切りに変わるさまは、観る者の倫理観を揺さぶります。

誰を信じるか、誰を殺すか、誰に殺されるか──その判断はすべて一瞬で決まる。クラスメイト同士という設定のリアルさが、他のどのデスゲームよりも胸に刺さり、強烈な緊張感を生み出しています。

「人間って、こんなに簡単に壊れるのか」と痛感させられる衝撃作。今観ても色褪せないその暴力性と、大人社会への皮肉に満ちたストーリーは、間違いなく“ただのバイオレンス映画”ではありません。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:サバイバル・邦画
  • 一言ポイント:「“子ども同士の殺し合い”は、なぜこんなにも残酷でリアルなのか」

ただのバイオレンスじゃない。生きること、信じること、その意味を突きつけてくる。

登場人物全員に名前があって、それぞれに感情移入しちゃうのが逆にキツい。

今見ても強烈。こういう映画が20年以上前に作られたことに驚く。

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カイジ 人生逆転ゲーム

公開年制作国上映時間
2009年日本130分

映画紹介:
借金まみれのフリーターが挑むのは、“勝てば天国・負ければ地獄”のギャンブル地獄。命と金が賭けられた心理ゲームの連続が、観る者の神経を削ります。

福本伸行の人気漫画を実写化した『カイジ 人生逆転ゲーム』は、勝負の裏に潜む心理戦と人間の本性を描いたリアルなデスゲーム映画。命綱を渡る「鉄骨渡り」や、誰かを裏切らなければ勝てない「限定ジャンケン」など、極限の駆け引きが続きます。

主人公カイジが葛藤しながらも、少しずつ人間として成長していく姿も本作の魅力。ただのギャンブル映画ではなく、「信じること」「搾取構造への反逆」という社会的テーマも含まれています。

デスゲーム映画に欠かせない“裏切り・どんでん返し・心理戦”の三拍子が揃った、邦画デスゲームの傑作。今なお語り継がれる理由が、観ればわかるはず。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:心理戦・邦画
  • 一言ポイント:「生きるとは何か──それを問うゲームが、ここにある」

鉄骨渡りのシーン、手汗止まらん…。音楽と演出の緊張感がすごい!

“利根川”の演説シーン、名言だらけで何回も見返した。

運だけじゃ勝てない。でも頭だけでも勝てない。このバランスが絶妙。

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神さまの言うとおり

公開年制作国上映時間
2014年日本117分

映画紹介:
平凡な高校生活が一瞬で地獄に変わる──「だるまさんがころんだ」が“死のゲーム”だったとしたら?

『神さまの言うとおり』は、日常に潜む“理不尽な死”をポップに、そしてグロテスクに描いた異色のデスゲーム映画です。突然始まる殺戮ゲーム、ルールも勝ち筋もわからないまま、生徒たちは次々と命を落としていきます。

“だるまさん”“こけし”“招き猫”など、どこか日本的で可愛らしいビジュアルのデスゲームたちが、予測不能なルールで若者たちを襲う。そのギャップが、恐怖と笑いの絶妙なバランスを生み出しています。

ただのショッキング映画にとどまらず、「神とは?運とは?生きる意味とは?」という哲学的なテーマも垣間見える構成が印象的。ラストまで一気に観られるテンポの良さも魅力です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:デスゲーム・邦画
  • 一言ポイント:「“遊び”が最も恐ろしくなる瞬間──それがデスゲームだ」

だるまの笑顔が怖すぎ。音と演出が頭から離れない…!

グロ描写もポップでスタイリッシュ。深作監督っぽさも感じる。

ただのバカ映画かと思いきや、意外と考えさせられる内容だった。

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SAW

公開年制作国上映時間
2004年アメリカ103分

映画紹介:
目覚めたら、足には鎖。部屋には他人と2人きり。そして、謎のゲームが始まる──。

『SAW』は、脱出不能の密室で突きつけられる“生き残るための選択”と、それに伴う極限の心理と肉体の拷問を描いたスリラー。ジグソウと名乗る犯人は直接手を下さず、ゲームという名の残酷な選択を被験者に強います。

ただグロいだけではありません。過去の罪、後悔、命の価値…。倫理と理不尽のギリギリを突くストーリーは、観終わったあとにも重くのしかかります。特にラストのどんでん返しは、映画史に残るレベルの衝撃。

シリーズ化されるほどの人気作となった今でも、第1作の完成度とインパクトは別格。“人間の業”を映し出す恐怖を味わいたいなら、まずはこの一作から。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:スプラッター・脱出
  • 一言ポイント:「“死”よりも残酷なのは、“生き残る方法”かもしれない」

あの“足のシーン”は一生忘れられない…。精神的にもグロ的にもヤバい。

最後のラスト…叫びました。あれはズルい。

単なる拷問映画じゃない。「生きること」の意味を真正面から問われた気分。

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キューブ

公開年制作国上映時間
1997年カナダ90分

映画紹介:
目覚めたら、そこは無数の立方体(キューブ)が連なる謎の迷路空間──。なぜ自分たちはここに閉じ込められたのか? どうやって脱出するのか?

『キューブ』は、低予算ながら世界中の映画ファンを唸らせた密室スリラーの傑作。無機質な空間の中で、トラップのある部屋をかいくぐりながら進むというゲーム性と、次第に剥き出しになる人間同士の対立が融合し、強烈な緊張感を生み出します。

この作品の恐怖は、“空間の謎”だけではありません。極限状態で露わになる本性・計算・狂気──敵は外ではなく、仲間の中にいるかもしれない。次第に信じられるのは自分だけになる、その閉塞感がたまりません。

ラストに待ち受ける、ある種の虚無と哲学。観る人によってまったく解釈が変わるのも本作の醍醐味。理不尽と無意味に囲まれた世界の中で、あなたはどう生き延びる?

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:密室・SFスリラー
  • 一言ポイント:「敵は“空間”じゃない、人間だ──」

最初の“サイコロカット”でいきなり心を掴まれた。

あのシンプルなセットでここまで緊張感を出せるの凄すぎる。

人間の怖さが一番沁みた作品。最後の虚無感も含めて大好き。

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ファイナル・デスティネーション

公開年制作国上映時間
2000年アメリカ98分

映画紹介:
飛行機が爆発する予知夢──それを信じて搭乗を拒否した高校生と数名の仲間。助かったはずの彼らに、次々と“死”が襲いかかる。

『ファイナル・デスティネーション』は、「死そのものが意志を持って襲いかかってくる」という斬新なコンセプトで観客を震え上がらせたパニック・スリラー。誰にも見えない“死の力”が、事故や偶然を装って確実に命を奪っていく様子は、理不尽の極み。

このシリーズ最大の魅力は、「どうやって死ぬか」の創意工夫にあります。バス、シャワー、エレベーター…あらゆる日常が“死のトラップ”に変貌する演出が秀逸で、次に何が起こるのかまったく予測がつきません。

「助かったと思ったのに」「未来を変えられない」──そんな無力感と恐怖の連鎖が胸に残る。運命からは逃れられないという絶望感が、ゾッとするほどリアルな一作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:死の連鎖・サスペンス
  • 一言ポイント:「“死”はただそこにある。必ず、順番通りに来る──」

風や音がヒントになってる演出、気づくとゾクゾクする。

バスのあのシーン、叫んだ。あまりに急すぎて心臓止まった。

自分も次に何か起こるんじゃって不安になる。日常に潜む恐怖がうまい。

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ハンガー・ゲーム

公開年制作国上映時間
2012年アメリカ142分

映画紹介:
国家が主催する「殺し合いゲーム」に、少女は自ら名乗り出た──。

『ハンガー・ゲーム』は、格差社会と独裁政治を背景にしたディストピア世界で、若者たちが命を懸けて戦うデスゲーム映画。各地区から“生贄”として選ばれた少年少女が最後の一人になるまで殺し合うという、非道なエンタメショーが繰り広げられます。

主人公カットニスが見せる葛藤、選択、反抗の意思──ただ生き延びるだけでなく、「支配構造に抗う強さ」を描いたストーリーは、ティーン映画の枠を超えた社会派エンタメとしても高く評価されました。

派手なアクションだけでなく、心理戦や駆け引き、人間ドラマも濃密。「若者たちの命が“娯楽”として消費される恐ろしさ」が、じわじわと胸に迫ってくる名作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:ディストピア・アクション
  • 一言ポイント:「“支配される側”が声を上げるとき、ゲームは壊れる──」

殺し合いなのにヒロインが芯のある強さで希望を感じた。

“娯楽としての殺人ショー”って設定が一番ゾッとする。

シリーズ通して観たくなる!後半の革命展開もアツい。

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イカゲーム

公開年制作国上映時間
2021年韓国全9話(各話約60分)

映画紹介:
借金に追われた人々が招かれたのは、“子どもの遊び”を模した命がけのゲーム──。

『イカゲーム』は、社会の底辺にいる人間たちが集められ、最後の1人まで生き残れば莫大な賞金を得られるという、貧困と格差をテーマにしたデスゲームドラマ。見た目はポップなセットに、ルールも単純…だが、ひとたび敗北すれば即死。

だるまさんがころんだ、綱引き、ビー玉遊び…。誰もが知る遊びをベースにした残酷なルールは、観ている側の記憶や感情を逆撫でし、異様な没入感を生み出します。容赦なく脱落していく姿には、戦慄せざるを得ません。

ただのショッキング作品ではなく、韓国社会の縮図として描かれる“人間の欲望と諦め”。現代的な社会派デスゲームの代表格として、世界的にヒットしたのも納得の完成度です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:サバイバル・韓国ドラマ
  • 一言ポイント:「子どもの遊びが一番残酷──無垢さに潜む死のゲーム」

ルールを知ってるはずの遊びが、こんなに怖くなるとは思わなかった。

社会風刺も効いてて、単なるデスゲームじゃない深さがある。

推しが消えるたびにメンタル削られた。全話一気見不可避。

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ホステル

公開年制作国上映時間
2005年アメリカ94分

映画紹介:
ヨーロッパの旅先で出会ったのは、夢のような美女たち──そして、地獄のような“拷問クラブ”だった。

『ホステル』は、バックパッカーの若者たちが謎の組織に拉致され、“人間を狩る富裕層の娯楽”として命を弄ばれるという、現代社会の闇をえぐるスプラッター・ホラーです。拷問描写は容赦なく、観る者の精神にもダメージを与える凄まじさ。

恐ろしいのは、これがただのフィクションではないかもしれないという点。“金さえあれば人間の命は買える”というテーマは、現代のモラルを真っ向からぶち壊します。

イーライ・ロス監督の残酷美と、クエンティン・タランティーノのプロデュースによるシニカルなユーモアが融合。スプラッター×社会風刺というジャンルを確立した、まさに問題作です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:拷問・サバイバル
  • 一言ポイント:「“娯楽としての死”がここにある──金と暴力の地獄ツーリズム」

こんなホステル、絶対行きたくない…。リアルすぎて震える。

目をそらしたくなるレベルの描写。だけど目が離せない。

ホラーというより社会風刺として観ると、余計に怖い。

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デッド・オア・キル

公開年制作国上映時間
2007年アメリカ90分

映画紹介:
目覚めると、森の中。周囲には見知らぬ男女たち。そして手首には爆弾のついた装置──。

『デッド・オア・キル』(原題:*Kill Theory*)は、「最後に生き残るのは1人だけ」という残酷なルールのもと、友人同士が疑心暗鬼に陥っていく密室サバイバルスリラー。主催者の姿は見えず、ただルールだけが支配する地獄が幕を開けます。

この作品の見どころは、極限状況で変貌していく人間の本性。仲良かったはずの仲間が次第に豹変し、「殺すか、殺されるか」の選択を迫られる展開には、息を呑まずにはいられません。

B級ながらもテンポが良く、裏切り・駆け引き・どんでん返しがしっかり詰め込まれた良作。“友情や信頼が崩れていく様”を描いた群像デスゲームとして、知る人ぞ知る一本です。

  • 怖さ:
  • グロ度:
  • ジャンル:ゲーム・B級
  • 一言ポイント:「友情も信頼も、極限状況ではただの幻想──」

誰が裏切るのか、全員疑わしく見える演出がうまい!

B級だけど構成がしっかりしてて意外と見ごたえある。

こういう“限られた空間での人間ドラマ”、一番ゾクゾクする。

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今回ご紹介した名作の中でも、『バトル・ロワイアル』『神さまの言うとおり』『SAW』は、U-NEXTで配信中。

中学生同士が殺し合う衝撃作『バトル・ロワイアル』、
理不尽すぎる“遊び”が命を奪う邦画スプラッター『神さまの言うとおり』、
そしてデスゲーム映画の金字塔『SAW』──。

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“生き残る”とは何かを問う──デスゲーム映画の魅力とは

記事のまとめタイトルと可愛い幽霊のイラスト

命をかけた選択、裏切り、駆け引き──デスゲーム映画はただ残酷なだけではありません。人間の本性、社会の闇、そして生きる意味まで浮き彫りにしてくれる、ある種の“哲学的サバイバル”でもあります。

今回紹介した10作品は、いずれもただのグロやスリルにとどまらず、観終わったあとも心に残る物語やテーマ性を持った名作ばかり。まだ観ていないものがあれば、ぜひチェックしてみてください。

“最後まで生き残る”のは誰なのか。そして、あなたなら何を選ぶのか──。それを考えることこそ、デスゲーム映画の醍醐味かもしれません。

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