「ホラー映画って怖いけど、やっぱりビビらされたい…」
そんなあなたにぴったりなのが“ジャンプスケア”系の洋画ホラー。不穏な静寂のあとに突然やってくる“あの瞬間”は、心臓が止まりそうになるほどのインパクトがあります。
この記事では、ジャンプスケア演出が特に強烈な洋画ホラー映画を10本厳選してご紹介。いずれも、緻密な演出と音のタイミングで「油断したらやられる!」という絶叫系の恐怖が味わえる作品ばかりです。
「怖いけど観たい」「洋画ホラーでビビりたい」「死霊館系が好き」という方は要チェック。定番から新しめの作品まで、本気でビビらせてくる珠玉のジャンプスケア洋画をどうぞ!

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ジャンプスケアが怖すぎる洋画ホラー10選

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映画タイトル | ジャンル | 怖さレベル | 配信 |
---|---|---|---|
死霊館 | 心霊・悪魔祓い | 配信状況をチェック | |
インシディアス | 心霊・幽体離脱 | 配信状況をチェック | |
アナベル 死霊人形の誕生 | ドール・心霊 | 配信状況をチェック | |
ライト/オフ | 暗闇・スピリチュアル | 配信状況をチェック | |
イット “それ”が見えたら、終わり。 | モンスター・恐怖演出 | 配信状況をチェック | |
クワイエット・プレイス | クリーチャー・サバイバル | 配信状況をチェック | |
ドント・ブリーズ | サスペンス・盲目殺人鬼 | 配信状況をチェック | |
死霊館のシスター | 修道院・悪霊 | 配信状況をチェック | |
エスター | サイコスリラー | 配信状況をチェック | |
M3GAN/ミーガン | AI・人形ホラー | 配信状況をチェック |
死霊館
映画紹介:
1970年代に実在した心霊現象の調査夫婦「ウォーレン夫妻」の記録をもとに描かれた、悪魔祓い系ホラーの金字塔。家族が引っ越した先で次々と怪異が起き始め、悪化の一途をたどる展開に背筋が凍る。
本作の魅力は、ジャンプスケアの使い方が非常に洗練されている点。単に大きな音で驚かせるだけでなく、「静けさ」の演出を最大限に活かして、観客に“構える余裕すら与えない”のが特徴。何度観ても「わかっていてもビビる」場面が詰まっている。
- 怖さ:
ジャンル:心霊・悪魔祓い・実話ベース
一言おすすめ:ジャンプスケア演出の“教科書”的存在。音と構図の使い方が神。
何度見ても“あの手を叩くシーン”で心臓止まりそうになる。
ジャンプスケアのタイミングが絶妙で、いちいち叫んでしまう。
雰囲気の作り方が丁寧で、音がない時間ほど怖い。
インシディアス
映画紹介:
引っ越し先で息子が原因不明の昏睡状態に陥り、家族が体験する不可解な現象を描いた心霊ホラー。テーマは“幽体離脱”だが、じわじわとした不気味さと突如として訪れるジャンプスケアの連打が印象的。
とくに有名なのが“赤い悪魔の顔”が突然現れるシーン。観客の視線の先とは異なる位置から出現することで、予測不可能な驚きが生まれている。怖いけれどクセになる、不思議な中毒性を持つ一作。
- 怖さ:
ジャンル:心霊・幽体離脱・異界
一言おすすめ:突然現れる“赤い顔”に誰もが絶叫。驚かせ方がクセになる!
赤いやつが背後にいるシーン、ほんと心臓に悪い…!
じわじわ怖いのに、唐突に来るジャンプスケアでマジで叫んだ。
静かなシーンが多いからこそ、不意打ちのビビらせが刺さる。
アナベル 死霊人形の誕生

映画紹介:
『死霊館』シリーズのスピンオフとして製作された本作は、「呪いの人形アナベル」が誕生するまでの過程を描いた前日譚。古びた屋敷、孤児たち、不気味な人形という鉄板の舞台設定に、洗練されたジャンプスケア演出が絶妙に絡む。
暗闇、音、間を巧みに使い、「来るぞ…」という予感を裏切るタイミングでの恐怖演出は、ジャンプスケアの教科書的作品。人形にまつわる恐怖が好きな人にはたまらない一作。
- 怖さ:
ジャンル:ドール・心霊・屋敷ホラー
一言おすすめ:不意打ちの連続で、気を抜いたら即絶叫。ジャンプスケアの宝庫。
ドアの向こうから人形が覗いた瞬間、ガチで悲鳴出た。
屋敷の暗闇と音の使い方が上手すぎて何度もビビらされた。
怖いだけじゃなくて、しっかりストーリーも良いのがまたズルい。
ライト/オフ
映画紹介:
“明かりを消すと現れる何か”というシンプルで恐ろしいアイデアをもとに作られた、ジャンプスケア特化型の快作ホラー。短編映画からの長編化という経緯もあり、テンポよくビビらせてくる構成が光る。
ライトのON/OFFだけでここまで怖くできるのか…という演出力の高さが最大の魅力。「暗闇=敵」というわかりやすい恐怖を徹底的に突き詰めており、短時間で何度もジャンプスケアが炸裂する。油断して観ると確実に叫ぶ。
- 怖さ:
ジャンル:暗闇・スピリチュアル・短編発
一言おすすめ:電気を消すだけで絶叫できる、シンプルにして最強の驚かせ映画。
最初の5分でジャンプスケア全開。いきなり叫ばされた。
明かりをつけたり消したりする演出がうますぎて、ずっとビビってた。
音と光のタイミングが絶妙。ホラー演出の教科書にしてほしい。
イット “それ”が見えたら、終わり。
映画紹介:
スティーヴン・キング原作の名作ホラーをリメイクした本作は、恐怖のピエロ“ペニーワイズ”が子どもたちを襲う物語。子ども視点のスリリングな展開と、ビジュアル・音・間を駆使したジャンプスケアが観る者を襲う。
とくに注目なのは、ペニーワイズの「視線の外から突然現れる」登場シーン。カメラワークと音の使い方が非常に巧みで、観客の油断を突いた恐怖演出が炸裂する。ホラーが苦手な人は心の準備を。
- 怖さ:
ジャンル:モンスター・心理・サスペンス
一言おすすめ:ペニーワイズの出現タイミングがズルい!ジャンプスケアの宝庫。
あのプロジェクターのシーン、音と映像で飛び上がった。
ペニーワイズの顔がドンって出るシーン、わかってても無理。
驚かせポイント多すぎて、ずっと息止まってた気がする。

クワイエット・プレイス
映画紹介:
「音を立てたら“それ”が来る」――音に反応して人間を襲う謎のクリーチャーが支配する世界で、沈黙を強いられた家族のサバイバルを描く異色のホラー。
本作のジャンプスケアは、静けさの極限から一気に爆発するような恐怖。セリフすらほとんどない演出の中で、突然の音や動きが強烈に観客を襲う。驚きの瞬間が純粋に心臓にくる、まさに“無音の罠”に満ちた映画。
- 怖さ:
ジャンル:クリーチャー・サバイバル・音制限ホラー
一言おすすめ:沈黙の世界で突然の絶叫。静と動のギャップが凶器。
無音の緊張感からのジャンプスケアが効きすぎて、叫び声も出せなかった。
音を立てちゃいけない設定なのに、ビックリで思わず声出た。
こんなに静かなのに、怖さはMAX。演出の勝利って感じ。
ドント・ブリーズ
映画紹介:
盲目の老人の家に押し入った若者たちが、逆に追い詰められていくワンシチュエーション・スリラー。音を立てた瞬間に命を狙われるという極限状況の中で、ジャンプスケアが鋭利な刃物のように刺さる。
暗闇の中での銃撃、近距離での緊迫、静寂のあとに訪れる不意打ちの恐怖――どれもが観る者の心拍数を容赦なく上げてくる。“盲目=油断できる”という思い込みを粉砕する恐怖体験がここにある。
- 怖さ:
ジャンル:サスペンス・盲目殺人鬼・密室
一言おすすめ:物音一つで死が近づく。音と静寂の駆け引きが極限すぎる。
暗闇のシーンでの突然の接近に心臓が止まりそうになった。
ジャンプスケアというより、緊張の連続からの爆発が怖すぎる。
あの老人、怖すぎる。見えないのにどうしてそんな動けるの…。

死霊館のシスター
映画紹介:
『死霊館』シリーズの前日譚として製作された本作は、呪われた修道院で起こる怪異を描いたゴシックホラー。
静まり返った修道院の廊下や礼拝堂に響く足音、暗闇に潜む影…ジャンプスケアの仕掛けが全編にわたって詰め込まれており、「いつ来るかわからない緊張感」が持続する恐怖設計。特にシスター・ヴァラクの突然の出現は、まさに“音でぶん殴ってくる系”の驚かせ方で、観るたびにビクッとしてしまう。
- 怖さ:
ジャンル:心霊・悪魔・修道院ホラー
一言おすすめ:ジャンプスケアが“連続攻撃”で襲いかかる。油断禁物。
シスター・ヴァラクの顔が急に出てきて思わず叫んだ…。
静かな場面が多いぶん、ジャンプスケアが刺さる刺さる。
修道院という舞台が怖さを何倍にもしてる。音の演出も上手い。
エスター

映画紹介:
養子として迎えられた少女“エスター”が巻き起こす数々の不穏な事件を描いた、サイコスリラー系ホラー。
本作は心理的な怖さがメインだが、突発的な暴力描写や音の不意打ちによるジャンプスケアが効果的に使われている。特にラストに近づくほど緊張が高まり、予測不能なタイミングで驚かされる演出が際立つ。怖さの質が“静かな狂気”だからこそ、突然の恐怖が倍増する。
- 怖さ:
ジャンル:サイコスリラー・家庭内恐怖
一言おすすめ:静かに忍び寄る恐怖の中で、突如襲いかかる驚かせが効く。
静かなシーンで急に来る音が本気でビビる。油断してた。
ホラーっていうよりスリラーなのに、ジャンプスケア効きすぎる。
最後の展開とビックリシーンで鳥肌立った…。怖いけど面白すぎる。
M3GAN/ミーガン
映画紹介:
AI技術を搭載した人形“ミーガン”が、子どもを守るために暴走していくSF×ホラーの話題作。キュートで無表情な見た目とは裏腹に、ジャンプスケアや突発的な攻撃描写が不意打ちの連続で、観る者の警戒心を常に試してくる。
ホラー描写だけでなく、静かな場面から突然始まるダンス、唐突に襲いかかる暴力シーンなど、演出の“間”と“リズムの崩し方”が巧み。ジャンプスケアのインパクトをしっかり感じたい人におすすめの一本。
- 怖さ:
ジャンル:AIホラー・サイコスリラー・SF
一言おすすめ:ミーガンの“間”が怖い。可愛いのに襲ってくるギャップが凶悪。
あの無表情で踊るシーン、怖すぎて笑えなかった。
ジャンプスケアのタイミングが読めなくて、油断すると飛び跳ねる。
「守ってくれる存在」が怖くなるってすごい。不気味で目が離せなかった。
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まとめ|ジャンプスケアで絶叫したい人におすすめの洋画ホラー

今回は、ジャンプスケア演出が光る洋画ホラー映画10選をご紹介しました。
驚かせ方にもセンスがあり、ただ怖いだけでなく演出としても完成度の高い作品ばかりです。
ホラーに慣れてきて“怖がらせ方”そのものを楽しめるようになった方には、今回のラインナップはまさに絶好のチョイス。
ぜひ音量と明かりに気をつけて、心の準備をしてからご視聴ください…!