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追い詰められる女性が主人公のホラー映画10選|狂気と恐怖にさらされるヒロインたち

ホラー映画を観ながら口元を手で抑えてショックを受けている、暗い映画館内にいる20代の日本人女性。ロングヘアでシースルーバング。スクリーンの明かりに照らされたリアルな雰囲気のシーン。

「もう逃げられない…」

極限状態の中で、たった一人で恐怖に立ち向かうヒロインたち。

日常から突如として非日常に引きずり込まれ、誰にも頼れず、心も身体も追い詰められていく――。
この記事では、そんな“狂気と恐怖”にさらされる女性が主人公のホラー映画を10本、厳選してご紹介します。

「ゾッとするほど怖いけど、目が離せない」
そんな感覚に浸りたい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください!

目次

登場作品一覧(クリックでジャンプ)

鏡の前で顔を洗う女性の背後に、不気味な気配が漂うバスルーム

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タイトルジャンル怖さレベル
ミッドサマー心理ホラー・カルト★★★★☆
女神の継承心霊・オカルトホラー★★★★★
サスペリア(2018)魔女・芸術ホラー★★★☆☆
ザ・コールサスペンス・時間ループ★★★★☆
ラスト・シフト/最期の夜勤心霊・密室ホラー★★★★☆
見えない目撃者スリラー・邦画サスペンス★★★☆☆
呪怨 黒い少女Jホラー・心霊★★★★☆
来る。心霊・人間ドラマ★★★★☆
サイレント・ハウス密室・スリラー★★★☆☆
きさらぎ駅都市伝説・異界ホラー★★★★☆

ミッドサマー

映画紹介:
『ミッドサマー』は、明るく開かれた世界で起こる“閉塞と狂気”を描いた異色のホラー作品です。

主人公は、家族を失い心に大きな傷を抱える若い女性・ダニー。
彼氏との関係も冷え切るなか、彼とその友人たちとともにスウェーデンの田舎村へと旅立ちます。目的は90年に一度の夏至祭──しかしその村には、外の世界とは隔絶された“異常な常識”が根付いていました。

太陽が沈まない白夜のなか、祝祭という名の“儀式”がゆっくりと狂気を帯びていきます。
愛情、孤独、連帯感……ダニーが感じてきた痛みと不安がこの地で一つずつ解体され、やがて“恐ろしい選択”へと導かれていく――。

ポイント:

  • 怖さ:★★★★☆
  • グロ度:★★★☆☆
  • ジャンル:心理ホラー・カルト宗教・フェスティバルホラー
  • 一言おすすめポイント:鮮やかな色彩の裏に潜む“見えない暴力”。ヒロインの心が壊れていく様をじっくり体感できる、精神侵食系ホラー。

視聴者の声:
・「これがホラー?」って最初は戸惑ったけど、終盤にかけて心が掴まれていく感覚がすごい。気づいたら彼女の目線で世界を見ていた。
・光に包まれた景色があんなに怖いなんて思わなかった。祝祭の静かな狂気がじわじわくる。
・主人公が最後に下す“選択”を、自分は否定できなかった。その時点で、すでに飲まれていたんだと思う。

配信:
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女神の継承

映画紹介:
『女神の継承』は、タイと韓国の合作による民族系オカルトホラーの傑作。
舞台はタイの片田舎──大自然に囲まれた村で、“女神を祀る家系”に生まれた少女ミンが徐々に異変をきたしていく過程を、ドキュメンタリー形式で描いています。

主人公となるのは、ミンの叔母であり霊媒師のニム。
彼女は“神が選んだ女”として静かにその宿命を受け入れてきましたが、姪であるミンの中に宿っているのが、本当に同じ神なのか──その疑念が、物語を恐ろしい方向へと導いていきます。

徐々に狂っていく少女。
それを止められず、翻弄されていく女性たち。
宗教と血縁、そして土地に根差した「祟り」と「業」の物語が、あなたの心をざらつかせてくるはずです。

ポイント:

  • 怖さ:★★★★★
  • グロ度:★★★★☆
  • ジャンル:心霊ホラー・憑依・ドキュメンタリースタイル
  • 一言おすすめポイント:カメラ越しに迫る“本物感”が異常。女神に選ばれたヒロインたちの運命が、あまりにも救いがなくて震える。

視聴者の声:
・中盤から完全に現実を忘れて画面にのめり込んだ。ドキュメンタリー風ってだけで、こんなにリアルに感じるなんて…。
・一族の女性だけが呪われる構造が怖すぎる。男は外から傍観してるだけなのも地味にゾッとした。
・最初は信仰の話かと思ったら、最後は完全に地獄。怖さと悲しさが同時にくる。

配信:
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サスペリア(2018)

映画紹介:
『サスペリア(2018)』は、1977年の名作ホラーを大胆にリメイクした“魔女×芸術×狂気”の異色ホラー。
物語の舞台は、1977年のベルリンにある名門バレエ団。
そこへアメリカからやって来た少女スージーが入団すると、次々と不可解な出来事が起こり始めます。

踊ることで引き出される“力”、消えていく生徒、閉ざされた秘密の部屋。
次第に明らかになるのは、このバレエ団が隠し持つ“魔女たちの儀式”──。
スージーはその深奥へと引きずり込まれ、自らの中に眠る“ある力”と向き合うことになります。

この作品で描かれる恐怖は、直接的な驚かしではなく、“精神が侵食されていくような気味の悪さ”。
バレエという芸術表現を通じて、観る側もどこか催眠にかけられたような感覚になります。

ポイント:

  • 怖さ:★★★☆☆
  • グロ度:★★★☆☆
  • ジャンル:魔女ホラー・心理・芸術系スリラー
  • 一言おすすめポイント:美しさと不気味さが共存する、静かな狂気。女性たちの中に眠る“力”と“支配”の物語が、じわじわと効いてくる。

視聴者の声:
・ダンスがこんなに怖くなるとは思わなかった…。音と動きの不協和音がずっと脳に残る。
・意味不明なのに目が離せない。まるで悪夢を観ているような没入感だった。
・魔女という存在を、単なるファンタジーじゃなく“生きている女たちの社会構造”として描いてるのがすごい。

配信:
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ザ・コール

映画紹介:
『ザ・コール』は、過去と現在をつなぐ1本の電話が導く“取り返しのつかない恐怖”を描いた韓国発のサイコスリラー。
物語の主人公は、母親との関係にトラウマを抱えた女性ソヨン。久しぶりに戻った実家で古い電話を発見し、その電話が“20年前の同じ家に住む少女ヨンスク”とつながってしまいます。

最初はただの偶然かと思われたその通話──しかし、2人の間には“過去と現在を変える力”が潜んでいました。
そして、ヨンスクの異常な性格と目的が明らかになるにつれ、ソヨンは文字通り“未来から過去に殺されそうになる”という、言葉では言い表せない状況に追い詰められていきます。

女 vs 女。
時を超えて襲い来る狂気と執着。
本作は、女性同士の心理的・感情的なせめぎ合いを軸に、息の詰まるような恐怖とサスペンスを生み出しています。

ポイント:

  • 怖さ:★★★★☆
  • グロ度:★★★☆☆
  • ジャンル:サイコスリラー・時間軸ホラー・心理ホラー
  • 一言おすすめポイント:追い詰める側も、追い詰められる側も“女性”。時間と感情が複雑に絡む、韓国ホラーらしい濃密な恐怖が味わえる。

視聴者の声:
・相手が時間の向こう側にいるのに、めちゃくちゃ怖いってどういうこと!?感情の追い詰め方が上手すぎる。
・相手の感情の揺れで“過去”が変わるというルールが本当に恐ろしい。最後まで息が詰まった。
・ヒロインの叫びや混乱にリアルさがあって、観ててずっと緊張してた。女性同士の執念って怖い。

配信:
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ラスト・シフト/最期の夜勤

映画紹介:
『ラスト・シフト』は、たった一晩という短い時間の中で、静かに精神を崩壊させられていく女性警官の恐怖を描いたワンシチュエーション・ホラーです。

主人公のジェシカは、新人の女性警官。
彼女は閉鎖予定の警察署で“最後の夜勤”を任されます。
だがその場所には、かつて凶悪なカルト集団が拘留されていたという忌まわしい過去が──。

最初は誰もいないはずの署内で物音が聞こえたり、電話が鳴ったり。
だんだんと現実と幻覚の境界が曖昧になり、次第に“何か”が彼女を試すように襲いかかってくる。
孤独と恐怖にさらされながらも、警官としての使命感と、彼女自身のトラウマが交錯していくその夜。
果たして彼女は、正気を保ったまま夜明けを迎えることができるのか──。

ポイント:

  • 怖さ:★★★★☆
  • グロ度:★★★☆☆
  • ジャンル:心霊ホラー・ワンシチュエーション・カルト要素あり
  • 一言おすすめポイント:限られた空間と時間でじわじわ追い詰める“密室恐怖”。一人の女性が狂気とどう向き合うか、その過程が恐ろしくも美しい。

視聴者の声:
・シンプルなのに怖い!ワンシチュ系ホラーの中でも完成度が高く、最後まで緊張感が続く。
・孤独×トラウマ×心霊ってだけでも怖いのに、さらにラストが衝撃的だった。
・観てる自分も精神が削られていく感覚。明かりの使い方と音が怖すぎる。

配信:
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見えない目撃者

映画紹介:
『見えない目撃者』は、視覚を失ったヒロインが連続殺人犯に迫っていく緊迫のサスペンススリラー。
視力を失った元警察学校の訓練生・浜中なつめが、偶然“誘拐事件の瞬間”を耳にしたことで物語は動き出します。

頼れる視覚を奪われた中で、彼女は自分の記憶と聴覚を武器に、次第に真相へと近づいていきますが──その先にあるのは、自分自身が“狙われる側”へと転落していく恐怖。

殺人犯の正体は誰なのか?
なつめは本当に正しい方向へ進んでいるのか?
この作品の面白さは、「視覚のない主人公だからこそ感じる緊迫感」と、「それでも諦めずに立ち向かう姿」の対比にあります。

決して“弱い女性”ではない。
何も見えなくても、恐怖の中で前に進もうとするヒロイン像が、観る者の心を打ちます。

ポイント:

  • 怖さ:★★★☆☆
  • グロ度:★★★☆☆
  • ジャンル:サスペンス・スリラー・邦画リメイク
  • 一言おすすめポイント:視覚を失った主人公の“感覚”で進む物語。女性が“ただ怯える存在”で終わらない、邦画サスペンスの良作。

視聴者の声:
・盲目のヒロインっていう設定がうまく活きてた。情報が限られてる分、観てるこっちもドキドキする。
・後半からの畳みかけがすごい。追い詰められる展開にハラハラしっぱなし。
・怖さだけじゃなくて、彼女の“強さ”にも感動した。邦画でもここまでやれるんだって感じ。

配信:
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呪怨 黒い少女

映画紹介:
『呪怨 黒い少女』は、Jホラーを代表する『呪怨』シリーズのスピンオフでありながら、その中でも特に“追い詰められる女性”の恐怖が濃厚に描かれた作品です。

主人公は内気な女子中学生・裕美。
ある日突然、自分の体の中で“何か”が蠢き始める──。
やがて彼女の周囲で、説明のつかない怪異が連鎖し、関わった者たちが次々と命を落としていきます。

この作品では、怨霊の姿が目立ちすぎることはありません。
むしろ、見えない存在によって心をすり減らし、やがて精神と肉体を蝕まれていく少女の姿こそが、最大の恐怖として描かれます。

大人たちは何も信じてくれない。
逃げ場のない空間で、誰にも頼れず、静かに壊れていくヒロイン。
その“閉じた世界での恐怖”こそが、この作品の真骨頂です。

ポイント:

  • 怖さ:★★★★☆
  • グロ度:★★☆☆☆
  • ジャンル:Jホラー・心霊・呪い・スピンオフ
  • 一言おすすめポイント:怨霊そのものよりも、“それに飲み込まれていく少女”の姿が何よりも怖い。Jホラーが得意とする“静かな絶望”が詰まっている。

視聴者の声:
・派手さはないけど、じわじわと効いてくる怖さがJホラーらしくて好き。少女が本当にかわいそうだった…。
・呪いに巻き込まれるってこういうことなんだって思った。無力感がすごい。
・誰にも助けを求められない怖さって、霊より怖いのかもしれない。音の演出も絶妙。

配信:
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来る。

映画紹介:
『来る。』は、“正体不明の何か”に人生を壊されていく人々の恐怖と、それに立ち向かう霊能力者たちを描いた、邦画では異色のスケール感を持つホラー作品です。

中心となるのは、不可解な現象に悩まされる男・田原の妻である香奈、そして後半から登場する最強の霊媒師・琴子と、その妹であり補佐役の真琴。
物語が進むごとに、恐怖の焦点は男性側から“女性たちの視点”へと完全に移行します。

香奈は、母として妻として、そして一人の人間として、不可視の存在にじわじわ追い詰められていきます。
さらに、琴子と真琴の姉妹が繰り広げる壮絶な除霊の儀式は、もはや“戦い”というより“祈り”のようであり、それだけに観る者の心を強く揺さぶります。

「これは何なのか」「なぜ来るのか」
説明のつかない恐怖の前に、どう足掻いても逃れられない“存在”がいるという絶望が、本作の真の怖さです。

ポイント:

  • 怖さ:★★★★☆
  • グロ度:★★★☆☆
  • ジャンル:心霊・オカルト・人間ドラマ
  • 一言おすすめポイント:複数の女性キャラがそれぞれの立場で“何か”に立ち向かう姿に心を打たれる。恐怖と感情の渦が襲いかかる濃密な邦画ホラー。

視聴者の声:
・単なる心霊じゃなくて、人間関係とか感情のもつれがどんどん怖さに繋がってくるのがすごい。
・香奈が壊れていく過程がリアルで、観ててしんどかった。でも最後は泣いた。
・除霊シーンは邦画とは思えないくらいスケールがデカくて震えた。琴子の存在感が圧倒的だった。

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サイレント・ハウス

映画紹介:
『サイレント・ハウス』は、全編を“リアルタイム一人称視点”で描いたことで話題となった密室スリラーホラー。
主人公は、父とともに人里離れた古びた別荘にやってきた若い女性・サラ。
そこで待っていたのは、“自分しかいないはず”の屋敷で聞こえる謎の足音、暗闇に潜む気配、そして過去から這い寄る“何か”。

本作は、サラの主観だけで展開されるため、観る側もまるで一緒に閉じ込められているかのような圧迫感を味わいます。
加えて、次第に彼女の記憶や精神状態が揺らぎはじめ、「何が現実で、何が幻なのか」が曖昧になっていく構成は、シンプルながら非常に濃密な恐怖を生み出しています。

終盤にかけて明かされる真実によって、この作品は“ただの密室ホラー”ではないことが判明します。
恐怖の正体は、外にあるのではなく──彼女の内側にあったのかもしれない。

ポイント:

  • 怖さ:★★★☆☆
  • グロ度:★★☆☆☆
  • ジャンル:密室スリラー・一人称視点・心理ホラー
  • 一言おすすめポイント:観客も一緒に閉じ込められる没入感。静かに崩れていくヒロインの心理が、異様な恐怖を生み出す。

視聴者の声:
・一人称視点でここまで怖くなるとは思わなかった。リアルな“閉じ込め感”がすごい。
・最初は“誰かがいる”恐怖だったのに、後半からは“自分が壊れていく”ような怖さに変わるのが秀逸。
・すべてを理解したとき、もう一度最初から見返したくなる。地味だけど怖い。

配信:
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きさらぎ駅

映画紹介:
『きさらぎ駅』は、インターネット掲示板から生まれた有名都市伝説「きさらぎ駅」を原案にした実写ホラー。
“存在しないはずの駅”に降り立ってしまった女子大生・堤春奈が、不可解な現象に巻き込まれていく物語です。

何気なく乗った電車で、いつものはずの駅を通り過ぎ、辿り着いたのは「きさらぎ駅」という見知らぬ無人駅。
そこから始まるのは、誰にも助けを求められず、常識が通じない異世界での“孤独なサバイバル”。

本作の恐怖は、音や映像による派手な演出ではなく、“どうにもならない状況”そのもの。
何が起きているのか説明されないまま、誰もいない世界でただひとりの不安と恐怖にさらされる──
その“見えない圧”が、じわじわと観る者の精神を削ってきます。

また、主人公がただ怯えているだけではなく、「元の世界に戻るために何ができるのか」を必死に考え、動き続ける姿も本作の大きな魅力。
彼女が体験する“選択”と“決断”には、現代の若い世代が抱える社会不安の影も見え隠れします。

ポイント:

  • 怖さ:★★★★☆
  • グロ度:★☆☆☆☆
  • ジャンル:都市伝説ホラー・異界転移・邦画ミステリー
  • 一言おすすめポイント:孤独・不条理・理不尽──“異世界に迷い込んだ感覚”をリアルに体感できる、静かに怖い都市伝説ホラー。

視聴者の声:
・ひとりで異世界に取り残される恐怖がリアルすぎる。じわじわ系だけど、あとから効いてくる。
・異界描写がちゃんと不気味で、「本当にこういう世界があるのかも」って思わされる。
・オチも含めて、ホラーだけじゃなく切なさも残った。静かな名作だと思う。

配信:
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まとめ|女性たちは、なぜこんなにも追い詰められるのか

記事の締めくくりやポイント整理用のバナー画像 ホラー映画に関する情報を総まとめした記事用アイキャッチ 読者に印象を残す記事のまとめセクション用ビジュアル

ホラー映画の中でも、「女性が主人公」で「心身ともに追い詰められていく物語」は、観る側に強烈な没入感を与えてくれます。

彼女たちはただ怯えるだけの存在ではなく、ときに立ち向かい、ときに壊れていく。
だからこそ、その“感情の振れ幅”に私たちは惹きつけられるのかもしれません。

今回紹介した10本は、どれも「女性の恐怖体験」が中心に描かれた傑作ばかり。
“怖さ”の中にある“美しさ”や“強さ”も感じ取れるラインナップになっているので、気になった作品からぜひチェックしてみてください。

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